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【私はいない】ノンデュアリティ・ティーチャー総合2 [無断転載禁止]©2ch.net
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0714名無しヒーリング
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2018/01/09(火) 13:25:28.54ID:bJJqBlgv
そうですね。
0715名無しヒーリング
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2018/01/09(火) 17:34:38.58ID:Wg+ferrI
自分を探そうと占いや性格判断とかで必死に自分を見つけようとする。
本当の自分はどういう性格でどういう特徴があってどういう人間なのか。
それはたぶん誰もわからない、自分のことが一番よくわかっていない。
だから自分探しの旅に出たり、人と交流したり、色々な趣味や経験をすることで自分を発見しようとする。
多くの人はそのように生きてるだろう。
でも、自分はけして見つからない。
なぜなら、私はいない、のだから。
そもそも私という人間など存在しないのだから、見つけることなどできない。
0716名無しヒーリング
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2018/01/09(火) 18:06:12.39ID:bJJqBlgv
外側に自分を見つけようとするといないに決まっている。占いや自分探しの旅は全て外側だ。
そんなところに断定された私などいない。
純粋な内なる光は内観を経て、ようやく 真の自己、閃光な輝きが光りだす。
0717名無しヒーリング
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2018/01/09(火) 18:19:43.08ID:bnWLtapk
自分で強く感じられるもので良いと思うけどね
それが外側であっても内側であっても
できるだけ自分で何もかも決めて人生を生きたら十分だと思っているわ
もちろん素晴らしい人たちの神性な経験とかに憧れはあるけどね
自分の生き方とは全然違うからな、自分の選んだ生き方を最高のものとして生きるわ
0718名無しヒーリング
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2018/01/09(火) 20:44:25.34ID:UJzGB+hr
>>708
智慧の眼は全世界を映している
そのような体験や内面の静寂から、あなたのいう守護霊との繋がりがあったりもする
それらが知覚された時には、興奮するものだが、時が経てば普通になる
そして、その形を持ち込むことで、自己の快楽を得ようとしてしまうだろう
そういうものは、忘れてしまうのだ
この意志の根本が、ハートに落ちることで、愛が溢れるが、この愛は、保持しようとすれば消滅してしまうw
0719名無しヒーリング
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2018/01/09(火) 20:57:09.61ID:UJzGB+hr
>>710
仕事というものは人の欲求に応える行為であるからして、どのようなものでも与えることに繋がっているのである
社会のなかで嫌なことをしても人々の支えになることができている
仕事は慣れるまでが大変であり、また、その仕事の中で自己の優位性を保ちたいなどと、欲をかくとつまらなくなる
奉仕するには頭を下げるのがよい
踏ん反り返ってる人たちは、己の滑稽さに気づいていないが、まあ、そのプライドの鎖骨によって、おおいに閉鎖された緊張を持つ
解放されたなら、プライドの片鱗もない
0720名無しヒーリング
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2018/01/09(火) 21:06:13.77ID:UJzGB+hr
>>713
内と外が別れてない
普段、内面と思われているのは、感情を伴った思いのことであろう
この想念の混乱が苦しみであり、この混乱の鎮静が不二一元の統一的均衡をもたらす
それは外界である、そして、真の内なるものは、言葉で表すことも、認識に昇ることもない
普通の段階では、認識される悉くは、外界の事象であるのに、それを分割して、我と世界と対峙していると錯覚しているのだ
意識について、理解が深まっていない
世界は内面にあるのだw
0721ごん ◆ga8TSvOHfg
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2018/01/09(火) 22:30:31.01ID:0pmSQS0e
>>720
そう。世界は内面にある。内側と外側という幻想そのものが私たちだ。

捉えられぬ霧を捉えようとする認識と思弁の罠。

それは、在る。これは、在る。

私はそれを美しいと言おう。私はそれを素晴らしいと言おう。
私は在るというものであり、無いというものではないからだ。
0722名無しヒーリング
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2018/01/09(火) 23:02:07.03ID:yztqUAfv
そう、無ではないものが唯一存在するそれ。
それだけが永遠に在る。生まれもしないし死にもしない。一なるもの。
0723*M*
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2018/01/10(水) 09:07:28.82ID:8gcMata6
意識は波動です。
そしてこの意識が命です。

