アインスト・シュヴィツア赤い戦斧
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これは1945年のソプラティカが舞台のアインスト・シュヴィツアです 「ええですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの女は一応ユーフィの子侮れませんよ?」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「ソプラティカよ?ただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミモネットの会社の連中が・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う ソプラティカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ベルゲンベルゼン高原・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここってあっちでは今頃ヒットラーがガス室やってるのよね?マリア」
フレイ様が言う 「ええパラレルワールドですから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここは平和な高原ですが」
聖母マリアが言う しかし
「苦しいとミモネットが」
ヴァルキリーが言う 「波長を合わせるなお前まで同じになるぞ」
声が言う 「くっ幽霊か?いや違う時空が歪んでるんだこれは虐殺されたユダヤ人どもの幽霊だ」
ヴァルキリーが言う 「くっこれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時空が・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「これは一体どうしたのだ?ここはドイツなのか・・・・・・・・・・?ヒットラー様がいないぞ?」
ナチスドイツ兵が言う 「やはり核実験はやめたほうがいいと俺は言ったんだ俺はあの夜ヴァルキリー様の声を聞いた」
ナチスドイツが言う 「おいお前ここはソプラティカだぞ?帰るがいい大方ロシアのヴァルキュリアが連れてきたんだろうが」
ヴァルキリーが言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここはどこなのでしょう」
ナチスドイツ兵が言う 「ソプラティカだお前らのいる収容所と同じ座標の場所だ」
ヴァルキリーが言う 「だとしたらここは異世界?なのですか?」
ナチスドイツ兵が言う 「帰りましょうそれからここで見たことお前は黙ってろよ?いいな?」
ナチスドイツ兵が言う 「しかし今頃ナチスドイツがガス室やってるなんて考えもつかないなこの平和な大草原で」
オーディン様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・割に合わなすぎる何かオチが来ないといいがな・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「ミモネット・ダ・ソーン・ユルゲンス・ソプラティカ発見」
戦闘ヘリが来る 「ミモネットそいつらに会わないほうがいい」
声が言う 「ミモネットあいつらは会社の連中よ?戦闘ヘリは・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「もう戻らないとミモネットは言っているのだやめるがいい」
ヴァルキリーが言う 「ちょっとあなたたち何原子爆弾なんて作ってるのよ?いい加減にしなさいよ?」
フレイ様が言う 「アンゴルモアの大王に対抗するのだろう?1999年に落ちてくるって確定してるからな」
ヴァルキリーが言う 「黄金色の幻想とアンゴルモアの大王どっちが大事なの?」
フレイ様が言う 「確かに第2次世界大戦がこの世界では起きていない割に合わなすぎる・・・・・・・・・・・黄金色の幻想が・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「アンゴルモアの大王が落ちてきたら原子爆弾では倒せないわよ?」
フレイ様が言う 「何度もあの天体をロケットで撃っても壊れないんです」
社員が言う 「自業自得だろうお前らの汚い心が・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「いいのですミモネットもあの会社も間違ってないのです」
聖母マリアが言う 「リリス社はあってはダメな企業なんだぞ?言わばイルミナティになるはずだった存在」
ヴァルキリーが言う 「リリス・イン・プロジェクト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「あの企業はアンゴルモアの大王を憎んでいる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イルミナティになれるはずだった人種が中世で別の支配者どもに負けてしまった(この世界は地上人よりバイキングが勝っている要するにヨ
ーロッパというより北欧に近い)」
ヴァルキリーが言う 強いて言うとこう
イルミナティになるはずだった人種がバイキングが優ったせいでイルミナティに勝てる支配者が出てしまいスイスはレゲンストに支配する悪魔はルシファーじゃなくリリスとなっている つまりメーソンになれる人材を最初の段階で滅したため支配者が変わりヨーロッパ各国はソプラティカに統合された 「アンゴルモアの大王・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「とにかくミモネットもう会社に戻るような事はないのだ」
ヴァルキリーが言う 「はいもちろん私はもう会社には戻りません」
ミモネットが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミモネット」
フレイ様が言う 「とにかくレストランにでも寄って行きましょう?」
フレイ様が言う レストラン
「とにかく私はユーフィの子孫ではあるけれどヨルムンガンドじゃないの」
ミモネットが言う 「ああわかっているお前がもうリリス社の最強の戦士だったのに会社を抜け出したことを」
社員が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「お前はユーフィの子孫なんだろう?なぜもっと有効にその力と権力を使わない?」
社員が言う 「会社のやり方が気に入らなかっただけだよ」
ミモネットが言う 「ミモネットあなたはソーン家の子孫なの?」
フレイ様が言う 「ええ一説によるとゾンビエンペラーの子孫って事になります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「えーとね中東化の時代ロゼルがスローリーを倒して実質ユーフィの一族は」途絶えたに見えたのでもロゼルがソーン家にソプラティカ一族を譲渡したのよ?
