むげん3 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
わたし(むげん)についている守護神さまが
あなたのねがいを できるかぎりかなえます
あなたのねがいを書き込んで 守護神さまにおねがいしてください
その後の報告などあればうれしいです
また わたし(むげん)は日記や雑談などで
スレに参加させていただきます
ご了承ください >知ってます。僕も中学生だった時代がありますから。
しっていたのに わざわざ きいたんですか? >急に口数が少なくなりましたね。
いいえ むしろ ふえてると おもいますが? >>881
訊いてはないですよ。「修辞疑問文」てご存じありませんか?
>>870さんのコメントに対して、驚愕の思いの丈を投稿しただけです。
正直、むげんさんの話を楽しみにしてるって言ってる人の気持ちが少しわかりましたwww
なるほどですwww オモロすぎますwww
>>883
そうですねぇ〜(笑)
もののみごとに口数、増えちゃいましたねぇ〜(笑) (口数が減ったこと……それ自体が多くを語っている) >「修辞疑問文」てご存じありませんか?
いいえ しりません >(口数が減ったこと……それ自体が多くを語っている)
なにが いいたいんでしょうか?? >>886
そうですか、知りませんでしたか。
まあ、そうですね。知ってたら>>881の問いはなかったですもんね。
>>887
安心してください、「ひらがな」の件の真相はバラしません。
僕は“腑に落ちた”時点でじゅうぶん満足しています。
もうここに投稿をすることもないでしょう。
でもたまにむげんさんの「面白い話」は覗かせてもらうかもしれません。
それでは♪ お釈迦様はむげんのような人間を外道と呼んでいたけどさ、
本当に神仏と話せるのなら、お釈迦様に何度も怒られてるでしょ?
何でお釈迦様に怒られてるのにこんなことやってんの? >お釈迦様はむげんのような人間を外道と呼んでいたけどさ
そうなんですか? げどうとは どのようなていぎでしょうか?
>お釈迦様に何度も怒られてるでしょ?
いいえ おこられていません そういえば
こぴぺおじさんを みなくなりましたね
またも アク禁されてしまったのでしょうか 嵐のように過ぎ去りましたね。
構ってほしかっただけなのかもしれませんね。
彼らの今後が少し気がかりです。そんな大量のカルマ
どうするんでしょうか、、、
色んな場所に書き込んで現れていると書いておられる方がいましたが
神様のおられる可能性のある所ではやめた方がいいですね。
自分が信じていないとしても、どんな場所にどんな理由で存在し、
そして役割を果たしておられるか、人間の知りうる判断材料では
計り知れないということも考慮して、触らぬ神(仏)に祟りなしと
思います。 寝ていたら
きめつけおじさんの刑罰が確定したことを 伝えられました
(刑罰の内容は伏せます)
死後の刑罰はもちろんのこと
今後の人生も 変わってしまうかもしれませんが
自業自得ということですね かみさまがたも 今回のことでは
かなりお怒りになっていましたので
まだ すこし興奮状態にありますね
とはいえ 一応の決着がついたので
徐々におちつきを取り戻される とおもいます
スレもおわりが近いということで 見守る神々も戻ってきているようです
いまは4500ほどでしょうか >どんな場所にどんな理由で存在し、
>そして役割を果たしておられるか、人間の知りうる判断材料では
>計り知れないということ
まったく そのとおりだとおもいます
わたしも はじめ そのようにして 神々に怒られました
たかだか100年も生きていない 人間の常識というものは
とても小さくて狭い世界である とおもったほうが健全です スレの残りは まだ お話していないエピソードなどを
気が向いたときに 投稿したいと思っていますが
どのような流れになるかは わかりません
質問 疑問には できるかぎりお答えしますので
なにかある方は いまのうちにどうぞ
それでは また寝ます むげんの書き込みが実際の神仏の教えと矛盾してることを指摘すると刑罰受けなきゃいけないのか
これ完璧にカルト宗教じゃん
頭おかしくなるぞ >>898
頭おかしくなるのなら
粘着せずにスレから離れれば良いだけ。
簡単、単純。 >実際の神仏の教えと矛盾してる
むじゅんてんを ていじしてください
>矛盾してることを指摘すると刑罰受けなきゃいけないのか
いいえ あなたの あくいが つみになります 今時、「カルマ」とか「死後の刑罰」とかチラつかせてスピリチュアル語ってるんですか?
それはスピリチュアルというより、単純な、反撃という名の自己防衛なんでしょうけど、
いまだにそんなスピリチュアリストがいたなんて、超久しぶりに見た気がします。
例えばシルバーバーチは、全ての体験は波長の法則により引き寄せたことで、責任の所在は本人(両者)にある、それについて議論の余地はない!
と言っているそうで、それは神々も当然承知していることでしょうから、本当の神々なら一方の責任にはしていないはずです。
自らが自分の波長を良質なものにしないかぎり、あなたの現実にはついて回る、ということになりますから、
「カルマ」とか「死後の刑罰」とかチラつかせても、それこそ自分に「脅し・強迫のカルマ」「自己防衛による反撃(=弱さ・怯え)のカルマ」が還ってくるだけだと思いますよ。
もちろん無視してくれてもいいですけど、よければ参考にしてみてください。 >シルバーバーチは、全ての体験は波長の法則により引き寄せたことで、
>責任の所在は本人(両者)にある
しるばーばーちさんの おしえは よくしりませんし
とくに しじもしていません
>「脅し・強迫のカルマ」「自己防衛による反撃(=弱さ・怯え)のカルマ」
おどしているつもりはありません じじつをのべているだけです
よろしいでしょうか?