だから内観は
とても大切だと思います。
0724*M*
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2018/01/10(水) 09:37:57.13ID:8gcMata6
内在神は鏡のようなもので
自分を映し出す鏡です。

真我と言われるものです。

道しるべでもあります。
0725*M*
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2018/01/10(水) 10:12:19.12ID:8gcMata6
自我と真我が融合して
調和するところに
命があります。
0726*M*
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2018/01/10(水) 10:28:57.12ID:8gcMata6
この自然の摂理
法則は
凄いな。。と思います。

生態系にも自然の摂理は
現れていて

生態系を考えていく
ギリギリの時代に入っていると思います。
0727*M*
垢版 |
2018/01/10(水) 10:32:47.35ID:8gcMata6
この生態系によって

人間は生かされています。
0728*M*
垢版 |
2018/01/10(水) 12:30:24.59ID:OW55A6AZ
真我 ( 摂理 )。

この仕組み
凄いですよね。
0729*M*
垢版 |
2018/01/10(水) 22:59:43.05ID:8gcMata6
身と魂の隔てなく
真我は命そのもので真理です。

思考をする場所ではないけれど
一人一人に内蔵されている真我。
0730名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/11(木) 00:24:47.87ID:ZU3Cf8En
真我の目覚めた意識の状態になると、自分という感覚なくなるの?
それとも自意識はちゃんとあるの?
0731名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/11(木) 00:37:46.99ID:rjQILs/p
ほんとに真我がわかった人はなかなかいないだろうから聞いてもまともな答えは返ってこないと思うけど、
少なくとも我への捉われが薄くなっていくと自分という感覚はなくなっていくか自分が自分ではないという感覚になっていくよ
自意識はなくなるか、自分の意識という感じではなくなっていくかと
0732*M*
垢版 |
2018/01/11(木) 01:31:14.24ID:LDO5cqS6
魂に内蔵された真我によって
磨かれた魂は
真に澄みきり光輝く。

この調和するところに
命があると思います。

不二、二にして一。
調和だと思います。
0733*M*
垢版 |
2018/01/11(木) 01:35:35.43ID:LDO5cqS6
意識については
内観すると
共有意識に気づくと思う。

霊統のこと。

自我の概念が変わると思います。
0734ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/11(木) 06:07:46.64ID:zQ0rgJDU
>>730
自意識は幻想なので、いずれ無くなりまふ。

文明の発展に伴って、儀式宗教が
意味を持たなくなってくる様子と似てまふね。
0735ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/11(木) 06:16:12.06ID:zQ0rgJDU
>>732
真我との調和。
正にそれですね。

個我という幻想が重い荷物となって、
私たちの周囲を滞らせている。

個我の幻想が消えると真我は濁りなく
純粋な形で動き出す。

するとそこには、真我の性質である
完全な調和、純粋な存在の輝きだけが、
残る。

これがつまり命ですね。
それは掛け替えのないもの、
賛美に値するものだ。
0736*M*
垢版 |
2018/01/11(木) 09:33:43.52ID:LDO5cqS6
>>735

