アインスト・シュヴィツア赤い戦斧
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これは1945年のソプラティカが舞台のアインスト・シュヴィツアです ここはソプラティカ
謎の男二人ユーリスとミラーがいる 「斧を持ってきてくれないか?これをあと3回は繰り返す」
ユーリスが言う 「兄さん暇過ぎてその遊びばっかりソプラティカの傭兵を売ってる店に可愛い女の子いたよ?見てこようよー」
ミラーが言う 「ミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・たしかソプラティカのユーフィの子孫だったはずだ」
ユーリスが言う 「でも高いよ確か10000ペルム(ハリウッドスターの収入より高い豪邸が3個は変える高さ)とてもじゃないけど」
ミラーが言う 「うわあ確かにプレミアついてやがるよこの子何この値段」
ミラーが言う 「この子はあのユーフィの子孫なんですこの子を買うなら豪邸3個は売らないと手が出せない」
受付が言う 「ユーフィの?マジで?こんな可愛いのがあのユーフィの子孫?」
ユーリスが言う 「近づくとやけどするよ二人共これでも私シュバルツリッターの隊長なんだから戦争になれば私は活躍するよ」
ミモネットが言う 「聞いたことがあるヨルムンガンドって言うコードネームの隊長確か女で歴史の本で見るユーフィと動きがよく似ているとかなんとか」
ユーリスが言う 「私はテラハイムのおもちゃじゃない・・・・・・・・・・・・・・・・・あの企業は厄介だよ」
ミモネットが言う 「でっどうするお金ないぜ俺お前持ってるか?」
ミラーが言う 「私はミモネットソプラティカのこの辺は寒いし物騒だよ早くここにいないほうがいい」
ミモネットが言う 「気をつけて地方の盗賊団だこいつらは金を取るからここなら離れたほうがいいよ」
ミモネットが言う 「ちいっ厄介なもんが来やがった暴走族でもない上に腕っ節が強そうだこいつら」
ユーリスが言う 「いいや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰してやるよ」
ならず者が言う そして
「私はミモネット、どうやらユーフィの子孫らしいんだけどよくわからないんだ」
ミモネットが言う 「ふーんいいけどさここから先のソプラティカは1500年代から変わってないぜ」
ユーリスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・あっああごめん今思考回路が」
ミモネットが言う 「ああ悪いね今変な二人が来てるんだレゲンストの話は後だよ」
ミモネットが何か言う 「困るんだよミモネット君がいくらユーフィの子孫であってもね」
謎の男が言う 「それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「ごめんお腹がすいちゃってて何か食べたいな私」
ミモネットが言う しかし
「待ってよその赤い斧なんで持ってるの?」
ミモネットが言う 「それはユーフィでさえ封印したいわくつきの斧なのソプラティカ王宮に封印しといたんだよそれ」
ミモネットが言う 「ええっ?ソプラティカ王城に泥棒したの?警備員なにやってんの」
ミモネットが言う 「すまない遊び半分であそこに行くから」
ユーリスが言う 「ユーフィに怒られるよ?あれ持ち出すと」
ミモネットが言う 「うんあのねアルフィナも一緒に」
ミモネットが言う 「そういえばこの前ナームがさ来てさ笑っちゃうよね」
客が言う 「ナームその話やめてもうテトに関わらないほうがいいよ」
ミモネットが言う 「ミモネットやめて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私に関わらないで私はアルフィナ・レゲンスト・スレイド、呪われた女の子」
アルフィナが言う 「魔力甲冑?エアリアルブレード?」
ユーリスが言う 「私たちの会社で作られた人間自ら戦闘機になれるの」
ミモネットが言う 「戦闘機だと貴様何を考えているんだ人間が戦闘機になるなんて」
ユーリスが言う 「強いんだ戦場でじゃんじゃん人を攻撃できるもちろん私生身でも強いけど」
ミモネットが言う 「いいよそれはそれでミモネットの個性だ」
ミラーが言う 「ふん私がユーフィの子孫だからっていい気にならないでよ」
ミモネットが言う 「いい気にならないで欲しいのはお前の弱さだいいかお前いい気になるなよミモネット」
ユーリスが言う 「なら私と食事をしようどっちが強いか」
ミモネットが言う 「しっ食事もいいけどレゲンストだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近寄るなよあいつら嫌いだ16世紀からいるような連中だ」
ミラーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アルラウネ社を潰せると思うなよ中世かたぎめ」
ミモネットが言う 「こちらは秘密結社なのだよミモネット君いくら大きな会社でもレゲンストに睨まれれば一瞬で終わるのだよ」
レゲンストの男が言う 「だけどお前は力を貸さないでも食事にしよう」
ミラーが言う 「エンジェロンから来たんだ美味しいよご飯」
ミモネットが言う 「まあいいだろうミモネットを攻めるのは後にしよう」
レゲンストの男だ 「こいつはレゲンストのドルイド(魔法使い)だ油断するな時代錯誤の魔法使いのくせしてコーポレーションひとつ一声で潰せる」
ミラーが言う 「まだ中世ヨーロッパやってるんだもうそんな時代じゃないのに」
ミモネットが言う 「メガセーカーを用意しろすぐにでもミモネットを会社に連れ戻すんだ」
ドルイドが言う 「戦車ガレアスまだ大航海時代やってるんだこいつら」
ミモネットが言う 「コードナンバーラティーナお前のコードネームだよユーリスくん」
