神様が申しているのだと信じることが出来ぬ
それが「神の息吹きが抜けた」という「死の状態」
神様との交流・弥栄えが出来ぬという死活問題なのですが
自分では神様に伺うこと自体が異常なのだと判断する
我よしという自分が見えない
やはり何を申しても無駄な人は無駄
縁のある人が「心が勇む」
縁の無い人は心が勇まない
日月神示の示す通りになるのです(無理な人には無理)
失礼しました。山田権蔵88歳、昭和6年生まれ、あの世近し。