個我の幻想、
我執 とも言われている利己主義な考えや
それに基づく物事の執着、
なかなか気づきにくいコンプレックスなんかも
そうだと思います。

こういうものを
少しずつ手放していくことで
魂の振動数、周波数が高まり
霊統と意識が繋がりやすくなり
そして
大きな自分と成っていくと思います。

真我は生態系を見てもわかるように
摂理、共生というものがあって
>>719さんの仰るように
人のお役に
という意識は
正に真我意識だと思いました。



真我
0737*M*
垢版 |
2018/01/11(木) 09:34:44.98ID:LDO5cqS6

真我 は、消し忘れです。

すみません。
0738名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/12(金) 08:16:08.89ID:iFDCy2ic
>>721
在るというものは捉えられない
捉えられないから自我からしたら無である
なにごとか見識として捉えるなら、それは
真我ではない
状態の移り変わりを、悟りとするなら、それは破壊されること必然である
自我の学ぶことの不可能なものが、元来あるものでり、不滅の真我である
これといって指し示すものは、ない
0739名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/12(金) 08:21:15.26ID:iFDCy2ic
>>726
自然の摂理は真我の見る夢の世界である
その摂理の世界は、生滅する
体と心と世界は永続しないものであり、その虚無性こそが救いとなる
無我にして無一物
これほどの絶望感は自我にはないだろう
なにももたない
わたしすらいない
しかし、これが、逆に救いとなるのだw
0740名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/12(金) 08:27:06.77ID:HzTBubfE
それは違う。
救いとは完全な幸せです。
無ではない。
無から有が生まれなければ救いではない。
0741名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/12(金) 08:55:16.19ID:jg0AQpqQ
虚無を超えて 唯一を見出すことが至高なるものだね。
0742ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/12(金) 15:53:28.36ID:cLGJdkSa
>>738
それについては、私たちは完全なトートロジーに陥るだろう。

真我は意識によって捉えられない。
真我を表す言葉は無い。

つまり全ての見識、思想、言葉は、
真我以外のものであり、虚偽なのだ。

私たちは真我について「ない」と言う。
しかし他でもなくその行いによって、
「ない」という言葉が作られてしまう。

私たちは思索する。思案する。
それによって真我からまた離れていく。

息づく。生きている。
それによって真我からまた離れていく。

宇宙がある。世界がある。意識がある。
それによって真我からまた離れていく。

ああ、だがどうだ。
一体何が、真我から離れたというのか?
それらはみなひとつの、
繋がりに過ぎないというのに。
0743ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/12(金) 16:24:46.19ID:cLGJdkSa
私たちのこの世界、この夢の性質に関することなのだ。

例えば夢の中で「これは夢だ」と強く念じれば、
私たちは目を覚ますことができるかもしれない。

そして一度目を覚ましたならば、夢の世界は消える。続きもない。

だがこの世界はどうだ。強く念じれば、深く瞑想すれば、
世界そのものが消えるか。

いいや、違う。せいぜい個人的な肉体が滅びるというだけだ。

なぜだ?なぜ私たちは目を覚ますことができないのか。

念じる力が弱いから?修行が足りないから?精神が未熟だから?

いいや、違う。私たちが、夢そのものだからだ。

私たちは、他ならぬ夢そのものだからだ。

一体どうして、自分自身から目覚めるというようなことがあるだろう。
そんなことは有り得ない。

私は"在る"という者だ。これ以上強い言葉はない。これ以上強い輝きはない。

世界は在る。私は生きている。あなたもそうだ。全ては素晴らしい。
全ては完全だ。
0744名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/13(土) 00:03:38.78ID:nE1ygvax
そう。最初から完全だった。

世界が完全だから私は完全か?私が完全だから世界は完全か?
不二なのでこの疑問自体が意味をなさない。

空を観て仮(夢)と知り、それを虚無と観ず完全さと知る。

人間として生きていることの不思議を等身大の自分に
戻って完全さを楽しむ。

他者に語る意味があるとすればこの一点にあると思う。
0745名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/13(土) 09:08:37.03ID:H0k6N4sn
完全なんてありませんよw
もちろん整然なる自然界の掟は厳しくも法則的に運行されておるわけで、完璧ですが、自己にとっては不都合なこともありますから
在るといっても、その美しさを感じることに主眼がおかれたら、苦しみにも変わります
なにももたない
わたしもいない