レゲンスト男が言う 「それよりさこのチーズケーキ美味しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よ・・・・」
ユーリスが言う 「生憎だな私はお前の悲鳴が好きなんだよ済まないなグルメで」
男が言う 「お前と二人で会話するなら何分レゲンストは凶作でね支援して欲しいんだ」
男が言う 「ユルゲンス?それともソプラティカ?この事件の裏はあんたでも手に負えないようなもんがいるんだろ?」
ミモネットが言う 「まあいい食事を味わえユルゲンス料理だ美味しいぞ」
男が言う 「私辛いの嫌い赤蛇ヨルムンガンドは辛いの好まないの」
ミモネットが言う 「ううんいいのこの人は話し合いする必要があるの」
ミモネットが言う 「魔力甲冑の事だけど聞かせてもらえるかな俺にあっいいよ食事のあとで」
男が言う 「気に入らないことあるんでしょ確かに今戦争が激しいから魔力甲冑も必要だとは思うだけど」
ミモネットが言う 「ミモネットそいつレゲンストだぞ」
ユーリスが言う 「ロコナと言う女知ってるか?今ソプラティカの外務次官らしいんだ」
男が言う 「歴史は繰り返す嫌だよユーフィの時とそっくり16世紀もそれで暗黒時代になったんだよ」
ミモネットが言う 「ミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・・・心配するな今は1945年だ噂だと第2次世界大戦が起きる予定だったのに起きなかった」
ミラーが言う 「その代わりノストラダムスの大予言とかいうものは丸あたりしてるよ見て空の上あの球体があるでしょ1999年にはソプラティカに落ちてくるらしいんだ」
ミモネットが言う 「あれは隕石に扮した異星生命体学者がそうに言ってた」
ミラーが言う 「アンゴルモア(現地語で宇宙)の大王そう呼んでる」
ユーリスが言う 「アンゴルモアと言うのはアインスト・シュヴィツアが地球に落ちてきたとき言った言葉アインスト・シュヴィツアが来た宇宙のことだよ」
ミモネットが言う 「そういえばアインスト・シュヴィツアのやつすっかりソプラティカからいなくなったいなくていいけどいたらいたで災厄を引き起こすからいなくていいけど」
ユーリスが言う 「それよりも黄金色の幻想が始まるらしいんだもうすぐ」
ミモネットが言う 「空が黄金に染まるっていうあれか」
ユーリスが言う 「赤い戦斧を封じ込めないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三つ巴並みに問題が山ほどある」
ミラーが言う 「むかつくのがミモネットの会社と黄金色の幻想と赤い戦斧は全部無関係だということだ」
ユーリスが言う 「ソプラティカ城に封じ込めやがって許さないぞユーフィ」
赤い戦斧が言う 「ソプラティカ城に行ってみようユーフィの家だった城」
ユーリスが言う 「あああの城はホームレス天使がたむろってるよ気をつけな」
店主が言う 「ユーフィが死んだから天使が失業したらしい」
ユーリスが言う 「気をつけたほうがよさそうだね城行くなら」
ミモネットが言う 「作りが16世紀で少し寒いよミモネットちゃん気をつけな」
店主が言う 「ううん寒くないよ大丈夫だもん」
ミモネットが言う 「・・・・・・・・・・・・・・なんのつもり」
ミモネットがマジになる 「ユルゲンス?それともナーム?内容は?」
ミモネットが言う 「レゲンスト来るか・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ミモネットが言う いろいろと役に立つネットで稼げる情報とか
役に立つかもしれません
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S8PQA 「お前はここには来るなここはレゲンストの酒場なんだ」
店主が言う 「言いたいことがあるならはっきりいいなよもうすでにマフィアに取り囲まれてるって」
ミモネットが言う 「俺はスレイドの家を守ってるんだだがな家族のためなんだよ」
店主が言う 「帰れるわけがないここで情報を稼いでおかないと」
ユーリスが言う 「こいつ銃向けてきたこいつなんなんだ」
ミモネットが言う 「ばーかあんな屋敷行くからそんな事になるんだ」
ミモネットが言う 「ガイストか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・厄介な」
ユーリスが言う 「ううんとにかく落ち着くことにするよすまなかった」
店主が言う 「ミモネット今回のところは許すだが次はない」
マフィアが言う 「電車に乗らせてよユーリスをテレジアまで送らなきゃ」
ミモネットが言う 「あれはいいよ私だけであんなの」
ミモネットが言う 「念じるとそいつの好みの存在になれるんだ」
ミラーが言う 「マクベスは強いからあまり出さないんだ」
ミモネットが言う 「ミモネットあんたには魔力甲冑なんて使わせるわけには行かないわ」
フレイ様が言う 「あなたはもう普通の子なのユーフィなんかの一族じゃないのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「アリアの時代ソプラティカ王家は廃止されたわ余りにも戦争を繰り返す元凶となりうるって事で政府の出現と共に」
フレイ様が言う 「でもソプラティカ王家を廃止したら誰がレゲンストを押さえてくれるの・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「大学は確かにあなたをこき使ってる会社に繋がってるわでも倒すのは難しいわ」
フレイ様が言う 「あなたがかつて所属していた会社に復習したいのはわかるけれど」
フレイ様が言う 「エアリアルブレードあれを使えれば・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「あれは会社が作った超最新鋭の武器よユーフィをも・・・ううん」