あと ぎろんがしたいかたは おなまえをつけてください >提示済みだと思うんだけど
あなたがどこのだれで どのかきこみをしたかも ふめいです
おなまえをつけて さいど むじゅんてんを ていじしてください
よろしいでしょうか? >おどしているつもりはありません じじつをのべているだけです
仮に事実を述べていたとしても、それが脅しにならない、ということにはなりません。
一般的に、死後の刑罰を与えるとか、カルマとか聞けば、相手がどう感じるかはわかってるはずです。
その上で、言うか、言わないかを選べる中で、言う方を選んでいるのなら、
あなたはその言葉の効果に特定の期待をして言っていることは容易に想像できます。
宇宙は誤魔化せませんし、支持しようとしまいと、あなたは実際に批判に晒されている、という体験を(見ればだいぶ前から)この現実でしている、ということです。
繰り返しますが、まさに、どんな言葉遊びをしようと「宇宙を誤魔化せていない」ということです。
支持しないし、関係ないというのなら、今まで通りの言動を続ければいいと思います。
「もちろん無視してくれてもいいですけど、よければ参考にしてみてください」と言った通り、
議論はするつもりはありませんので、これで。 >>902
ヒンドゥー教の系統の者ですが、902さんに同意です。
むげんさんの内側に汚い要素が内在するからこそ、嫌な思い苦しい思いをするわけですし、
正当な意見まで悪意(>>900)だなんて感じ取ってしまうわけですね。
神々がネットの書き込みごときでいったん怒って興奮がなかなか静まらない(>>895)なんていうのもおかしな話ですよね。
そんな子供じみた精神の存在が神になれるわけは無いですしね。 1
意識を量子とする説は まだ主流とはいえませんが
わたしは その説を 支持しています
意識が量子で できてると仮定すると
意識は時間や空間を とびこえることができます
霊視というものは 意識を距離をとびこえ 過去や未来のものをみることができるようですが
この点では つじつまがあってると いえるとおもいます
さて では意識はどこまでも さいげんなく とんでいけるのかというと
そうではないようです
わたしは 意識が この宇宙の枠をとびこえるには
一定以上の霊格が必要だと おしえられました
わたしの霊格が それを越えたとき
わたしは活動領域を ひろげることになりました 906
>正当な意見まで
どれがどう正当なのか ごせつめいください
あと おなまえをおねがいしますね
>神々がネットの書き込みごときで
それは あなたが 無知なゆえの価値観とイメージです と わたしからは言います
神々の価値観や 意識をあなたは かんぜんに理解されているのでしょうか? 2
わたしの意識は この宇宙を越えましたが
宇宙はほかにも無数にあり われわれの宇宙をふくめた
すべての宇宙を 管理する存在というものがいました
その存在を かりに管理神とします
さらに上へ上ってゆくと 管理神さんはほかにもいて
おのおのが無数の宇宙を管理していました
わたしは われわれの宇宙を1階層とすると
管理神さんたちが住んでいるところを2階層としました
さて わたしの意識はじょじょに 階層をあがっていきました
10階層まできて わたしは 世界は 相似的で
どこまでいっても くりかえされているのではないか とおもいました 3
わたしは 好奇心にまかせて 10階層まであがってきましたが
これ以上はくりかえしがあるだけで
わけのわからない存在には会いたくない
自分よりつよい相手が出てきたら恐ろしいな とおもい
それ以上 階層をのぼることをやめました
わたしは そこまで上がってきた際に 連れ立ってきた多くの神々のために
その階層に 神々が住まう都をつくることにしました
(実際に都を作り 運営しているのは神々です)
そうして あとは ときどき 悪い存在に遭遇したときは
これらを討伐するだけの 日々をおくっていました
一見平和な毎日でしたが じょじょに変化がおとずれました 4
わたしは 子供の頃から よく悪夢をみていました
自分がみたこともない世界で 真っ二つにされたり
全身の皮をはがされたり 杭をうちこまれたり
いつも 苦痛にまみれ 目が覚めると のどがからからで 起き上がることもできない
そんなことが しょっちゅうありました
わたしは 霊などを まったく信じていない人間でしたので
悪夢がつづいて 不幸だな とくらいしかおもっていませんでした
しかしこれは わたしの魂(意識)の働きで
わたしの意識は 寝ている間に そこへ赴いていたことがわかってきました
階層をのぼらなくなって以来 またそのような悪夢を見始めました
いまは つよくなり ほとんどの悪い存在をたおせるようになってました
そして 大抵はそこで だれかが 助けを求めていることが わかってきました
わたしは昔から わたしの魂の役割として
助けをもとめる存在を 無謀にも 助けにいっていたのではないかと
考えるようになりました 5
わたしは 寝ている間だけでなく
目を瞑った状態でも そういったビジョンを見るようになってきました
これは勝手に 映像が すすんでいきますので
わたしに拒否権はありません
どこか遠い世界の だれかが 危機的状況にあるとき