これは絶望感ですw
この無一物、無我というのは、さいてーの事実で在るはずです

ところが、それが開放になる
0746名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/13(土) 09:17:06.48ID:H0k6N4sn
人を離れ法を離れる
これは、自分から開放され、さらに、世界からも開放されることであり、これは、事前にあることでなされるのです
事前というのは、事が認識される前の空性のことですが、それは認識に昇らないのです
だから悟りには人は登場しませんし、世界も登場しません
真我にはなにもありませんw
空っぽ
なので、それを手に入れることはないのです
0747名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/13(土) 09:23:43.94ID:H0k6N4sn
崩壊させられることで開放なるわけです
意識、世界の永住不変なりと、そのように誤ったことはありえないので、自我は、なにも頼りにする事がなく、本来、無一物である
無一物、無の一物
虚無性です
この虚無性は自我にとってのもので、その自我にとって最悪な事態が悟りですw
0748名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/13(土) 09:32:49.18ID:H0k6N4sn
厭離と離貪と滅尽
によりて取ることがないゆえに解脱する
このようにブッダはときました
なにももたない
わたしすらいない
その時に苦しみは完全にない
0749名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/13(土) 09:47:54.11ID:H0k6N4sn
この時に世界は光輝に満ちますが、そのことに主眼がおかれるなら持ち去られるのです
光輝に満ちた至福の安楽は、おまけみたいなもので、あくまで主眼は、意志の停止であり、智慧の完全性におかれるべきなのであります
これは内面の虚無性に他なりません
外界の事象の夢幻の如くにしてきらびやかなるのは、この虚無性によって付随したものであり、それが完全なる実体だとするのは、おそらく破壊されるでしょう
なぜなら、それは行為によるのであるなら、意志によるのであるなら変化するからです
無であることは事前にあることで、自己ができることは何もありません
気がつくことがあるだけで、なんらかの意志や行為が、それを運ぶわけでもなく
誰かが達成するわけでもなく
悟った人などどこにも残らないのです
0750ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/13(土) 12:13:56.02ID:eLhGI1VJ
しかし、それはまだ何か、個我の
「こうありたい」という欲求を映してはいないだろうか。

虚無感とは、虚しさなのでは?

だとしたら虚しさとは、「もっとこうあってほしい」という
何事かへの妄想であり、偏見であり、願望から生まれるものだ。

どうして世界へ「これ以上」を願う必要があるだろう。

世界はこれだ。私たちは受け入れるだけでいい。
しかし部分的にではなく、完全に。
そこに個我の見解が入り込む余地はない。
0751名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/13(土) 12:34:12.73ID:Sk9Js9CY
知識は人々を盲目にする。
彼らの目は知識で一杯になりすぎて、観ることができない。

あなたが質問をする前から、彼らは出来合いの答えをもっている。

彼らはいつでも答える用意がある。
彼らはあなたの質問など聞いていない。

彼らは質問者に耳を傾けていない。

彼らは質問者の実存になど耳を傾けない。

彼らは質問者のなかをのぞき込み、相手が何を言おうとしているのかを見ようとはしない。

彼らは既成の答えをもっている。
0753名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/13(土) 17:32:50.31ID:jPujmSRy
夢を見ていることを知ることと
夢から覚めることは
全く違う経験になりますか?
0754ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/13(土) 17:44:25.62ID:7Ciku9zT
知ることは継続的な蓄積です。
一方で覚めることとは、あることの終わりと始まりです。
0755名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/14(日) 08:57:55.17ID:0p5Qy0eE
>>753
夢を見ているものを夢の中の人々は知ることがないのであって、夢を見ている者が夢だと気がつくことがあるだけであるかも?
わたしは救われているのはそこだけかも?
0756名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/14(日) 09:03:43.37ID:0p5Qy0eE
人間が眠りから覚めれば、この世界が展開しているわけだが、この世界に眠りが目覚めれば、虚無があるのだw
ガラリとしてなにもなし
そのようにダルマは言い
自性は空性であると大乗の教えるところ
それが目覚めたる真の我であり
本来の面目躍如であり

その無と、この世がどちらも対象にわかれずしてあるときに、この世は美しい

そして自由は本来の幸福を与えるが、それは捕まえれば消える
0757名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/14(日) 09:06:05.45ID:0p5Qy0eE
何かの変化を見るが、その快感に束縛されれば消えるのである
0758ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/14(日) 09:51:15.65ID:JajYozRh
個人的な見解を述べよう。