フレイ様が言う 「ミモネットはリミッターが外れると狂戦士になれるのよね」
フレイ様が言う 「あれは会社に居て戦争していた頃の事です会社のやり方についていけなくなって・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「会社の兵士最強のあなたならレゲンスト潰せたはずよなぜ退社したの?」
フレイ様が言う 「人間でないのが嫌だったのです普通の人間として生きてみたいだから人身売買を理由にわざと売りに出されてミラーとユーリスに」
ミモネットが言う 「バカじゃないの変な人間に拾われてたらどうするつもりだったの・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「最近のチンピラは女手一人で手に負えるものではないわ・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ミモネットあんたは確かに最強の戦士かもしれないけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・道を間違えないでよ」
フレイ様が言う 「カラーボール確か爆弾が入ったボールよねそれ」
フレイ様が言う 「会社時代の専用武器です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・敵に触れると爆発するのです」
ミモネットが言う 「ミモネット・ダ・ソーン・ユルゲンス・ソプラティカめ」
トルーマンが言う 「貴様はこのパラレルワールドでは無意味だトルーマン」
ヴァルキリーが言う 「原爆を作ろうと考えていたようだが直前で止められたようだ」
ヴァルキリーが言う 「無駄だこの世界ではお前は・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「アインスト・シュヴィツアめ許せん」
トルーマンが言う 「Bー29かまあないよりましだろう」
トルーマンが言う 「ちゃんと狙ってよユーリス・ミラー」
ミモネットが言う 「ええいミモネットお前入ってきたばかりのくせに」
ミラーが言う 「ダメよミモネットユーリスとミラーの言葉に・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「軽く考えているのなら出て行ってもらうわよ」
ミモネットが言う 「ソプラティカは変わっちゃうんだよ」
ミモネットが言う 「第2次世界大戦あんなのただの・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「ヒットラーってのがたくさんの人を殺すらしいわ」
ミモネットが言う 「小腹がすいたでしょうミモネット狩りでもしてきなさい」
フレイ様が言う 「会社時代のコードネームヨルムンガンドだぞ?ミモネットは」
ヴァルキリーが言う 「しっ今はミモネットを見守るのよ?いいわね?」
フレイ様が言う 「あの女はリミッターが外れると狂戦士になるんだぞ?」
ヴァルキリーが言う 「ミモネットは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・狂戦士ではありません会社の戦士に使わせていただいただけです」
聖母マリアが言う しかし
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これまさか・・・・・・・」
ミモネットが言う 「レ・・・・・・・・ゲ・・・・・・・・・・・ン・・・・・・・・・・・・・ス・・・・・・・・・・ト」
ミモネットはリミッターが外れ始めた 「うああああああああああああああああああああ」
ミモネットが言う暴走する 「いい?あなたは狂戦士ではないの暴走を止めて」
フレイ様が言う 「ちょっと待ってミモネットまさか・・・・・・・・・」
アフリカの神が言う 「ええこれは間違いなく会社に永久凍土やられたわね・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「レゲンスト・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「さっき車を蹴飛ばそうとしたわねミモネット」
フレイ様が言う 「レゲンストだけは見ると止まらなくなるんです」
ミモネットが言う 「このところの黄金色の幻想は・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「黄金色の幻想は人間が見てはいけないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれを見ると世界が滅びると言われている」
フレイ様が言う 「黄金色の幻想この世界で1000年に一度起きると言われている現象」
フレイ様が言う 「945年に起きたものは地球滅亡にいたらなかったけれど・・・・・・・・今度のはちょっと」
フレイ様が言う 「ソプラティカのパティシエ跡に来てアリアの墓場にお参りしたいの」
ミモネットが言う 「秘密パスワードで特殊研究施設に行けるのパティシエから」
ミモネットが言う 「アリアローゼンシュタイン・フォン・ユリア・シャクト・ソプラティカね?」
フレイ様が言う 「パティシエ跡地はアリアが死んでからというもの廃墟になって幽霊が出始めている」
ユーリスが言う 「そんなところにアリアの墓場置かないでよもっと明るいところに墓場移しなさい」
フレイ様が言う 「金がないのよ墓地移送の費用がソプラティカ一族には権利が政府に移ってて実質ソプラティカ一族はもうお飾り」
戦乙女が言う 「見慣れてるから大丈夫ちょっと顔が怖いだけで幽霊さんは何もしないわ」
ミモネットが言う 「パティシエの中から外にかけて幽霊がいてしかも時々黒い影が追いかけてくるけれど気にしなくていいわ」
