アインスト・シュヴィツア赤い戦斧
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これは1945年のソプラティカが舞台のアインスト・シュヴィツアです ここはソプラティカ
謎の男二人ユーリスとミラーがいる 「斧を持ってきてくれないか?これをあと3回は繰り返す」
ユーリスが言う 「兄さん暇過ぎてその遊びばっかりソプラティカの傭兵を売ってる店に可愛い女の子いたよ?見てこようよー」
ミラーが言う 「ミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・たしかソプラティカのユーフィの子孫だったはずだ」
ユーリスが言う 「でも高いよ確か10000ペルム(ハリウッドスターの収入より高い豪邸が3個は変える高さ)とてもじゃないけど」
ミラーが言う 「うわあ確かにプレミアついてやがるよこの子何この値段」
ミラーが言う 「この子はあのユーフィの子孫なんですこの子を買うなら豪邸3個は売らないと手が出せない」
受付が言う 「ユーフィの?マジで?こんな可愛いのがあのユーフィの子孫?」
ユーリスが言う 「近づくとやけどするよ二人共これでも私シュバルツリッターの隊長なんだから戦争になれば私は活躍するよ」
ミモネットが言う 「聞いたことがあるヨルムンガンドって言うコードネームの隊長確か女で歴史の本で見るユーフィと動きがよく似ているとかなんとか」
ユーリスが言う 「私はテラハイムのおもちゃじゃない・・・・・・・・・・・・・・・・・あの企業は厄介だよ」
ミモネットが言う 「でっどうするお金ないぜ俺お前持ってるか?」
ミラーが言う 「私はミモネットソプラティカのこの辺は寒いし物騒だよ早くここにいないほうがいい」
ミモネットが言う 「気をつけて地方の盗賊団だこいつらは金を取るからここなら離れたほうがいいよ」
ミモネットが言う 「ちいっ厄介なもんが来やがった暴走族でもない上に腕っ節が強そうだこいつら」
ユーリスが言う 「いいや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰してやるよ」
ならず者が言う そして
「私はミモネット、どうやらユーフィの子孫らしいんだけどよくわからないんだ」
ミモネットが言う 「ふーんいいけどさここから先のソプラティカは1500年代から変わってないぜ」
ユーリスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・あっああごめん今思考回路が」
ミモネットが言う 「ああ悪いね今変な二人が来てるんだレゲンストの話は後だよ」
ミモネットが何か言う 「困るんだよミモネット君がいくらユーフィの子孫であってもね」
謎の男が言う 「それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「ごめんお腹がすいちゃってて何か食べたいな私」
ミモネットが言う しかし
「待ってよその赤い斧なんで持ってるの?」
ミモネットが言う 「それはユーフィでさえ封印したいわくつきの斧なのソプラティカ王宮に封印しといたんだよそれ」
ミモネットが言う 「ええっ?ソプラティカ王城に泥棒したの?警備員なにやってんの」
ミモネットが言う 「すまない遊び半分であそこに行くから」
ユーリスが言う 「ユーフィに怒られるよ?あれ持ち出すと」
ミモネットが言う 「うんあのねアルフィナも一緒に」
ミモネットが言う 「そういえばこの前ナームがさ来てさ笑っちゃうよね」
客が言う 「ナームその話やめてもうテトに関わらないほうがいいよ」
ミモネットが言う 「ミモネットやめて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私に関わらないで私はアルフィナ・レゲンスト・スレイド、呪われた女の子」
アルフィナが言う 「魔力甲冑?エアリアルブレード?」
ユーリスが言う 「私たちの会社で作られた人間自ら戦闘機になれるの」
ミモネットが言う 「戦闘機だと貴様何を考えているんだ人間が戦闘機になるなんて」
ユーリスが言う 「強いんだ戦場でじゃんじゃん人を攻撃できるもちろん私生身でも強いけど」
ミモネットが言う 「いいよそれはそれでミモネットの個性だ」
ミラーが言う 「ふん私がユーフィの子孫だからっていい気にならないでよ」
ミモネットが言う 「いい気にならないで欲しいのはお前の弱さだいいかお前いい気になるなよミモネット」