私は率直に言って、伝統的なアドヴァイタの教義や、
仏教の無常観には疑問を抱いている。

ブラフマーとマーヤーという対立軸。
煩悩即菩提と述べつつも、なお煩悩と菩提とを
切り分け優劣を付けようとする便宜的姿勢。

今、あなたもまた、眠りと目覚めとを別の世界のように
分けようとしてはいないかと私は感じている。

ある時間経過の中で、先ず苦に満たされた悪い状態があり、
さらにそれが滅尽された寂静の、より良い状態があるのだと見ること。

私はそうは思わない。存在とは、エネルギーの部分的な
凝集であり、部分的な滞留なのではないか?

実在とは、相対化された無だ。
それを無として見ても、有として見ても、実相は同じ。

ただ変化だけがあるのだ。光り輝く変化の太陽だけが、
私たちの精神には到底理解しえないような規模で、
時を越えて存在しているのだ。
0759名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/14(日) 14:10:43.36ID:0p5Qy0eE
>>758
光に満ちた世界は、訪れることもあり、ないときもあり
それはイメージであり、わたしにとっては、それは足枷となったのだ
無であれ、空性であれ、光であれ
なんであろうと現れたものを堅固にしようとすれば崩壊するからである
だからと言って光に満ちた世界にある人が、救われているならなんの問題もない
わたしは、現れたものを取らないこと捨てないことが、つまり、動きがやむことが、静寂であり、眠りの顕在化であり救いなのだ
世界が美しいとしても、世界が美しいとは見たくないのだ
そう言ったときに、美は消えてしまうからだ
0760ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/14(日) 14:30:59.83ID:3xCGIZNz
>>759
なるほどどうやら、あなたから見ると私は
目の前に現れた幻想をより堅固にしようと
注力しているように見えるらしい。

だが私自身で自らの状態を説明すれば、私は個我を脱し真我そのものとなって
完全に脱力し、大河に漂っているだけ。

そして私から見るあなたは、まだどこか流れに
逆らおうとしているように、そのように見える。

どちらが正しいかということもあるまい。
不二一元論、ノンデュアリティ、様々な宗教教義。
それらはあなたも恐らく理解しているであろう通り、
詰まる所は個々の人間の心情を映す鏡に過ぎないのだから。
0761ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/14(日) 16:10:50.82ID:mrpDeVYg
おお、なるほど・・・つまり内観だ、私たちの違いは。

私は自身の言葉、自身の思索、自身の眼差しの中に、
その本質として、生命の生きようとする意図を見る。

この宇宙の存在し続けようとする意志を。
更にその根底にある変化への意志を。

私とあなたは、違うのだ。心のあり方が違う。
だから論理の解釈も違ってくる。例えばそれは人と獣の違いだ。
私は自然に近いから、人間らしい考えは時々奇異に感じる。
ただそれだけのことだったのだ。
0762*M*
垢版 |
2018/01/15(月) 08:58:54.24ID:9wxVYntv
禅では
不二は一体のもの
または、一つの如し
と、言われているそうです。

サマーディ ( 瞑想 )は
生命エネルギー体としての自分を知り
摂理と一体であることを感じていく方法かな。。
と思います。
体外離脱もそう思います。

ヴィパッサナー ( 洞察 )は
意識体としての自分を知り
統合した意識であることを感じていく方法かな。。
と思います。
クンダリニー もそう思います。
0763*M*
垢版 |
2018/01/15(月) 09:08:04.21ID:9wxVYntv
だから
精神的自立と自律のことかな。。

と、思ってしまう。
0764*M*
垢版 |
2018/01/15(月) 09:21:21.65ID:9wxVYntv
現象で起こる様々な事柄も
人ごととは思わず
摂理として考えていきたいと思います。
0765*M*
垢版 |
2018/01/15(月) 10:05:21.63ID:9wxVYntv
クンダリニー ヨーガは
瞑想として扱われていますが