ミモネットが言う 「アリアが死んで以降パティシエは政府から解体命令が出てね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・金が払えずメルクレームは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「もう200年も前の話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1700年代だもの」
フレイ様が言う 「ソプラティカの脇道から城に出られるわ」
フレイ様が言う 「とにかく幽霊が出る前にパスワード入れるよ・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ミモネットが言う 「200年前ここは突然ソプラティカを襲った連中を倒すために組織された場所なの」
フレイ様が言う しかし
「パスワードが違います」
エレベーターが言う 「ええっなんで?パスワード合ってるじゃないのよ」
ミモネットが言う 「きっと特殊施設は壊れてしまったのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ええっ?何度やってもバグるのですが」
ミモネットが言う 「いえ違うわエレベーターを見て確かに反応があるわ気味が悪いから早くパスワード入力してよ」
戦乙女が言う 「しっ・・・・・・・・・・・・・・・・・階段の方から影みたいなのがこっちに向かって歩いてくる」
ユーリスが言う 「みんなどこへ行ったの?いないじゃない?」
ミモネットが言う 「パティシエの3階に上がったっきり帰ってこないのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
研究員が言う 「そこって確かさっきの影が来たところだ」
ユーリスが言う 「見てよパティシエなんて誰も死んでないのに突然変な幽霊がうろつくようになったのよ」
研究員が言う 「誰か助けて監視カメラ見るたびに変な影が映ってて怖いのよ」
研究員が言う 「なんか怖い早くこんなとこ出たほうがいい」
ユーリスが言う 「言ったじゃないか影が追いかけて来るって」
ミモネットが言う しかし
3階
「ミモネット遅いな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かに変な幽霊は出るけれど」
研究員が言う 「出てもほっときゃいいのさ幽霊なんか気にする方が異常なんだよ」
研究員が言う 「そうそう俺たちなんて小さい頃からここに勤務してるから・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
研究員が言う 「あーうるさい人がせっかく研究してるのに幽霊が階段歩いてるせいで気が散る」
研究員が言う 「人間のほうが怖いってね幽霊なんか気にしてたら研究員なんて務まらないよ」
研究員が言う 「無事に幽霊に会わずに帰ろうよみんな」
ミモネットが言う 「アリアの墓に挨拶していくのです」
聖母マリアが言う 「早くアリアの墓に行ったほうがいい」
朝鮮の神が言う 「うるさいな怖くてここから出られないんだ助けてよ」
ミリーが言う 「情けないわあんな幽霊一人相手に怖がるなんて」
フレイ様が言う 「食べ物は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・げえっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分のゲロ?」
ミモネットが言う 「そうなのですもうここから出られないのです」
ミリーが言う 「呆れたパティシエもこんなに地に落ちたなんて見損なったよ」
ミモネットが言う 「ソプラティカあそこにはもう帰らないほうがいいわ」
フレイ様が言う 「ミラーとユーリスは恨まれてるものこの二人はミモネットに会うまで・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ミモネットソプラティカは不安?」
フレイ様が言う 「ええ1945年になって・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「だろうなミモネットはまだソプラティカの王族の子孫だ確定はないのだが」
ヴァルキリーが言う 「いいえミモネットは思い切りユーフィを受け継いでいますよ?あの時々発揮する・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
聖母マリアが言う 「ミモネットは会社の選定した戦士なんだぞ?それも一応・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ええですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの女は一応ユーフィの子侮れませんよ?」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「ソプラティカよ?ただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミモネットの会社の連中が・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う ソプラティカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ベルゲンベルゼン高原・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここってあっちでは今頃ヒットラーがガス室やってるのよね?マリア」