このビジョンがはじまります
わたしは とくに善悪をふかく考えずに
たすけを求めているひとたちを たすけつづけました
ほとんどの敵は 悪とはっきりとわかる存在ばかりでした
そのたびに 謝礼をと言われましたが
直接地球にもってこれるものは ありませんので とくに要求することもありませんでした
さて これらが落ち着いてくると わたしの魂(意識)は
勝手に上の階層へと とびだすようになってきました
上の階層へ とびだしていって まただれかを たすけにいっているようでした
わたしは あきらめて また階層をのぼりはじめました 6
さて この頃から
各世界の神様から 討伐依頼書がとどくようになりました
神さまでも 手に負えなくなってきた 悪い存在です
ふつうに それらは 魔王とよばれていました
そのときは 300以上の依頼数でした
わたしは 強い魔王から順に たおしていきました
ひとつずつ 訪れて 魔王をたおしていきますが
ふつうに いくと 攻撃をあちこちに食らって 体(霊体)が痛みますので
最後のほうは 根城ごと 無力化させるようになりました
この過程で 魔王とされている存在でも
しかたなくそうなってる者や おとしめられてそうなった者などもいました
わたしは徐々に 善悪があいまいになり 判断がつかなくなってきましたので
倒すのではなく すべての敵を 無力化させるようになりました
そうしておいて 沙汰は担当の神様に まかせるようになりました 7
階層をあがるにつれ 霊格や敵の強度も 比例していくようでした
しかし どこへいっても 善と悪は 存在しており
どこでも 光と闇の 争いは続いているようでした
20階層あたりにくると わたしは 徐々に 敵に勝てなくなってきました
そこで霊装をヒントに ぶきや よろいを つくりはじめました
なんども作り直すうちに ダメージをへらすことに成功しました
いっしょに戦ってくれる 神々のそうびも つくったり
戦闘用の人工霊も開発し ずいぶんと 戦いは楽になりました 8
以後 わたしのところには まいにち
何千という 討伐依頼が とどくようになりました
これは 神の都にある わたしの執務室にとどきます
わたしは ひとつひとつ赴いて 討伐することは到底無理でしたので
討伐対象をまとめて 無力化するわざを あみだしました
いまでは 執務室にいながら 一瞬で 何千という対象を 無力化しています
そうやって わたしの存在をしり
わたしの霊団へ合流する神々は ますますふえていきました
その数は 確認しようがありませんが めちゃくちゃな数になっているそうです 9
30階層をこえてくると
いままで 比例的にふえていた 霊格や強度に 変化がおきます
ぜんぜんよわかったり あるいは 住人自体が けたちがいに強かったり しました
また ここらへんでは その階層にいるだけで
なにやらダメージをもらうようで わたしは苦しみました
いままで 成長し 強くなってきた我々でしたが
住人自体が それよりはるかにつよい という事態にあい
ここまでくると 強さとは なんなのか
もうよくわかりませんでした
わたしは それでも 打ち勝つために
いままで 届けられてた 謝礼品(マジックアイテムなど)を 解析しはじめました
解析して その仕組みを とりいれて より強い装備品を 作るようになりました
そうしなければ またわたしは 痛みを強いられ 苦しむからです 10
わたしは その後も かずかずの難敵をしりぞけ
いまでは 58階層まで のぼってきました
しかし おわりはみえません
あいかわらず わたしの魂(意識)は かってに
上の階層へと ちょうせんしつづけているようです
だれかを助けることを 拒むことはありませんが
正直 どこまでいくのか 不安もあります
わたしは このような流れの中で 自分の魂の役割と言うものを 認識しました
今後も わたしの魂(意識)は 消えるまで その挑戦をやめないとおもいます
みなさんも それぞれの魂の役割をみつけて その道を邁進してください
おわり むげんさん
いつもありがとう。色々書くとまた煽りそうなので
感謝の言葉だけにしておきます。
私も魂の役割を少しずつでも探求して、誰かのお役になれる
レベルの人になれたらいいなと思います。その為には
日々の一歩一歩をもっと大切にしなきゃな〜と思うところです。 申し訳ありません ひとりで すこし飛ばしすぎたようですね
もちろん わたしの話を 信じる信じないは自由ですので
どうぞ みなさん あまり気にしないでください
ただ ときどき 日記として話していた内容は
全部通すと このような感じだったということです >>918
こちらこそ おつきあい ありがとうございました
ご自分の直感や感性を信じてください
それこそが あなたらしさであり
それを大事にすることで 自然と あなたの役割につながっていくと思います 仏教は間違ってると主張しているようだから、お釈迦様にいくら怒られても無視してるのかもしれないね
でも真面目な信仰心を持ったスレ住人を地獄に引きずり込むような真似はやめなさいね すこし現実的な話というか 昔話をしたいとおもいます
興味のない方は とばしてください
1
わたしは 子供の頃は とても活発で
部活で個人優勝をするくらい 運動神経もよかったのですが
