アインスト・シュヴィツア赤い戦斧
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これは1945年のソプラティカが舞台のアインスト・シュヴィツアです 「ミモネットそいつレゲンストだぞ」
ユーリスが言う 「ロコナと言う女知ってるか?今ソプラティカの外務次官らしいんだ」
男が言う 「歴史は繰り返す嫌だよユーフィの時とそっくり16世紀もそれで暗黒時代になったんだよ」
ミモネットが言う 「ミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・・・心配するな今は1945年だ噂だと第2次世界大戦が起きる予定だったのに起きなかった」
ミラーが言う 「その代わりノストラダムスの大予言とかいうものは丸あたりしてるよ見て空の上あの球体があるでしょ1999年にはソプラティカに落ちてくるらしいんだ」
ミモネットが言う 「あれは隕石に扮した異星生命体学者がそうに言ってた」
ミラーが言う 「アンゴルモア(現地語で宇宙)の大王そう呼んでる」
ユーリスが言う 「アンゴルモアと言うのはアインスト・シュヴィツアが地球に落ちてきたとき言った言葉アインスト・シュヴィツアが来た宇宙のことだよ」
ミモネットが言う 「そういえばアインスト・シュヴィツアのやつすっかりソプラティカからいなくなったいなくていいけどいたらいたで災厄を引き起こすからいなくていいけど」
ユーリスが言う 「それよりも黄金色の幻想が始まるらしいんだもうすぐ」
ミモネットが言う 「空が黄金に染まるっていうあれか」
ユーリスが言う 「赤い戦斧を封じ込めないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三つ巴並みに問題が山ほどある」
ミラーが言う 「むかつくのがミモネットの会社と黄金色の幻想と赤い戦斧は全部無関係だということだ」
ユーリスが言う 「ソプラティカ城に封じ込めやがって許さないぞユーフィ」
赤い戦斧が言う 「ソプラティカ城に行ってみようユーフィの家だった城」
ユーリスが言う 「あああの城はホームレス天使がたむろってるよ気をつけな」
店主が言う 「ユーフィが死んだから天使が失業したらしい」
ユーリスが言う 「気をつけたほうがよさそうだね城行くなら」
ミモネットが言う 「作りが16世紀で少し寒いよミモネットちゃん気をつけな」
店主が言う 「ううん寒くないよ大丈夫だもん」
ミモネットが言う 「・・・・・・・・・・・・・・なんのつもり」
ミモネットがマジになる 「ユルゲンス?それともナーム?内容は?」
ミモネットが言う 「レゲンスト来るか・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ミモネットが言う いろいろと役に立つネットで稼げる情報とか
役に立つかもしれません
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S8PQA 「お前はここには来るなここはレゲンストの酒場なんだ」
店主が言う 「言いたいことがあるならはっきりいいなよもうすでにマフィアに取り囲まれてるって」
ミモネットが言う 「俺はスレイドの家を守ってるんだだがな家族のためなんだよ」
店主が言う 「帰れるわけがないここで情報を稼いでおかないと」
ユーリスが言う 「こいつ銃向けてきたこいつなんなんだ」
ミモネットが言う 「ばーかあんな屋敷行くからそんな事になるんだ」
ミモネットが言う 「ガイストか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・厄介な」
ユーリスが言う 「ううんとにかく落ち着くことにするよすまなかった」
店主が言う 「ミモネット今回のところは許すだが次はない」
マフィアが言う 「電車に乗らせてよユーリスをテレジアまで送らなきゃ」
ミモネットが言う 「あれはいいよ私だけであんなの」
ミモネットが言う 「念じるとそいつの好みの存在になれるんだ」
ミラーが言う 「マクベスは強いからあまり出さないんだ」
ミモネットが言う 「ミモネットあんたには魔力甲冑なんて使わせるわけには行かないわ」
フレイ様が言う 「あなたはもう普通の子なのユーフィなんかの一族じゃないのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「アリアの時代ソプラティカ王家は廃止されたわ余りにも戦争を繰り返す元凶となりうるって事で政府の出現と共に」
フレイ様が言う 「でもソプラティカ王家を廃止したら誰がレゲンストを押さえてくれるの・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「大学は確かにあなたをこき使ってる会社に繋がってるわでも倒すのは難しいわ」
フレイ様が言う 「あなたがかつて所属していた会社に復習したいのはわかるけれど」
フレイ様が言う 「エアリアルブレードあれを使えれば・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「あれは会社が作った超最新鋭の武器よユーフィをも・・・ううん」
フレイ様が言う 「ミモネットはリミッターが外れると狂戦士になれるのよね」
フレイ様が言う 「あれは会社に居て戦争していた頃の事です会社のやり方についていけなくなって・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「会社の兵士最強のあなたならレゲンスト潰せたはずよなぜ退社したの?」
フレイ様が言う 「人間でないのが嫌だったのです普通の人間として生きてみたいだから人身売買を理由にわざと売りに出されてミラーとユーリスに」
ミモネットが言う 「バカじゃないの変な人間に拾われてたらどうするつもりだったの・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「最近のチンピラは女手一人で手に負えるものではないわ・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ミモネットあんたは確かに最強の戦士かもしれないけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・道を間違えないでよ」
フレイ様が言う 「カラーボール確か爆弾が入ったボールよねそれ」
フレイ様が言う 「会社時代の専用武器です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・敵に触れると爆発するのです」
ミモネットが言う 「ミモネット・ダ・ソーン・ユルゲンス・ソプラティカめ」
トルーマンが言う 「貴様はこのパラレルワールドでは無意味だトルーマン」
ヴァルキリーが言う 「原爆を作ろうと考えていたようだが直前で止められたようだ」
ヴァルキリーが言う 「無駄だこの世界ではお前は・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「アインスト・シュヴィツアめ許せん」
トルーマンが言う 「Bー29かまあないよりましだろう」
トルーマンが言う 「ちゃんと狙ってよユーリス・ミラー」
ミモネットが言う 「ええいミモネットお前入ってきたばかりのくせに」
ミラーが言う 「ダメよミモネットユーリスとミラーの言葉に・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「軽く考えているのなら出て行ってもらうわよ」
ミモネットが言う 「ソプラティカは変わっちゃうんだよ」
ミモネットが言う 「第2次世界大戦あんなのただの・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「ヒットラーってのがたくさんの人を殺すらしいわ」
ミモネットが言う 「小腹がすいたでしょうミモネット狩りでもしてきなさい」
フレイ様が言う 「会社時代のコードネームヨルムンガンドだぞ?ミモネットは」
ヴァルキリーが言う 「しっ今はミモネットを見守るのよ?いいわね?」
フレイ様が言う 「あの女はリミッターが外れると狂戦士になるんだぞ?」
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