フレイ様が言う 「ええパラレルワールドですから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここは平和な高原ですが」
聖母マリアが言う しかし
「苦しいとミモネットが」
ヴァルキリーが言う 「波長を合わせるなお前まで同じになるぞ」
声が言う 「くっ幽霊か?いや違う時空が歪んでるんだこれは虐殺されたユダヤ人どもの幽霊だ」
ヴァルキリーが言う 「くっこれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時空が・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「これは一体どうしたのだ?ここはドイツなのか・・・・・・・・・・?ヒットラー様がいないぞ?」
ナチスドイツ兵が言う 「やはり核実験はやめたほうがいいと俺は言ったんだ俺はあの夜ヴァルキリー様の声を聞いた」
ナチスドイツが言う 「おいお前ここはソプラティカだぞ?帰るがいい大方ロシアのヴァルキュリアが連れてきたんだろうが」
ヴァルキリーが言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここはどこなのでしょう」
ナチスドイツ兵が言う 「ソプラティカだお前らのいる収容所と同じ座標の場所だ」
ヴァルキリーが言う 「だとしたらここは異世界?なのですか?」
ナチスドイツ兵が言う 「帰りましょうそれからここで見たことお前は黙ってろよ?いいな?」
ナチスドイツ兵が言う 「しかし今頃ナチスドイツがガス室やってるなんて考えもつかないなこの平和な大草原で」
オーディン様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・割に合わなすぎる何かオチが来ないといいがな・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「ミモネット・ダ・ソーン・ユルゲンス・ソプラティカ発見」
戦闘ヘリが来る 「ミモネットそいつらに会わないほうがいい」
声が言う 「ミモネットあいつらは会社の連中よ?戦闘ヘリは・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「もう戻らないとミモネットは言っているのだやめるがいい」
ヴァルキリーが言う 「ちょっとあなたたち何原子爆弾なんて作ってるのよ?いい加減にしなさいよ?」
フレイ様が言う 「アンゴルモアの大王に対抗するのだろう?1999年に落ちてくるって確定してるからな」
ヴァルキリーが言う 「黄金色の幻想とアンゴルモアの大王どっちが大事なの?」
フレイ様が言う 「確かに第2次世界大戦がこの世界では起きていない割に合わなすぎる・・・・・・・・・・・黄金色の幻想が・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「アンゴルモアの大王が落ちてきたら原子爆弾では倒せないわよ?」
フレイ様が言う 「何度もあの天体をロケットで撃っても壊れないんです」
社員が言う 「自業自得だろうお前らの汚い心が・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「いいのですミモネットもあの会社も間違ってないのです」
聖母マリアが言う 「リリス社はあってはダメな企業なんだぞ?言わばイルミナティになるはずだった存在」
ヴァルキリーが言う 「リリス・イン・プロジェクト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「あの企業はアンゴルモアの大王を憎んでいる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イルミナティになれるはずだった人種が中世で別の支配者どもに負けてしまった(この世界は地上人よりバイキングが勝っている要するにヨ
ーロッパというより北欧に近い)」
ヴァルキリーが言う 強いて言うとこう
イルミナティになるはずだった人種がバイキングが優ったせいでイルミナティに勝てる支配者が出てしまいスイスはレゲンストに支配する悪魔はルシファーじゃなくリリスとなっている つまりメーソンになれる人材を最初の段階で滅したため支配者が変わりヨーロッパ各国はソプラティカに統合された 「アンゴルモアの大王・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「とにかくミモネットもう会社に戻るような事はないのだ」
ヴァルキリーが言う 「はいもちろん私はもう会社には戻りません」
ミモネットが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミモネット」
フレイ様が言う 「とにかくレストランにでも寄って行きましょう?」
フレイ様が言う レストラン
「とにかく私はユーフィの子孫ではあるけれどヨルムンガンドじゃないの」
ミモネットが言う 「ああわかっているお前がもうリリス社の最強の戦士だったのに会社を抜け出したことを」
社員が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「お前はユーフィの子孫なんだろう?なぜもっと有効にその力と権力を使わない?」
社員が言う 「会社のやり方が気に入らなかっただけだよ」
ミモネットが言う 「ミモネットあなたはソーン家の子孫なの?」
フレイ様が言う 「ええ一説によるとゾンビエンペラーの子孫って事になります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「えーとね中東化の時代ロゼルがスローリーを倒して実質ユーフィの一族は」途絶えたに見えたのでもロゼルがソーン家にソプラティカ一族を譲渡したのよ?