フレイ様が言う 「ローゼンシュタインとシャクトとソーンで王制廃止された時代を生き抜いてきたのよ?ロシアヴァルキュリアが守護神のローゼンシュタイン家はロシア化を考え1700年代をロシア状態にしたの」
フレイ様が言う 「ええそうなるとミモネットはソーンの一族つまりユーフィとは無縁って事になるわね?ソーンとユーフィ一族が触れたのはゾンビエンペラーの時だけだもの」
ロシアヴァルキュリアが言う 「じゃあこのミモネットって先祖エジプト系?」
フレイ様が言う 「でも私はベリーダンスなんてやらないしお墓なんて知らないしミイラも見てません」
ミモネットが言う 「当たり前だミモネットは小さい時に会社に目をつけられ改造されヨルムンガンドとなった下手すれば遺伝子操作されてることだって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ここに1億の金がありますこれをミモネットに渡して会社に戻ってきてもらいます」
会社員が言う 「ミモネット」1億の金積まれたわよ?あなた
フレイ様が言う 「返しますこんな大金積まれても会社に戻りません」
ミモネットが言う 「おいなんかやばいぞ?ミモネットの顔が狂戦士モードになってる」
会社員が言う 「ミモネット落ち着いて大丈夫だから?ねっ?」
フレイ様が言う 「ううううううううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・・うああああああああああです」
ミモネットが言う 「まずいぞミモネットが狂戦士モードになった」
オーディン様が言う 「落ち着いて当り散らさないでねっ?」
フレイ様が言う 「はいですがあいつらを見ると暴走が止まらなくなるんです」
ミモネットが言う 「いいから私の目を見て落ち着いて」
フレイ様が言う 「狂戦士ミモネットは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「ミモネットがカラーボールを投げまくってるダメだ暴走してるわ?」
フレイ様が言う 「こんなのただのバーサークだ」
ヴァルキリーが言う 「ただの暴走ではないちゃんと特別なプラグの元に特殊な行動をしている」
オーディン様が言う 「カラーボールで・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ミモネット私の声が聞こえたら返事してちょうだい?」
フレイ様が言う 「ううん大丈夫です一時的にラグナロクは収まりました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「ミモネットあんたはどうやら特別な状況で暴走すると見たわ?」
フレイ様が言う 「なんにしてもその暴走が何を見たら起きるのか・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「私は会社に作られたプログラムで暴走してるだけなので分かりません」
ミモネットが言う 「その暴走は下手にやるなよ?」
ヴァルキリーが言う 「はいでは私はレストランを出ます」
ミモネットが言う 「ミモネット腕に銃弾が撃ち込まれてる」
フレイ様が言う 「ダメだな私ってユーフィと違って狙撃犯も気付かない・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「待って今何か薬を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ミモネットお前のその狂戦士能力あの会社の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「そういうとこだよ私はなんとしてもあの会社を潰すのその前にユーフィが残した赤い戦斧・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「お前一人で倒せるもんじゃない俺もつきそうよせっかく・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「うんちょっとまっててカラーボールとローションの確認食べる?このローションゴキブリで出来てるの」
ミモネットが言う 「えっ?ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「あれ?美味しいゴキブリでできている割にはオレンジジュースみたいな味がする」
ユーリスが言う 「そうなんだよなんでだろう何故かそんな味になるんだよ」
ミモネットが言う 「他にもあるよ?ローションマムシで出来ている奴とイモムシで出来ている奴」
ミモネットが言う ユーリスはイモムシローションとマムシローションを飲み干す 「お前は赤い戦斧の情報集めているんだろ?」
ユーリスが言う 「うんなんとかしてあれを封印・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「ミモネットそれならソプラティカ城に行けばいいだろう?」
ミラーが言う 「ううん私もうちょっとここで情報集めてみるよパティシエにもいい情報なかったし」
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