http://takutakugood.blogspot.com/2019/02/blog-post_16.html?m=1

私も、最初から、エンライトメントなんてないのだよ、と言われたら、精神世界になんて興味がなかったかもしれません。

私も含めて、メルボルンでボブの周りにいた人たちの多くは、何年も何らかの瞑想や探求をしたことのある人たちでした。

瞑想、探求の末に【セイラーボブ(ニサルガダッタに学んだ人)】にたどり着いたからこそ【エンライトメント】なんてないというメッセージがどんなに大切なものかが実感できるのだと思います。

そして今、多くの人たちがエンライトメントや「目覚め」はフィクションであると気づき始めたということではないでしょうか。
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まあこう言うのを【心の悟り】って言ってますね本山博先生は 

実際の【エンライトメント】はもっとダイナミックで 人間の存在基盤そのものが吹っ飛んでしまうほどのものであって 

それは人間が死ぬと言う もっとも根元的なことと 全く同じことである この辺はバグワン・シュリ・ラジニーシ『反逆のブッダ』での バグワンに起きたエンライトメントの描写を読むと良く分かると思う

まあ 何とでも言えばいいでしょう エンライトメントはなかったでも何でも その人には無かったんでしょうから