クンダリニー は
洞察です。
0766*M*
垢版 |
2018/01/15(月) 12:52:02.24ID:9wxVYntv
真我は
分かりやすい例えだと
閻魔様だと思います。

出来るところから
ぼちぼちやってます。
0767*M*
垢版 |
2018/01/15(月) 12:59:39.31ID:9wxVYntv
閻魔と言えば
艮の金神様。

もうすぐ節分です。
0768*M*
垢版 |
2018/01/15(月) 13:51:28.91ID:9wxVYntv
洞察は

命という観点で捉える方法があります。
0769*M*
垢版 |
2018/01/15(月) 20:18:10.50ID:9wxVYntv
真我は
自分を照らす鏡。

それで
閻魔に例えられているのかな。。
と、思います。

真我は神の遺伝子。

一人一人神の遺伝子を持つ
神の子です。
0770名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/15(月) 21:26:17.56ID:g4xPhjIC
聖者的虚弱ってどういう意味ですか?
0771*M*
垢版 |
2018/01/15(月) 22:16:04.29ID:9wxVYntv
僕は聖者じゃないので
わからないけれど

ユング心理学では
ペルソナとシャドウは
言われていますね。

マザーテレサの手紙が公開され
考えさせられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
0772ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/15(月) 22:25:59.14ID:SeZoRgES
>>770
「不気味の谷」みたいなものがある。

道徳能力が一定以上に高まると、人は自己の欲求を厳密に抑制し始め、
非常に規律的な態度を取るようになる。

厭世、無気力、抑鬱、無関心。

しかしさらに道徳能力が高まると、その虚弱の谷を超えて
世界創造の領域に入り、精神は全く別の新たなエネルギーに
満たされ、再び動き出す。
0773*M*
垢版 |
2018/01/15(月) 23:31:38.27ID:9wxVYntv
>>772

あ。。それなのかなぁ。

ありがとう、ごんさん。
0774ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/16(火) 06:36:27.39ID:J7bB0LKs
>>773
いえいえこちらこそ。
0775名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/16(火) 18:32:33.82ID:Kc8idjMT
抑鬱的であることも快感に染まることも
心情の変化である
なにかを見て、それを固持しようとする
真我、無我
などと言われるところは、それの活動のない
元々本来の姿
つまり、あるがままである
抑鬱を乗り越えると開きがあると言っても、その開きが、新たな変化を生み、それをまた自我が追いかければ、消えたりあったりするものとなり、維持しなければならなければ苦しむ
開放は完全にして全てを含まなくてはならない
ので
良い事だけではないし
綺麗なことだけでもない
0776名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/16(火) 18:37:37.29ID:Kc8idjMT
ところがよくあるように
というより私は、快感に苦しめられる
快感があるときには、ある特殊な状態にあるわけだが、それは意図なしにある
あとになって、それを再現することはできない

頭は覚えており疑似体験をしてゆく
しかし、本当のそのものではないので、常に不満が残り、限界もくるのだ
快感も不快感も取りも捨てもしない
そうしようとも思わない
あるがままとは都合が良くないこともあるw
0777名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/16(火) 18:45:55.48ID:Kc8idjMT
人間の視野がこうあることが
気に食わぬ
もっと違う境地を得ようとしても無駄であるw
人間の視野はこうある
目は横についている
もともと本来のそのもの
変化を見ようとしても、変化のないものしかない
変化しているのは心情、事象であるが
それらも私を超えてあるわけがない
当たり前の事実である
なんの神秘もない
なんのイメージもない
私を超えたところは無限であるが、それは、わたしにとっては虚無である
この無が、停止であり、この停止があるがままであり、この、あるがままが、ある
向かうところ対象があるが
向かわなければあるものが
ある
解釈に染まれば消えてしまい
手に入れようとすれば追いつけない
0778ごん ◆ga8TSvOHfg
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2018/01/16(火) 19:04:39.70ID:ynFFSmjz
固持するというけれど、"私"という主体が無いときに、
一体誰が固持すると言うの?