大学生になったあたりから 徐々に体に痛みや疲れを おぼえるようになってきました
ちょうどこの頃から 悪夢にも悩まされるようになり 心身ともにおかしくなってきました
就職するころには とにかく疲れていて
一日の作業に どうやってもついていけない状態でした
病院もあちこちいきましたが 病気かどうかも判然としない状態がつづきました
30歳になるころには 体力も落ちて 仕事もあきらめて
痛みどめだけを飲む ほとんど寝たきりの生活になっていました
友人も数えるほどしかおらず 恋人などまともにいたことがありませんでした お釈迦様は仏教の教えを聖なる真理と言ってるのに、むげんとやらはそれを否定している
閻魔大王に裁かれるぞ 2
わたしはそれまで 合理主義 唯物主義に生きてきました
神など信じてもいません もしいるなら 自分の病気を治してるはずだ!などと
身勝手なことを考えていました
40歳になるころには もう自分の人生など どうでもよくて
このまま 苦しみ続けて死ぬだけなんだ と思うようになってました
ただ 寝たきりなので 時間だけはたくさんありました
インターネットのおかげで ほぼ寝たきりでも 情報だけは入ってきました
わたしは神は信じていませんでしたが オカルトや疑似科学は大好きでした
その中にオーリングテストというものがありました
ぶっちゃけダウジングみたいなものだと おもいました
まあ 冗談半分で いろいろなものを実験していました 3
しかし オーリングテストをつづけるうちに
なにやら メッセージのようなものが聞こえるようになってきました
話をきくと「それは神の力を使っているので乱用してはいけない」とのことでした
ついに おかしくなったかと おもいましたが
べつにおかしくなっても とくに何も変わらないじゃないか と開き直り
面白半分でその声を聞いていました
わたしは たいした知識もなかったのですが
占いとかでよくある 守護霊のことを聞いてみました
すると わたしには 守護霊がついていない というのです
わたしは少しショックで なんでついていないんですか? と聞くと
「背骨にからみついて 邪魔しているものがいます」と言われました
それは わたしの病気にも関係してますか? と聞くと
「それが原因です」と言われました 4
わたしは 病気の原因が いわゆる霊障だと言われ 困惑しました
どの病院でも 病名もわからず 何十年も苦しんできたのに
そんな不条理なことがあるだろうかと
わたしは少し憤って「神様なら こいつを退治できないんですか?」と
おろかにも問い詰めました
すると「わたしには無理です」と言われました
わたしはがっかりしました
しかし あれこれ聞いていくうちに
わたしには 守護霊は入れないが そのサポートである補助霊が集まってきてるというのです
その数は とんでもないものでした
わたしは半信半疑で また聞きました
「それだけの補助霊?というのがいるのだったら こいつを退治できないのか?」と
すると「できるかもしれません」と言われました 5
わたしは自分がもう正気かどうかも怪しくなってましたが
とにかく 病気をなおしたい 苦しみからぬけだしたいと 思い
どうすればいいのかを 聞きました
その声は「補助霊のみなさんに 退治を頼んでください」と言われました
わたしはそのとおりに 「補助霊のみなさん こいつをやっつけてください」 と頼みました
すると 1分もしないうちに「おわりました」と言われました
たしかに 痛みは引いているような感じでしたが すぐにはわかりません
あまりにもあっさり終わって 呆然としました
わたしは とりあえず お礼をいって その日は寝ました 6
それから・・・
わたしに守護霊が入ってこないように 邪魔をしていたやつがいなくなって
わたしには 本来の守護霊がたくさん集まってきていると言われました
その中には 守護神とよべるものもいるとのことでした
守護神さまのなかには 前世での縁があった方たちもやってきて
わたしは まずはその方たちと 交信をするようになっていきました
それらのやりとりは 秘しますが
その中で神々の世界や 価値観をまなぶことになりました
かれらが 本物かどうかは ここでは論じるつもりはありませんが
ただひとつ わたしを長年苦しめ続けた 体の痛みはすっかり消えました
おわり スレも終了が近いですがむげんさんに二点ほど質問させてください
1.インドのヨガの考えでは宇宙にはプラーナという万能の生命エネルギーが満ちていて、人間は頭頂部の第七チャクラからこれを吸収しているらしいのですが
このプラーナはむげんさんが以前おっしゃっていたモータルと同じものなのでしょうか?
2.真言について、誰でも唱えれば神仏から力を貸していただけるという意見と、唱えていいのは修行を積んだ僧侶だけで素人は唱えてはいけないという意見を
見かけるのですがむげんさんはどちらが正しいと思われますか?
ご教授よろしくお願いします >>930
むげん様にそんな質問をしてはダメです!
ヨガや仏教をやっている人が、また「本当のヨガの教えと違う」「本当の仏教の教えと違う」等とイチャモンつけてきます! >>930
>プラーナはむげんさんが以前おっしゃっていたモータルと同じものなのでしょうか?