フレイ様が言う 「ローゼンシュタインとシャクトとソーンで王制廃止された時代を生き抜いてきたのよ?ロシアヴァルキュリアが守護神のローゼンシュタイン家はロシア化を考え1700年代をロシア状態にしたの」
フレイ様が言う 「ええそうなるとミモネットはソーンの一族つまりユーフィとは無縁って事になるわね?ソーンとユーフィ一族が触れたのはゾンビエンペラーの時だけだもの」
ロシアヴァルキュリアが言う 「じゃあこのミモネットって先祖エジプト系?」
フレイ様が言う 「でも私はベリーダンスなんてやらないしお墓なんて知らないしミイラも見てません」
ミモネットが言う 「当たり前だミモネットは小さい時に会社に目をつけられ改造されヨルムンガンドとなった下手すれば遺伝子操作されてることだって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ここに1億の金がありますこれをミモネットに渡して会社に戻ってきてもらいます」
会社員が言う 「ミモネット」1億の金積まれたわよ?あなた
フレイ様が言う 「返しますこんな大金積まれても会社に戻りません」
ミモネットが言う 「おいなんかやばいぞ?ミモネットの顔が狂戦士モードになってる」
会社員が言う 「ミモネット落ち着いて大丈夫だから?ねっ?」
フレイ様が言う 「ううううううううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・・うああああああああああです」
ミモネットが言う 「まずいぞミモネットが狂戦士モードになった」
オーディン様が言う 「落ち着いて当り散らさないでねっ?」
フレイ様が言う 「はいですがあいつらを見ると暴走が止まらなくなるんです」
ミモネットが言う 「いいから私の目を見て落ち着いて」
フレイ様が言う 「狂戦士ミモネットは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「ミモネットがカラーボールを投げまくってるダメだ暴走してるわ?」
フレイ様が言う 「こんなのただのバーサークだ」
ヴァルキリーが言う 「ただの暴走ではないちゃんと特別なプラグの元に特殊な行動をしている」
オーディン様が言う 「カラーボールで・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ミモネット私の声が聞こえたら返事してちょうだい?」
フレイ様が言う 「ううん大丈夫です一時的にラグナロクは収まりました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「ミモネットあんたはどうやら特別な状況で暴走すると見たわ?」
フレイ様が言う 「なんにしてもその暴走が何を見たら起きるのか・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「私は会社に作られたプログラムで暴走してるだけなので分かりません」
ミモネットが言う 「その暴走は下手にやるなよ?」
ヴァルキリーが言う 「はいでは私はレストランを出ます」
ミモネットが言う 「ミモネット腕に銃弾が撃ち込まれてる」
フレイ様が言う 「ダメだな私ってユーフィと違って狙撃犯も気付かない・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「待って今何か薬を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ミモネットお前のその狂戦士能力あの会社の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「そういうとこだよ私はなんとしてもあの会社を潰すのその前にユーフィが残した赤い戦斧・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「お前一人で倒せるもんじゃない俺もつきそうよせっかく・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「うんちょっとまっててカラーボールとローションの確認食べる?このローションゴキブリで出来てるの」
ミモネットが言う 「えっ?ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「あれ?美味しいゴキブリでできている割にはオレンジジュースみたいな味がする」
ユーリスが言う 「そうなんだよなんでだろう何故かそんな味になるんだよ」
ミモネットが言う 「他にもあるよ?ローションマムシで出来ている奴とイモムシで出来ている奴」
ミモネットが言う ユーリスはイモムシローションとマムシローションを飲み干す 「お前は赤い戦斧の情報集めているんだろ?」
ユーリスが言う 「うんなんとかしてあれを封印・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「ミモネットそれならソプラティカ城に行けばいいだろう?」
ミラーが言う 「ううん私もうちょっとここで情報集めてみるよパティシエにもいい情報なかったし」
ミモネットが言う 「この辺で食事にしようそれからアウシュヴィッツ平原から迂回するルートを取るよ?」
ミモネットが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミモネットお前は俺がもし・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「異論があるなら聞くよ?・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「ミモネットお前はリーダーとしての自覚があるのか?答えてみるがいい」
ユーリスが言う 「とにかく私がリーダーで私が司令塔なの変な詮索しないで」
ミモネットが言う 「くっお前はいつもそんなことばっかり言って」
ユーリスが言う 「だって本当だもんいつも文句言ってるのはあなたじゃない」
ミモネットが言う 「とにかくそこのトラック借りていこうよ?」
ミモネットが言う 「その前に聞いて私はユーフィの子孫なの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「そんなことは分かっているわ?ミモネット」
戦乙女が言う ◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
〜★★独占㊙スクープ★★〜
【NEW!!】イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父に
どさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある【NEW!!】 「そんなことどうでもいいってミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「私はリリス社の・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「私はユーフィの子孫なんだあなたも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「ううんさっミモネット駅に行こう」
ユーリスが言う 「パティシエに行くのね?ユーリス」
フレイ様が言う 「ええそこへ行けばミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「パティシエはかつて行ったところだよ」
ミモネットが言う 「行くがいいだがアウシュヴィッツ平原あそこには行くではない」
ワルキューレが言う 「アウシュヴィッツ平原には珍しい動物もいていいところよ?でもミモネットには辛い思い出・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「いえ私は大丈夫ですでもユーリスが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「お前はユーフィの子孫のはずだろうミモネット」
ユーリスが言う 「もちろんそうに決まっているじゃない」
ミモネットが言う 「ならもう少しユーフィの子孫らしいところ見せてくれよあの伝説の海賊の・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「ミモネットはユーフィの子孫だけれどもう王族はないの」
フレイ様が言う 「私は会社の最強戦士として・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「電車でパティシエまで行くのね?ミモネット」
戦乙女が言う 「ええ私はなんとしても会社に復讐して会社を潰したい・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「待ってミモネット人形がなんか言ってる」
戦乙女が言う 「これは通信機ですあるいは人形と言う姿を持ったパートナー/アルフィナが?・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「ちょっとユーリス近辺の村にアルフィナがいて襲われてる・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「その村は電車で行って2時間かかるわよ?アルフィナ・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「蒸気機関車で2時間・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「どうするんだ?こんなにかかったらアルフィナ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「ううん大丈夫だよ蒸気機関車じゃなくてもあの村はすぐだった間違えてたの」
ミモネットが言う 「くっこいつらどこから湧いて・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフィナが言う 「何あいつらスレイドホールのメイドが生んだ悪魔の子そっくり」
ワルキューレが言う 「俺たちはスレイドホールのメイドの子を元に作られたサキュバチルドレンだ」
謎の集団が言う 「そんなところにまで手を出してサンプルを増やすなんてミモネットの会社は何を・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「現在スレイドホールはラグナロク社が使用している・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「俺たちだってスレイドホールの悪魔の子なんて呼ばれたくて生きてるんじゃないんだ・・・・・・・・・・・・ううん」
謎の男が言う スレイドホール
実在するイギリスの幽霊屋敷
1589年に築造
メイドが悪魔の子を生んだことで有名 「あいつらはスレイドホールのすべての幽霊の技を使えるのそういうふうに・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「出て行けここから出て行け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私はなんで生きているの?」
謎の男が言う 「はいはいここまでここまでどうやら実験は失敗のようだこいつら攻撃面であまり良い面が見受けられない」
社員が言う 「どうしてもスレイドホール幽霊の相手を蹴飛ばす攻撃が出てこないのね?多分マリアが止めてんのよ」
戦乙女が言う 「蹴飛ばすやつの攻撃技が何度組み込んでも出てこないのね?多分聖母マリアがそこを出させないのよ」
ワルキューレが言う 「ネグリジェのやつと泣く奴ばっかり出てくるなんでだよ」
社員が言う 「やめるのですその子たちは戦うことなどさせません」
聖母マリアが言う 「おいあんたはいつもスレイドホールに手を出すななんでだ言いなさいよ」
アルフィナが言う 「なんだっていいだろう?お前があの屋敷の建築に関わった者の一族だからだ」
社員が言う 「私の先祖は確かにあの屋敷を立てた建築者の子孫だでも今は・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフィナが言う 「いつの間に後ろにこの悪魔の子サンプルども」
ワルキューレが言う 「お前がお前が母さんを殺したんだスレイドホールは僕の場所なんだ」
男の子が言う 「彼は1589年にスレイドホールの付近で病死した男の子よこの屋敷に逃げ込んで・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「どうやってスレイドホールの幽霊の人格まで取り込んだお前ら」
アルフィナが言う 「この悪魔くんに人格投影装置を・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
社員が言う マン損は乗り合いバスです。
基地外や騒ぐガキも同乗し、停車(年数経過)ごとに賃貸入居者や中古購入者が乗り込み、
しまいには運転手ガイド(管理組合)の言うことも聞かなくなる。
さらに乗り続けると運賃(管理費修繕積立金)も高くなる。
戸建ては自家用車。
当然、ベンツもあれば軽もあるが、 共にハンドルを握る自分の意思次第。
高級とかミニとか金額や広さ、駅近とかで区別する必要はナシ。
住みやすさなんてのも個人の価値観次第。
都心か田舎かも人それぞれ、通勤方法も様々なので比較不能。
