アインスト・シュヴィツア栄光の覇者
「私はユーフィを尊敬しているスローリーはソプラティカの代表代行なんだお前に意見はない」
女が言う 「ウォン済まない議員が私のように忠実でなくて」
スローリーが言う 「本当だお前がいつもいてくれるから助かるだがナーム首長国連邦はどうする弾道ミサイルを辞めないようだ」
ウォンが言う 「テトが近いからまた弾道ミサイルが来るでしょうウォンお前の実力あてにしているソプラティカを火の海にしないで欲しいんだ」
スローリーが言う 「誰だよ弾道ミサイルなんてもんを考えたのはふざけやがって」
ウォンが言う 「ウォン食事の用意ができているお前も来い直ちに弾道ミサイルの迎撃準備だ」
スローリーが言う 「私は誰も殺したくはないソプラティカの血もレゲンストの血も関係ないはずだ何故ナームはそんなもんに首突っ込んでくる」
ウォンが言う 「誰もナームが弾道ミサイル持つなんて思わないでしょう」
スローリーが言う 「レゲンストならともかくナームだぞわかっているのか弾道ミサイルなんか持てる国ではないはずだ」
ウォンが言う 「ソプラティカもかつては最強国でしたそれが今はどうだ見る影もない」
スローリーが言う 「大航海時代がピークだったのかソプラティカは文明発達とともに追いつけなくなるのか」
ウォンが言う 「人類は宇宙にまで出る時代ですソプラティカも大航海時代のような手法は通じないのでしょう」
スローリーが言う 「ナームはなぜあんな国に代わってしまったんだ以前は大人しい国だったぞ」
ウォンが言う 「おいお前俺を待たせやがって食事はどうするんだよ」
エゼキエルが言う 「エゼキエル議員今は重要な会議中です食事ならここでします」
スローリーが言う 「道端で会議なんて誰がしろと言った俺はレゲンストの議員だぞどうなるかわかっているんだろうな」
エゼキエルが言う 「スローリーお前もやめろエゼキエルは悪くない」
ウォンが言う 「ウォンですがこれは重要な問題です弾道ミサイルを無視してはソプラティカが」
スローリーが言う 「お前は神経質なんだよ弾道ミサイルが気になるのは私も同じだ」
ウォンが言う 「食事にしますポタージュがあるはずだ」
スローリーが言う しかし
「混んでいるこれでは食事が」
スローリーが言う 「待てユーフィがいる私の見間違いか?」
スローリーが言う 「スローリーあたしを何見てるの?誰かに似てた?」
コロネットが言う 「いやお前ユーフィの一族か?ユーフィに似ていた」
スローリーが言う 「それより食事にしようよスローリーポタージュできてるよ?」
コロネットが言う 「済まない私もユーフィの子孫であるゆえ気になるんだ」
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HEN1O 【悲報】自称ネット行者の極楽金剛が豊川閣妙厳寺(豊川稲荷)住職の本宮顯道にガチで否定される。 「あたしカイルと付き合ってんだメールだけど」
コロネットが言う 「ソプラティカは弾道ミサイルが飛んでくるぞ気をつけるんだ」
スローリーが言う 「姫よ分かっておられますかなソプラティカはレゲンストとつるむ悪しき国」
総書記が言う 「あのさいいんだウォンはもう大人だからさでもさダメだからね」
姫が言う 「ええい姫様ウォン第2王女はそれだから出て行ってしまわれたのだぞ」
総書記が言う 「こんな弾道ミサイル作っても過去の悲劇は何も無くならないというのにわからないの?お前には」
姫が言う 「ええ・・・・・・・・・・ですが食事なら用意してありまするぞ」
総書記が言う 「食べたくないんだ今はエックサオサーオットもネム・ザンも」
姫が言う 「いいんだみんなが笑ってくれればこの国がどうなってもいいんだ」
姫が言う 「テトに軍事パレー、ドナームも物騒に・・・・・・・・・・・・・・」
兵士が言う 「ううんいいんだ弾道ミサイルなんて作らなくても」
姫が言う 「でももう事態は収拾がつきませんソプラティカは既に我が国と抗戦の構え」
兵士は言う 「私もう知らないからな弾道ミサイルなんて作るからこうなるんだめっ」
姫が言う 「しかし抗戦の構え取るソプラティカの方がもっと」