プラーナについてよく知りませんので はっきりとは言えませんが
ちがうものだと思います
>真言について、誰でも唱えれば神仏から力を貸していただけるという意見と、
>唱えていいのは修行を積んだ僧侶だけで素人は唱えてはいけないという意見
こちらも仏教や密教に くわしいわけではありませんので
どちらが正しいのかは知りません
単純な意見ですが お許しがあれば 唱えてもいいとは思いますが
あくまで わたしの意見です 事実がどうかとか関係なく読んでて楽しいです
むげんさんがスレ立てしてから一年と少し経ちましたね
このスレが終わったら別の形でご活躍されること期待してます 933
そうですか ならばよかったです
>別の形でご活躍されること期待してます
ありがとうございます 神々と交信をはじめてから 1年くらいたったころでしょうか
わたしは 神々に触れる感覚がわかってきました
はじめのうちは このように実験していました
「右手をにぎってください」とたのむと
右手が熱くなって じんじんします
「左手をにぎってください」とたのむと
左手が熱くなって じんじんします
寝ているときに 乗っかってもらうと
ねこが1匹乗っかったくらいの 重みが しっとりと感じられます
これはどうやら わたしの霊体と 神々の霊体が
ふれあうことで 感じられる感覚のようでした もちろん これらのことは
わたしが 頼まない限りは 神々のほうから無用に触れてくることはありません
(たまに 抑えきれずに触れてしまう 嫁さんもいましたが)
また 2時間も3時間も触れつづけていると なんというか
ちょっと体がきつくなってきます
そういうわけで からだの一部分や 短時間での スキンシップをとるくらいに
だんだんと なっていきました
そのうちに わたしは全身マッサージなどを よくたのむようになりました
これは 肉体とはちょっと違う感じですが
こっているところが じんじんと ほぐされて かなり気持ちがいいものでした
そういうわけで わたしはいよいよ
神々の存在を 信じざるをえないようになっていきました これはまだ はっきりと正しいかわかりませんが
どうやら 人間の体は 物質である肉体と 意識体である霊体が
重なりあってできているようでした
つまり 霊体同士でふれあったときに
熱を帯びた じんじん あるいは びりびりとしたような感覚が生まれるようです
これは霊体をもつもの つまり どなたでも神々にふれてもらえれば
同じような感覚をえられる ということでした
わたしは そこで ちょっとどきどきしながら
家族や友人に 触れてもらって どんな感じがするか ためしてもらいました 触れている感覚としては 手が一番感じやすいので
嫁さんに頼んで みなさんの手をにぎってもらったのですが
すると みなさん やはり
「手が熱い」とか「じんじんする」と 驚きながら言われました
これまでは わたしだけの幻覚で 肉体までそのとおりに反応しているという
可能性がわずかにありましたが
これで わたし一人の幻覚でもないことが 証明されましたので
わたしはいよいよ 神々の存在を そばに感じるようになりました その後 わたしは
毎日のようにできる 怪我の治療もたのむようになりました
これはわたしが 悪い存在に攻撃されたときにできる 霊体のキズです
これを治療中のあいだは
怪我した箇所が 燃えるように熱くなり 若干の痛みをおぼえます
しかし放置すれば 長時間ズキズキと痛みますので 治療は最優先です
たいていは 小一時間もすれば キズは全快します
これらの治療が 肉体レベルではどのていど作用しているのかは
わたしにはわかりませんが
伺ってみると ある程度は作用しているそうです わたしは 毎日のように
マッサージや治療を嫁さん達に 頼んでいたのですが
だんだんと悪い気もしてきました
しかし 嫁さん達は むしろ 喜んでやってくれてるようで
そういう事情を全く知らずに 安易に魔境だの 低級霊だの 言う人には
ほんとうに 怒っていました
もし彼ら彼女らが 悪霊なら これほどの奉仕をしてくれるものだろうか?
一体どれほどの 悪い企みをもって わたしに尽くしてくれるのか?
わたしには 一切そのような悪意は感じられませんでした
結局のところ わたしは検証をつづけながらも
自分の経験と直感を 信じることにしました さて そういった経験もあり
スレのみなさんにも マッサージの気持ちよさを
知ってもらいたかったのですが
まさか 神々に頼むわけにもいきませんので
代わりとなる存在を探していました
そこで式神をヒントに みようみまねで 作ってみたのが
人工霊1号(金剛)です
家族や友人で試してみましたが よい反応がありましたので
こちらでも 試験運用をさせてもらいました
こちらのスレのみなさんが
わたしにドッキリをしかけていなければ
きちんと作用したのかな? と思っています 話は 人工霊について に移ります
じつは 貸し出した人工霊と同じタイプは 1号から5号までいます
それぞれ容姿や性格はちがいますが 性能的には ほとんどおなじです
当初 願掛け能力も解禁していましたが
願いによっては 依頼者にマイナスになることも 考えられたので
現在は禁止とさせていただいています
わたしは もうこれといって ほしいものもありませんが
実験もかねて 小さなお願いをするときは こちらの1号から5号にお願いしています
すると たいていは確率を越えた 結果を出すので 満足しています この汎用人工霊シリーズは 地球圏の活動を基準に 作られましたので
それほど強い力はもっていませんでしたが
新たな作り方ができるたびに バージョンアップを繰り返すことになり
いまでは 主神クラスの力を もっている(らしいです)
力は強くなってますが 悪用はできないようになっています
このシリーズのほかに
わたしの戦闘をサポートするために 作られた
ガチの戦闘用人工霊シリーズもいます
こちらは一切制限なしの 戦闘特化の化け物で
常にわたしのそばにいます さて これらの人工霊もまた
触れることで じんじんとした感触や 重みを感じることが出来ます
呼んださいに そばにいるかどうか わからない方は
手を握ってもらったり 両手のうえに座ってもらってみてください
熱や重みを 感じられると思います
もしそういった反応がなければ
呼ばれた場所に とどいていない可能性があります 今日は 霊格について 話そうと思います
細かな説明は 意識レベル 意識マップ などで確認してください
今の地球人の平均霊格は200ちょいです