ただ絶対確実に言えるのは、
都心の高級タワーマンションであろうが、郊外のボロマンションであろうが、
乗り合いバスという仕組みは変わらない。
逆に大邸宅であろうが、狭小ミニ戸であろうが、
自家用車という仕組みもかわらない。
マンションを買った奴はホームラン級の馬鹿です。
積立金が増額することも知らない哀れな大馬鹿です。
大規模修繕費が払えるか、管理費の持ち逃げ、マンション住民の貧困化、そしてスラム化。
マンション価値がゼロになっても、固定資産税・管理費・その他経費は、未来永遠に続く。
これから人口減の日本、貧乏人激増の日本、売るに売れず、買い手がいなくなるという恐怖。
スラム化したマンションの何億円にも上る膨大な解体費は、当然、逃げ遅れ所有者持ち。
逃げるが勝ち。逃げ遅れた所有者の負担となる。
だから皆、タダ同然で手放そうとする、あるいは所在不明・雲隠れする。
タワマン・億ション・リゾマン問わず、いずれ時間経過とともに、未来永遠続く負価値の負不動産。
天変地異、地震国日本、首都圏直下型大地震とかで住めなくなったら、直ちに負不動産。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 【マヌケ炎上詐欺師パッサン木場秀俊のボッタクリ高額セミナーに要注意!!】
霊能力も無いくせにスピリチュアルと称して稲荷や龍、ハイヤーセルフや自然霊を語ったうえ、ドヤ顔で他のスピリチュアリストを貶していた挙句の果てに、YouTubeのLIVE配信でユリエさんのクライアントであったことをバラして炎上してしまったマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊。
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マヌケなせいでユリエさんとユリエさんの信者から猛烈な炎上とパッシングをくらい、一気に奈落の底へ落ちたマヌケなパッサン木場秀俊は今だに懲りずにイカサマ詐欺の波動動画を作り続けて視聴者を騙し、またボッタクリ高額セミナーに誘導しているとは驚きである。
『懲りない詐欺師』『懲りない犯罪者』『マヌケなスピリチュアルYouTuber』『炎上詐欺師』『イカサマスピリチュアルYouTuber』という言葉はマヌケな詐欺師パッサン木場秀俊の為にあると言っても過言ではない。このマヌケな貧乏底辺乞食の詐欺師ネズミ男パッサン木場秀俊はいつになったら目が覚めるのであろうか。
pasait(ぱさいと)のセミナーには行かないで
no1-reviewer.com/review/2019/11/pasait.php
↓↓↓
PASAIT「People Approaching Spiritual Awakening In Theory」
httあps://karikuあsaami.jimdoあfree.あcom/
※【あ】は抜く
【一般枠応募開始】
3/6(土)PASAITオリジナルカウンセリングメソッド『Seeking』
&
ぱっさん(木場秀俊)によるオープンカウンセリングセッション
内容詳細
https://ai-eye-true.com/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/7260/?previ&fbclid=IwAR1MciQuGJ3aTbd1FLwW_HZgnw-GJRrJUzHt5u5jfMwNWuVKv2Z5dA-fXNg
■開催日 3月6日(土)
■開催時間 13:00〜16:00 ※12:45 開場
■開催場所 アットビジネスセンター横浜西口駅前
※ZOOM参加可
■参加費 会場参加 30,000円(税込)
ZOOM参加 20,000円(税込)
■お申込みフォーム https://ws.formzu.net/sfgen/S38329646/
イカサマ詐欺のスピリチュアルYouTuberの分際で、このようなボッタクリ高額セミナーをおこなって庶民の大切なお金を搾取する犯罪者詐欺師パッサン木場秀俊。どれだけ大きな業を積み、己のカルマを増やし続けているのだろう。此奴の死後の行末はまさしく畜生道の地獄。
また、このようなボッタクリ犯罪者の詐欺師を旦那にもつ奥様も似た者同士なのだろう。夫婦共々、死後は畜生道の地獄行きとはお似合いである。まして、同業のスピリチュアルリスト達からは軽蔑の眼差しで見られていることも分からないようである。真に憐れとしか言いようがない。
しかもユリエさんは信者にも、そしてモッチーや宇宙と繋がる石田Qやスピリチュアルしゅうにも、パッサン木場秀俊とは付き合わないように、縁を切るように勧めている。
村八分のようにかつての仲間達から仲間ハズレにされるマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊はアレだけドヤ顔して他人に喧嘩売ってたんだから自業自得としか言いようがない。
また最近のマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊の覇気の無いドス黒い顔とオーラには見るに耐えないと思っている視聴者も多いことだろう。
眩しく輝く大きな金色白色のオーラさえ持てず、汚いドス黒オーラでイカサマ詐欺の波動動画を作り続けて視聴者を騙すマヌケな炎上犯罪詐欺師パッサン木場秀俊の今後の動向に注目したい。
(日本語で調べられるYouTube分析ツールNoxInfluencer
jp.noxinfluencer.com/youtube/channel/UCbD86y5T7MHYWSnnQB2fF5A
(^o^)旧【PASAIT】自然靈氣channel YouTube 更新されたデータ 2021-02-04 登録者数リアルタイム 2.1万 視聴総回数 620.04万 平均視聴回数 1.22K 推定月収 3.78万円 - 11.96万円 (CPM:197円 - 623.84円) 「とにかくソプラティカ城に入ろう」
ミモネットが言う 店
「20ペイロードの船があったらしいんだ」
男が言う 「ソプラティカ城?あそこは……………………ううん」
店主が言う 「辛い色のご飯って縁起いいんだよ」
アルフィナが言う 「いいや噂それよりソプラティカの街で食事」
アルフィナが言う 「外で武器振ろうよそれとも広場で全裸?」
アルフィナが言う 「カラーボールの事悪く言ってるの?」
ミモネットが言う 「ミモネットちゃん人形に連絡を取る」
ミモネットが言う 「その敵……………………ううん」
ミモネット人形が言う 「アウシュヴィッツ高原に…………………ううん」
客が言う 「酒はないよただでさえヨルムンガンド社が取るし」
店主が言う 「仕方ないハンバーガー食べよう」
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