兵士が言う 「ICBMフォンの事はどうでもいいICBMを早く撃つんだあの狂ったソプラティカに」
兵士が言う 「やめるんだICBMなんかお前では手に負えんぞ」
総書記が言う 「なんでだあの国が全て悪いんだろうがソプラティカが全て」
兵士が言う 「兵士やめたほうがいいよボクを飛ばすのはソプラティカのみんなが笑えなくなっちゃうよ」
ICBMが言う 「なんで弾道ミサイル飛ばすことくらいで正しい心がないとダメなんだナームは変なとこ律儀だな」
兵士が言う 「ミサイルは正しい者だけを認めるんだ」
長老が言う しかし
「しっこの熱源反応はソプラティカからじゃないもっと北スォーミー」
兵士が言う 「レゲンストからだよそのミサイルやっぱりレゲンストからだ」
主神ミサイルが言う 「ええいだから言っただろうがあんな危険な国はとっとと撃つんだったんだよ」
兵士が言う 「しかしあのね君我らの目的は戦争を話し合いで解決する事だ」
長老が言う 「俺はソプラティカにテトの時仲間を襲われた」
兵士が言う 「ごめんね私が役に立たないからみんなが泣くんだ」
ミサイルが言う 「ミサイルが飛んできたナームの嘘つきが」
コロネットが言う 「見たところナームの物で間違いはない」
兵士が言う 「この基地の装甲はどのくらいだミサイルを何度も喰らえばここも終わりだぞ」
スローリーが言う 「ううんいいんだごめんねみんな私ナームの子なの」
コロネットが言う 「貴様なんだとナームは私だけで結構だったんだ」
ウォンが言う 「お前も落ち着けコロネットもしそうだとしたら国際法になるぞいいな」
スローリーが言う 「拷問・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あはははははは私を先に撃っちゃえば何の問題もないのにためらうからこうなるんだよ」
コロネットが言う 「コロネットじゃないわスーよ迂闊ね若い女の子に変装してるとは思わないでしょう」
そもそもが女の子ですらなかったこいつ 「ナームと架空の国北朝鮮の技術を合わせ持った結果がこれだ」
スローリーが言う 「スーお前もナームなら潔い面もあるだろう違うか」
ウォンが言う 「うるさい私がもう存在してないソプラティカの一族をやってるのが嬉しいのかよ」
スーが言う 「私も純潔ではないスォーミーに残ったユーフィ一族であって本家ではない」
スローリーが言う 「もうソプラティカはユーフィの子はいなくなるのか」
ウォンが言う 「悔しいがスォーミーの方もユーフィ一族も存続が危うい絶滅も近いだろう」
スローリーが言う 「スォーミーの方の存続が危ういあっちにもユーフィ一族いるんだ」
スーが言う 「ユーフィの直結じゃないあれが滅びたらもう終わりだ」
スローリーが言う 「それよりお前は弾道ミサイルなんて撃ってどうするんだ」
ウォンが言う 「いいや食事にしようお腹すいちゃった」
スーが言う しかし
「チュン改めてご訪問ありがたく思うぞ」
スローリーが言う 「うん私ナーム(北朝鮮側)の大使なんです」
チュンが言う 「スォーミーなんですけどICBMのオーディンが完成とのことです」
チュンが言う 「オーディンが完成しているのかくそっ」
ウォンが言う 「そこで船で海から攻め込もうと思うんです」
チュンが言う 「これではソプラティカと戦争になるぞ」
スローリーが言う 「チュンは8歳だぞまだ軍部には早すぎる」
スローリーが言う 「ナームは17世紀の中東化のせいで2分割された」
スローリーが言う 「違う区域同士が話し合うと話がこじれるぞチュンには気をつけろ」
ウォンが言う 「平気ですですけど弾道ミサイルの力舐めないでくださいね」
チュンが言う 「難しいことは言っていない直ちにこの基地から帰って伝えてくれ」
スローリーが言う 「すみません仕事ができたのでいってきます」
チュンが言う 「レゲンストからか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい報告だといいんだが」
ウォンが言う 「チュンお父さんはなんて言ってた?」
ソンホが言う 「どうしてもレゲンストを撃つって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
チュンが言う