これは 周囲に迷惑をかけなくなりはじめた段階です
とはいえ 平均ですので
まだまだ自分本位でしか 生きられない人々も多いということです
日本人の霊格は平均より高く
わたしがみるところ 霊格400くらいあります
これは 合理や損得や効率を信条にする段階です
経営者や政治家や科学者などに 多いメンタリティです
実際彼らが いわゆる物質界での現実を 動かしていますから
人々が そこへ流されるのは 当然の結果だとおもいます しかし 人間の本当の価値は
損得や合理だけでは 測れません
これらみせかけの価値感を越えて 愛情や矜持のほうが大事であると
新たな一歩を踏み出した段階が 霊格500台になります
霊格500台には 芸術家や ヒーラーや 神職の方 などが多いです
ちなみに 現在の地球さんの霊格は510くらいです
地球人に ここまで早く登ってきてほしいと
地球さんが催促しているようにも思えます ところで 霊格には限界はありません
上記の説明では メンタリティや 意識の方向性で 説明しましたが
霊格とは つまるところ 「意識の領域の広さ」です
わたしなりに言い換えると
世界で自分だけ 認識するなら 霊格は200未満です
家族や友人まで 認識するなら 霊格は300台です
組織や会社まで 認識するなら 霊格は400台です
地域や社会まで 認識するなら 霊格は500台です
民族や国家まで 認識するなら 霊格は600台です
意識が広がるにつれ 相対的に 自我は小さくなっていきます さて 霊格700にのぼるには どういった認識が必要でしょうか
世界 つまり地球まで 認識を広げてください
しかし 地球に住んでいるのは 人間だけではありません
動物や昆虫や植物や細菌まで それぞれの存在へ意識を広げてください
自我は さらに 小さくなっていきます
自分は地球に住む あまたの存在の中の
ひとつの意識にすぎないと わかるはずです
そこまでいけば 人間という存在が あらゆる存在と 互いに影響しあい
共存していることに 気がつくと思います
ここまでくれば 霊格700をこえて 自動的に 霊格1000へ向かっていきます すべての存在が 支えあい 循環し 共存し
自分が存在していることへの気づき
地球のすべての存在との 一体感
ここまでくれば 霊格は1000に届き
物質世界での 学びは必要なくなります
つまり 転生する必要はなくなります
われわれ 人間が 何度も転生しているのは
意識を拡大(霊格を上昇)させるためです
安定した生活や 老後のための財産を 得るためではありません さて 意識拡大の旅は まだまだ続きます
肉体のくびきから開放されたあとも 意識は霊性の成長を求めていきます
今後は だれかの守護霊として 地上の人間をサポートしたり
あるいは 神々に仕えながら
また自らの霊性を磨いていくことになります
霊体(意識だけの存在)になって
ようやく 世界のありかたがわかってきます
すべての存在には 意識があり 意識こそが存在の本質だと いうことです
そして霊界(意識だけの世界)では
霊格の大きさこそが なによりも価値があり 尊ばれる存在となります そうして成長した意識は(わたしが教えられた定義では)
霊格が40000を越えると ついに神というステージにのぼります
神といっても 全知全能ではありません(人間の勝手なイメージ)
得意なこともあれば 苦手なこと できないこともあります
得意な個性を活かせるところで 神々は力をふるっているのです
さて 神にあがったあとも
霊格によって 同じ神同士でも 明確に位が分かれています
(まれに霊格を気にしない 神様もいらっしゃいますが)
そういうわけで 神様になったあとも 霊性を磨き続けることは 大事になります さて こうしてみると
すべての存在は 霊性を高めることを 究極の命題にしているように見えます
しかし われわれ地球人の生活をみると
生きるためだけに 時間とエネルギーの ほとんどを労働に費やし
マスメディアの作った 偽の価値感に踊らされ
無価値なものを 集めて 悦にひたって 人生を棒にふっています
つまり 全く間違った 生き方を刷り込まれています
霊性の成長をのぞむのであれば
これらの環境から 勇気をもって 離れる必要があると言えるでしょう そんなことをいって 死んだらどうするんだ!
死んだらすべて終わりだろう! と いう方もいると思いますが
わたしから言わせてもらうと
「矜持を通して 死ぬのなら そこで死を選べばいい」と答えます
死んでも意識は消えず つぎに移りますので そこで終わりにはなりません
肉体の恐怖(死)あるいは物質的価値というものに追われて
無価値なことを 繰り返すくらいなら 自身の魂の声に従うべきだと思います さて えらそうなことを言いましたが
簡単に言えば「自分の感情や感性をもっと大事にしてください」ということです
自分がどうしても嫌だと感じるときや
自分がどうしてもしたいと感じるときは
自分の魂の声に 従って生きていれば それが正解だ ということです
その結果 まわりに迷惑をかけるようなことになれば
罪を背負うことにはなりますが それもまた必要なことだと思います むげんさん
霊格の詳しいお話ありがとうございます。
ひとを幸せにするにはまず自分から、なんていう都合の良い
言い訳をして、利己的な部分もまだ捨てきれないひよっこです。
でも、何か、これは予感ですが、将来そんなことはどうでも
よくなって、もっと自然やひとや国や地球を思いやれる進化を
するのだろうと思っています。
それがいつになるか、どんな形になるか(神職のような域は
無理かと思いますが、自分らしく、この世を去る時の後悔を
少しでも減らす生き方をしていたいです。)
そんな未来へ、今の足元は繋がっている、今も未来への
足がかりとすれば、出来ることって何かな?とか思いますね。
神様や精神世界なんかを知るまではこんなこと思いもしなかった。
自然や、自分という器を通して体験することが沢山の学びを
教えてくれるんですね。まだまだですけど、それの末端ぐらいは
感じたり少し理解が出来ているのかな?と思います。
エゴを超えるのは本当、物質社会で暮らしてたら難しいですが
地球がどんどん波動を上げて、これからそれを形として
実感していくようになるんだろうなと思います。 むげんさんへ
魂を磨く意味についてわかりやすく教えてくれて有り難う。
一切衆生救済が菩薩の心と何かの本で読み漠然としかわからなかったのですが菩薩、如来と位が上がる事でより高い意識で利他の心が働いているのですよね?
