アインスト・シュヴィツア人形達のワルツ
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これはアインスト・シュヴィツアのスローリーが出る作品 「ココネッタあんたね・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリーはあんたの子供でしょ?ユーフィの気持ちを少しは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィも責任取れないくせに子供と孫なんて・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「家出してしまうわ追っかけてこないで」
スローリーが言う 「私はユーフィがいなくなったからもう出て行くのですソプラティカ城を」
スローリーが言う 「その年で野営は無理よやめておきなさいそれよりこの時期外は寒いわ」
フレイ様が言う 「ココネッタもユーフィもみんな私なんか気にかけてくれないのです」
スローリーが言う 「お約束のパターンねユーフィとココネッタの何が嫌なの・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「いつも航海の事ばかりでスローリーなんか大事にしてくれないの」
スローリーが言う 「うーんユーフィはどうしてもレゲンストの事で忙しいのよ?仕方ないわこればかりは」
フレイ様が言う 「そうなのですか?ユーフィはテニスもしてくれなかったし抱いてもくれなかったんです」
スローリーが言う 「あの女プライベートに欠けてしまっているのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・根っからの戦闘向きのキャラだわユーフィ」
フレイ様が言う 「そうねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「スローリーは今はまだ難しい時期なのです」
声が言う 「きっとスローリーにも分かる時がくるわけれどココネッタを一発ぶん殴る・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あのふたりは多感な時期なのですユーフィはまだ子供作るには早すぎたのです」
声が言う 「スローリーすぐに城に帰ってもらうわココネッタと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「今帰すと衝突するから好きにさせるのです」
声が言う 「それもそうねスローリー家出してもいいわ・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「さてと今度の二人・・・・・・・・・・・・どう話付けるかが鍵ね」
フレイ様が言う 「スローリーとココネッタはかなり扱いづらい気をつけろ」
声が言う 「多感な年頃なのですスローリーとココネッタはユーフィに愛情を教わってもらってない傾向がありますそれをどう話し付けるかです」
声が言う 「ユーフィのやつ戦闘しかあの奴らに教えてないわ」
フレイ様が言う 「ユーフィは道を誤ったのですあのユーフィはずっと戦いしか習ってないから」
声が言う 「確かに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィは確かにありゃダメだわい」
声が言う 「戦いに関しては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィは戦いしか習ってなかったのですよって剣術は教えられますが普通の生活とかはダメですユーフィは」
声が言う 「ココネッタ城にいるんだけれどあれどうにかなる?マリア」
フレイ様が言う 「あなたも協力するのですフレイ様」
聖母マリアが言う 「いやだからマリアあんたに・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ココネッタはそんなに手ごわくありませんむしろスローリーが問題です」
声が言う 「マリアあんた呑気よね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの女結構怖いわよ?スローリーよりも」
フレイ様が言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレイ様スローリーに気をつけるのです」
聖母マリアが言う 「ココネッタが中庭に来てるマリアアドバイス」
フレイ様が言う 「多感な年頃ですから気をつけるのです」
聖母マリアが言う 「兵士Aここでいいわ座りましょう」
ココネッタが言う 「ココネッタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「そうよココネッタあなたは間違えているわ」
フレイ様が言う 「今のご時世剣術こそが全てだと・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「あの女は戦いしか習ってないのあなたとスローリーもいつか・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリーには援護支援関連の戦術を覚えさせておりますので」
ココネッタが言う 「テレジアに帰りなさい今すぐあなたの居場所はここではないわ」
フレイ様が言う 「ユーフィと話付ける気ですか?フレイ様気をつけるのです」
声が言う 「ええ生きていたらだけれど心臓にモロ行ってるからまさかと思うけれど」
フレイ様が言う 「ユーフィは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえいいのです」
声が言う 「あの右の救護院ね?ユーフィがいるの」
フレイ様が言う 「ユーフィは今焼けた火箸を入れられています気をつけるのです」
声が言う 「今日の夕飯は豪勢に行きましょう」
フレイ様が言う 「今傷に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリー家出したのよ?ユーフィ」
フレイ様が言う 「わかっているの?あなたが一番・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「やめろっ・・・・・・・・・・・・・・・・そこは・・・・・・・・・・・・・あぐっ・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「手術ね?痛いでしょうに…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(マンコの穴に蓋をしている自然回復するまでおしっこが勝手に出るからだ)」
フレイ様が言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・もっとスローリーに・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリーは完璧にお前に絶望したようだ家出したんだぞ?あいつ」
ヴァルキリーが言う 「ちゃんと育てたはずなのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スローリーはあんたの何が不満なのかしら?」
フレイ様が言う 「おそらくユーフィの教え方に不満があるのだろう?なにせスローリーは・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ええユーフィがいない間にスローリーチンピラにでも絡まれないといいけれど」
フレイ様が言う 「それは大丈夫ですスローリーは守護神が強いから」
聖母マリアがい言う 「万が一もある私やフレイ様がついていく」
オーディン様が言う 「このところゾンビが家出したりして身寄りのない子供を狙っているようなのだ」
ヴァルキリーが言う 「それで子供を誘拐して食べてしまうって町内会でも噂でね」
フレイ様が言う 「スローリーなんかまだ何もできないのだ」
オーディン様が言う 「ゾンビはスローリーに何かあると危険よ?スローリーを追いかけるわ?」
フレイ様が言う しかし
「ユーフィはどこにいるのですか?」
ゾンビが言う 「あいつなら教えんお前ら街でも噂のゾンビだろう?」
ヴァルキリーが言う 「最近は物騒なせいか家出する子供が多くおりますので」
ゾンビが言う 「親が締め付けすぎるせいか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?いや違う」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィあんた心臓手術してる場合じゃないわよ?ゾンビがあんたの孫を」
フレイ様が言う 「やめておくのだユーフィは心臓が動いているかどうか・・・・・・・・・・・・・・・ココネッタが心臓刺すせいで」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィしっかりするのですよ?お前が動かないとスローリーが死んでしまうのです」
聖母マリアが言う 「どうでもいいけれど聖母マリアって結構ギリギリな試練やらせるのだな」
オーディン様が言う 「心臓を治すにはこの時代の物では困難よ?あるとしたら・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「いいんですスローリーには色々教えますから・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「待てお前の教え方はおかしい・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「スローリーにはこれからも外交の仕方を教えます戦争の仕方も」
ユーフィが言う 「ええまずはあなたの心臓を治すことからよ?」
フレイ様が言う しかし
「大変ですスローリー様が外でゾンビに絡まれて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兵士が言う 「ユーフィ貴様心臓患ってる場合ではない愛孫が・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ユーフィ立ってどうするの?まさか・・・・・・・・・・・・スローリーを?」
フレイ様が言う 「あいつの足なら遠くまでいけない多分近くの森にいると思います」
ユーフィが言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このバカが・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「森だわ?ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・血だらけじゃない服が」
フレイ様が言う 「予備はあります・・・・・・・・・・・・・・・・ごほっ・・・・・・・・・・・・・・・・・それよりスローリーを・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ユーフィの服の黄色い紐がほどけた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気味が悪いわ?」
フレイ様が言う 「これはどれだけ乱暴に扱っても解けるものではありません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだろうな嫌な予感がする」
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