アインスト・シュヴィツア栄光の覇者
ソプラティカ
「カイル聴いてレゲンストがナームに負けそうになってるの嬉しいかな」
レナが言う 「弾道ミサイルナームのやついつの間にそんなものを」
カイルが言う 「Jアラートが鳴ったら気をつけて弾道ミサイルが来るわ」
レナが言う 「ねえ大丈夫ソプラティカ滅びちゃうんだよ下手すると」
レナが言う 「テトの日に一回弾道ミサイルやって次ももう一回来てる」
レナが言う 「落ち着いてソプラティカは大丈夫だよ」
カイルが言う 演説
「我々は誠意を持ってナームとの交渉に応じますが万が一の場合はナームを」
レゲンスト議員が言う 「議員スォーミーはいかがなさいます我が国のことを考えますればスォーミーも驚異となりうる」
真面目そうな女が言う 「ええい貴様黙れあのナームのやつがミサイル飛ばしてるんだソプラティカも射程内だ」
議員が言う 「私はスローリー18世ですあなたに文句を言う権利はない私は正当なユーフィの子孫です」
スローリーが言う 「ええいなんでいちいち文句を言うんだお前は黙ってろよ」
議員が言う 「エゼキエル」
なんかガンダムSEEDのカガリみたいな人が来た 「代表代行劣悪遺伝子排除法は如何様に」
議員が言う 「私はナームの姫だぞエゼキエル何を言うんだ」
カガリみたいな女が言う 「エゼキエル議員今生放送ですあまりみっともない発言は死亡フラグです」
スローリーが言う 「私はレゲンストの議員だぞお前らにとってなんだと思ってる」
議員が言う