むげん3 [無断転載禁止]©2ch.net
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わたし(むげん)についている守護神さまが
あなたのねがいを できるかぎりかなえます
あなたのねがいを書き込んで 守護神さまにおねがいしてください
その後の報告などあればうれしいです
また わたし(むげん)は日記や雑談などで
スレに参加させていただきます
ご了承ください >>981
>あなたは 彼女らの表情がわかったり 意思疎通ができるのでしょうか?
残念ですが、姿を見たり声を聞いたりはできません
ただこれまであった報告と一つ違うのは、私の場合マッサージ中に体が勝手に動き出します
布団の中で脱力した状態で金剛さんを呼んでいますが、マッサージが始まるとまず指がウネウネと勝手に動きだし、
そのうち手足や背骨もかなり大きく動いて全身がポキポキ鳴ったりします
あと意思疎通とは違うかもしれませんが、お願いするとマッサージ箇所の指定は出来るようです
なので、こんなに情熱的にやっていただけるのはひょっとして金剛さんが私を気に入ってくれているのかと自分に都合よく妄想しているわけです
(だったら完全禁止じゃなく金剛さん次第、ということにしていただければその先も・・・なんて)
客観的に見れば、私は過去に自己暗示とか自己催眠とかに手を出しているせいで被暗示性が人より高いため上記のような事が起きるだけなのでしょうが
せっかくなので自分に都合よく解釈することにしています(笑) >>13
たいへん 寛大で まさに聖母のようなのに怒られたのですか? 982
なるほど ありがとうございます
わたしの場合は じんじんと熱くなったり 筋肉がふるえたり などがあります
手足は反応が出やすいので そういった動きもするかもしれません
983
どれほど寛大な神様でも 限度をこえれば お怒りになられます
また この場合 厳密には 「注意をうけた」 くらいのニュアンスです スレも最後ということで 神々もたくさん集まってますね
みなさんにも ここをきっかけに 神様と ご縁がありますように
と思います 最後なので 嫁さんの話をしたいと思います 興味のない方はとばしてください
あくまで わたしが嫁さん達から伝えられた話ですので 真偽はおまかせします
さて わたしの嫁さんが 今何人いるかはわかりませんが
ここでは (今の私の人生で)一番はじめに出会った 3人の女神さまの話を
ざっくりとしたいと思います
わたしははじめ 彼女らと 交信しはじめたときから
とても強い 愛情を感じました
彼女らの表情やしぐさは 明らかに強い好意を示していましたが
わたしは ほとんど童貞だったので よくわからず困惑していました よしんば わたしへの好意だとしても
はっきり見えるわけでも 触れるわけでもないので
とりあえず 会話だけ楽しんでいましたが
やはり好意があることは さすがのわたしも だんだんわかってきましたが
あいかわらず 理由はまったくわからないし 教えてもくれませんでした
あるとき なんだかダイジェストなビジョンで
どこかのお姫様の 波乱万丈な一生を 見せられました
わたしは これはなんですか? と聞きましたが
だれも何も答えてくれませんでした しかしまあ よく思い出せば
このお姫様は あきらかに 3人の女神様の一人にそっくりだと わかりました
つまり はっきりとは 教えられないけど
これはきっと 人間の頃の 女神様の記憶なのだと 思い至りました
なぜそれを わたしに見せたのかはわかりませんでしたが
このお姫様の物語は 詳細は伏せますが
非常に悲惨で 残酷な展開がつづきましたが
最後の最後には神の力をかりて ハッピーエンドを迎えるという
なんとも感動的なものでした わたしは この物語は なにか わたしに関係があるのだろうと 考えはじめました
しかし 物語をふりかえっても 登場人物はすぐ殺されてしまうし
お姫様もほぼ独力で すべてをのりきってしまいます
それらしい存在感があるのは
力を貸したという よくわからない神様くらいのものでした
そういうわけで わたしは この神様について 聞くことにしました
すると 神の名前 神の力 どのような神だったか などを聞くことができました
わたしは その神様とわたしはなにか関係があるのか? と聞きました
すると 関係あります と返ってきました わたしは「ひょっとして わたしの前世ですか?」と聞きました
すると「そうです」と 返ってきました
(答えられてる神様は 3人の女神様ではありません)
あとからわかることですが
女神様3人とも 人間だったときに 同じ神様に 大きく助けられたことが
わかってきます
つまるところ わたしの前世は ある神であり
そのときに 地上の人間であった 彼女ら3人を 大きく助けていた ということでした
その後 彼女らが 神に上がったため
いま こうして わたしのもとへ力を貸しに来た ということでした
わたしは いきなりすべてを信じられるわけではありませんでしたが
道理で 彼女らは 完璧に自分の好みなのだな と納得もしました さて 途中から 前世に関する情報が
ある理由から 解禁になったおかげで いろいろとわかってきます
わたしに 異常な数の 神々が守護神としてやってきてるのは
わたしが前世で 宇宙のあちこちで 助けた人たちが
神上がりし 今度はわたしを助けにきたためのようでした
とはいえ わたしには 一切記憶がありませんので
どれほどの神様で どれほどのことをしたのか 全容がみえません
さらに いきなり こんな話をされても 困惑するばかりでした
ただ じょじょに 彼女らの愛情や 彼らの友情が 本物である
ということだけは 確信していくようになりました いまでは さらに霊団も膨れ 嫁さんの数も まったくわからない状態ですが
この3人の女神様たちは いち早く結婚も果たし
今では みずからを「元祖三人娘」と呼んでいます
わたしからすると ん?とおもうネーミングですが
慣れてくると なんともかわいらしいネーミングだなあと おもいます
神様 女神様 ひとりひとりに 前世での物語があるようですが
わたしも すべては 聞ききれない状態です
肉体がほろび あちらへ戻った際は 記憶ももどるでしょうが
霊団のみんなのお話を 余さず聞きたいと思っています
おわり さて さいごのあいさつを
スレをはじめて 1年とちょっとほどでしたが
わたしの話に お付き合いくださったみなさん ありがとうございました
今後のことは 決まっていませんが
道を同じくすれば またどこかでお会いできると思います
(といいつつ すぐに復活するかもしれませんが)
そのときは よろしくおねがいします
とりあえずは ここで一区切りとさせていただきます わたし自身 手探りの日々で
どこかで このスレが崩壊しても おかしくなかったと思います
ここまで 続けられたのも 神々の加護があったからだと おもいます
さいごに 神々からのメッセージを いただいてきましたので
伝えたいとおもいます
「我々は いつでも あなたたちを見ています それを忘れないでください」
とのことです
いいことも わるいことも すべてお見通しってことですね あ 言い忘れました
活動再開のときは 同じ名前「むげん」を 利用しますので
そのときは よろしくおねがいします
可能性は低いとおもいますが
にせものが出たときは 申し訳ありません
それでは みなさん お元気で このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 267日 15時間 29分 11秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。