ユーリスが言う 「なら私と食事をしようどっちが強いか」
ミモネットが言う 「しっ食事もいいけどレゲンストだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近寄るなよあいつら嫌いだ16世紀からいるような連中だ」
ミラーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アルラウネ社を潰せると思うなよ中世かたぎめ」
ミモネットが言う 「こちらは秘密結社なのだよミモネット君いくら大きな会社でもレゲンストに睨まれれば一瞬で終わるのだよ」
レゲンストの男が言う 「だけどお前は力を貸さないでも食事にしよう」
ミラーが言う 「エンジェロンから来たんだ美味しいよご飯」
ミモネットが言う 「まあいいだろうミモネットを攻めるのは後にしよう」
レゲンストの男だ 「こいつはレゲンストのドルイド(魔法使い)だ油断するな時代錯誤の魔法使いのくせしてコーポレーションひとつ一声で潰せる」
ミラーが言う 「まだ中世ヨーロッパやってるんだもうそんな時代じゃないのに」
ミモネットが言う 「メガセーカーを用意しろすぐにでもミモネットを会社に連れ戻すんだ」
ドルイドが言う 「戦車ガレアスまだ大航海時代やってるんだこいつら」
ミモネットが言う 「コードナンバーラティーナお前のコードネームだよユーリスくん」
レゲンスト男が言う 「それよりさこのチーズケーキ美味しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よ・・・・」
ユーリスが言う 「生憎だな私はお前の悲鳴が好きなんだよ済まないなグルメで」
男が言う 「お前と二人で会話するなら何分レゲンストは凶作でね支援して欲しいんだ」
男が言う 「ユルゲンス?それともソプラティカ?この事件の裏はあんたでも手に負えないようなもんがいるんだろ?」
ミモネットが言う 「まあいい食事を味わえユルゲンス料理だ美味しいぞ」
男が言う 「私辛いの嫌い赤蛇ヨルムンガンドは辛いの好まないの」
ミモネットが言う 「ううんいいのこの人は話し合いする必要があるの」
ミモネットが言う 「魔力甲冑の事だけど聞かせてもらえるかな俺にあっいいよ食事のあとで」
男が言う 「気に入らないことあるんでしょ確かに今戦争が激しいから魔力甲冑も必要だとは思うだけど」
ミモネットが言う 「ミモネットそいつレゲンストだぞ」
ユーリスが言う 「ロコナと言う女知ってるか?今ソプラティカの外務次官らしいんだ」
男が言う 「歴史は繰り返す嫌だよユーフィの時とそっくり16世紀もそれで暗黒時代になったんだよ」
ミモネットが言う 「ミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・・・心配するな今は1945年だ噂だと第2次世界大戦が起きる予定だったのに起きなかった」
ミラーが言う 「その代わりノストラダムスの大予言とかいうものは丸あたりしてるよ見て空の上あの球体があるでしょ1999年にはソプラティカに落ちてくるらしいんだ」
ミモネットが言う 「あれは隕石に扮した異星生命体学者がそうに言ってた」
ミラーが言う 「アンゴルモア(現地語で宇宙)の大王そう呼んでる」
ユーリスが言う 「アンゴルモアと言うのはアインスト・シュヴィツアが地球に落ちてきたとき言った言葉アインスト・シュヴィツアが来た宇宙のことだよ」
ミモネットが言う 「そういえばアインスト・シュヴィツアのやつすっかりソプラティカからいなくなったいなくていいけどいたらいたで災厄を引き起こすからいなくていいけど」
ユーリスが言う 「それよりも黄金色の幻想が始まるらしいんだもうすぐ」
ミモネットが言う 「空が黄金に染まるっていうあれか」
ユーリスが言う 「赤い戦斧を封じ込めないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三つ巴並みに問題が山ほどある」
ミラーが言う 「むかつくのがミモネットの会社と黄金色の幻想と赤い戦斧は全部無関係だということだ」
ユーリスが言う 「ソプラティカ城に封じ込めやがって許さないぞユーフィ」
赤い戦斧が言う 「ソプラティカ城に行ってみようユーフィの家だった城」
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