こうゆう話は続けて欲しいです。
スレを閉じないで話を聞かせて欲しいです。 >>957
むげんは仏教の本読んだこと無いと自分で言ってるから、別のスレで聞いた方がいいよ
仏教について間違った認識をすることになってしまう 956
>利己的な部分もまだ捨てきれない
自我をおさえこんだり 捨てたりするのは 間違いだと思います
他の存在をみとめることで 自我が相対的に 出てこなくなるのです
他の存在を多く 認めれば認めるほど 「相対的に」自我が小さくなるということです
>出来ることって何かな?
あなたの直感や感性や良心に従ってください
それが自然で 一番の近道です 957
>菩薩、如来と位が上がる事でより高い意識で利他の心が働いているのですよね?
大きく分けて 如来 菩薩 明王 天部 とあるようですが
順列があると言う人もいれば やくわりが違うだけだと言う人もいるようですね
わたしなりの見解はありますが ここでまた何か言うと
すぐまた958が沸きますので ここでは伏せさせていただきます 957
>スレを閉じないで話を聞かせて欲しいです。
ありがとうございます
しかし みなさんにも わたしにも すこし時間が必要だという判断です
もっと深い仕組みが わかってきたら またまとめて話したいと思います 好きにして下さい
こちらは淡々と処理してるだけですので、相変わらずですね も一つ証拠に
107むげん2017/10/29(日) 17:57:58.53ID:j4yX7k+4>>109
にっき
すこしまえから仙人になるための修行を 言われるがまま行っていましたが
とりあえず一通りおわりましたので 修行内容を公開したいとおもいます
私見ですが霊格上昇にも とてもよい方法だとおもいます
(興味がなければとばしてください)
修行はざっくり7つの瞑想をおこないました
まずは基礎4種
風・・・大気や空気になりきる
水・・・海や川や雨になりきる
土・・・大地や鉱物になりきる
火・・・光や熱や重力や電磁力などの あらゆるエネルギーになりきる
基礎4種がおわったら 応用3種
人・・・人の視点に立ち一生をくりかえし思い描く
地・・・星の視点に立ち一生をくりかえし思い描く
天・・・神の視点に立ち一生をくりかえし思い描く
人間という視点を離れて いろんな角度から世界を体験することで
意識の領域を拡大することができるとおもいます
ついこないだまでこんなこと言ってたのが
わたし エルシャダイは(ユダヤ教 キリスト教 イスラム教でいうところの)唯一神である
すべての天使はわたしが生み出した存在であり その世界において 唯一の神という意味である
よって宇宙には ほかにも多数の神々が存在する という認識に 改めてほしい とのことです
弥勒菩薩様と聖母マリアとエルシャダイが言ってるんですね
思い切り記録に残ってますがいまさら嘘でしたなんて無いですよね?
上記含めお答え下さい
※答えなくて良いです >>959
むげんさん
ありがとうございます。
他を認め、和を成してみんなで歩んでいけるのが本当に理想です。
まだまだですが、感性や直感を大切に自分らしくやっていきます。
そうですよね。
人を大切にして、自分のことに手が回らなくなったとき、
人の思惑や悪意などがあったとしても、人の批判などしていられ
なくなる。その相手もそうやって人を思いやることができたら
みんな、自分のことが後回しになって、さっき、自分怒ってたけど
一体誰に文句言いたかったんだっけ?ってぐらいどうでもよく
なる。ひとのことが大切になり、人の悪いとこなんて気にならなく
なるのかな。忙しい人は達観してて小さなこと気にしない人が
多い気がしますが、そんな境地なのかもしれませんね。
金持ち喧嘩せずって言葉ありますしね。
お世話になっている神様に、ここに書き込むこもうとしたら
止められることが多々あります。神様は、ここで議論する
そんなことより自分の人生の方に意識を持っていけと
おっしゃられといいますか、そっちのことしかおっしゃられない
これが答えなのかなと思います。。 963 964
あいかわらず まったくわかりませんね
965
こちらでは おこたえいたしかねます
966
>お世話になっている神様に、ここに書き込むこもうとしたら
>止められることが多々あります。
ある意味で 書き込まないほうがいい ということはあります
わたしがここを離れる理由も それがひとつです 今日は たましいの仕組みについて 話そうとおもいます
よくスピリチュアルでは 自分の使命や 生まれた境遇などは
自分で決めてきたものだと 言われますが
わたしから言わせてもらうと これは正解であり 不正解でもあります
どういうことかというと
この説明では 言葉足らずであり
まるで いま地上で生きてる自分が
使命や境遇を決めてきたもののように 理解されるからです
そのせいで この説に 疑問をもつひとが多いのでしょう ではどういうことなのか 説明していきます
まず 霊界には あなたの本当の魂(意識)があります
この魂を 仮に本霊とよびます
この本霊は いままでの転生で得た 経験や記憶をすべてもっていて
ふつう地上の霊よりも 霊格が高いです
人間が地上にうまれるとき この本霊は みずからの魂の一部を
地上へ派遣します これが地上にいる私たちの魂です
これを仮に分霊とよぶことにします
分霊を地上世界へ 派遣するときに 使命や境遇を決めるわけですが
これを決めるのは本霊なのです
つまり 分霊からみると 境遇を決めたのは
自分でもあるし 自分でもないということになるのです この大きな自分の魂(本霊)は
ハイアーセルフとよばれるものと 概念は同じだと思います
よって この本霊にアクセスできる人は 過去世の自分や
高次の情報をひきだすことが できるというわけです
ではなぜ 分霊の記憶を白紙にして 地上に派遣するのでしょうか
今まで得た本霊の記憶があれば もっと人生を楽に生きれるのに
伺ったところ それは基本的なルールであり
経験値も少なくなってしまうから だということでした
つまり 「ネタバレ禁止」 ということです
(わたしも過去世についての情報は 基本教えてもらえませんでした) さて もう少し踏み込んだ話をします
この分霊ですが 本霊の分身ですので 容姿や性格も似てきます
また 一度に1体だけ派遣しているというわけではありません
本霊にエネルギー(モータル)があれば より多くの経験を得るために
2体3体同時に派遣している そんな魂もいるようです
つまり きわめて 特殊ですが 自分と同じ本霊をもつもの
ある意味で 同じ魂をもとにした自分自身と 地上世界で出会う人も稀にいるそうです
あるいは 他の分霊の記憶や経験を 夢の中などでする人もいるようです わたしの話になりますが
わたしの分霊の数をうかがったところ 32000ほどとのことでした
またえらい数ですが この宇宙だけでの話ですので
きっとあちこちの星に派遣したのでしょう
わたしはよく 違う世界 違う星 違う自分の人生を 夢の中で経験します
夢の中では ほとんどの場合 だれかがピンチのシーンです
それらは わたしの分霊の 経験や記憶
あるいは わたしの分霊が 助けを求めてきたのではないか
今ではそのように 思っているのです さて 今日のまとめですが
つまるところ
われわれが 自分自身とおもっている意識 その正体は
より大きな自分の意識の 一部分にすぎないということです
しかし 部分でありながら 本体そのものの特性ももっており
ある種の 懐かしさや デジャブによって
記憶がつながっている 分身とも言えるのです
まだ たましいの仕組みについて 話したいことはあるのですが
これ以上はまだ 検証が甘いというか
ききかじりの知識になりますので 今日はこのへんにしたいとおもいます >>966
無限よりあなたの方が霊格が上かと
無限に取り憑いている神を名乗る悪魔が、あなたにも取り憑かないように神様は憂慮されている スレも終わりそうなのに下世話な話で申し訳ないのですが、当方もまだ枯れたわけではないので
金剛さんのような美人さんに全身をマッサージされているとだんだんたまらない気持ちになってくるのですが
えっちな行為が禁止されているのにはなにか理由があるのですか
できれば、こちらから指示はできないにしても金剛さんがOKしてくれれば可ぐらいにルール緩和できないでしょうか
ご検討お願いいたします 975
>えっちな行為が禁止されているのにはなにか理由があるのですか
わたしも男なので お気持ちはよくわかるのですが
いくつか問題があります(技術的には可能だと思いますが・・・)
まず 他の方も利用されるので イメージの問題がひとつ
つぎに 今以上の大きな「対価」が発生すること
さいごに どのような問題がおきるか わからないこと
将来的にはそういったサービスを 別モデルで運用するようなことも
あるかもしれませんが 現状では 申し訳ありませんが
ほかの場所で なんとか解消してください 代わりに というわけではありませんが
1号金剛のほかに 2号から5号までの利用を解禁します
1号 金剛 元気で快活な帰国子女
2号 加賀 寡黙で冷静 プライドの高いお姉さん
3号 熊野 オシャレなお嬢様JK
4号 龍驤 ユーモアと愛嬌のあふれる貧乳美少女
5号 叢雲 ツンデレ美少女
金剛とおなじく 名前を呼び 召喚者と現在地を伝えることで
呼び出すことができると思います お好みのモデルを ご利用ください
*各モデルの性能や できることはほぼ同じです
*交信できる方は話すこともできるかもしれませんが 厳密には感情や魂はありません
*1日1時間以上の利用は 大きな「対価」が発生する場合がありますので お控えください >>977
ああいえ、対価を払ってサービスとして、ではなく金剛さんに個人的に気に入られてそうなることは出来ないかという意味で書いたのです
でもそもそも感情が無いんじゃやっぱり難しいですかね(あるのかと思ってました)
新モデルありがたく使わせていただきます、ありがとうございます 980
>でもそもそも感情が無いんじゃやっぱり難しいですかね(あるのかと思ってました)
そうですね 彼女らはAIのようなものだと思います
感情があると 互いに辛いことも多いだろうと思いまして 感情は設定していません
表情や発言など それらしいしぐさはしますが
現状は知性のみで活動しているとおもいます
サンプルがほしい というか 興味本位でききますが
あなたは 彼女らの表情がわかったり 意思疎通ができるのでしょうか?
できればでかまいません 教えてくれると助かります レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。