変化がある。それだけ。

喜びも苦しみもある。それだけ。

欲求がある。それだけ。

ただあるものがある。それだけ。

嫌ったり、遠ざけたり、考えたり、評価したり。
そういうことは必要ない。

おお、人間は生きたいのだな、寒いと苦しいのだな、
共感というものがあるなぁ、人に優しくすると気持ち良いものだな。

ただそれだけ。

それを評価して、嫌っているのは、誰?
0779ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/16(火) 19:12:59.10ID:ynFFSmjz
はい、じゃあここで皆さん、OSHOについて
各自評価してみませんか。

これは結構温度差が出ると思うなぁ。
きっと楽しい。
0780名無しヒーリング
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2018/01/16(火) 22:26:06.43ID:2ybzsJ3R
>>772
なんでそれが虚弱なの?
0781名無しヒーリング
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2018/01/16(火) 22:27:34.58ID:sOBxBBNB
>>778
私という主体は意識することである
私が無いならば、意識することがない
意識することと、意識そのものは差がある
この差は、方向性の差である
そして、この向かっていく意志が止まる
わたしがなきときに誰が悩むのか
他者の評価と欲求によって悩むのである
社会生活は、その他者によって、わたしが動く中にあるが、わたしは、見解によってなやまされるのである
受け手が消えるというのは、仕組みから遠ざかることであり、わたしがない地点は無である
そうは言っても、この世界はあるのであって、見られるものも見るものも残っている
主体なきとは、元々のところであって、顕在化した、ここには主体がある
客体と主体にわかれないと見るのであれば、客体がある
とにかく残るが、それは虚無からある
0782名無しヒーリング
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2018/01/17(水) 00:39:59.31ID:C5KGvgjZ
>>781
貴方の言いたいことはわかるんだけど、
ごんさんとMさんは柔らかさがあって、
貴方の活字にはまだ硬さがあるんだよね。
それはまだ 枠に囚われてる感覚を感じる。
こうでなければならない というこだわりみたいな。
0783名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 00:48:36.46ID:C5KGvgjZ
何というか、
こうだ、こうである、
は 絶対的思考であるけど
叡智は無限にあるから 断定ではなく、
こう思う というニュアンスが 柔らかさであり
叡智なんだと感じられるのかな。
0784ごん ◆ga8TSvOHfg
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2018/01/17(水) 00:52:55.00ID:8vZwEmo8
>>780
非常に簡潔に言うと、悟りを通してこの社会や人間存在への関心を無くした者は、
人間の社会から見れば、無意味で不要な存在だからです。

恐らくそういう聖者は、山の中の小屋で一人で暮らすのが幸せでしょう。
勿論、彼自身はそれで十分満足だし、豊かになれると思います。

「聖者的虚弱」という言葉、私はあくまでこの人間の社会にとって、
という視点で使っています。

だって私たちは、人間同士として、人間の社会を通して、こうして
交わりあっているわけですから。

虚弱な聖者は人間の世界を良くしたりはしないのです。
ですから、人間にとっては不要な存在だということです。
0785ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/17(水) 00:54:31.41ID:8vZwEmo8
>>780
あ、ちなみに私が「聖者的虚弱」と言っているのは
創造の領域に入る手前の、無気力状態のことです。
0786ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/17(水) 01:17:01.14ID:8vZwEmo8
>>781
クラゲには意識があるだろうか。どう思う?
0787名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 04:13:30.86ID:TNW0krlE
>>783
普通、叡智とか神秘を垣間見るとかされているものの、ほとんどが、内的なイメージなのです
それを見ることで撹乱されて、新たな、枠ができたりするんですが、ほんとは、ここの、これは、なんの変哲も無いのですよw
0788名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 06:32:28.04ID:C5KGvgjZ
ひとつの原子から造られた宇宙の作品を何の変哲もない、というのかい?
宇宙は無限大に広がって 未知数なのに?
まだ見てないものまで きっと 何の変哲もないものに違いないと?
0789*M*
垢版 |
2018/01/17(水) 08:03:04.98ID:6hTw2PHw
>>784
なるほど。。と思いました。
osho も調べてみますね。


すみません。
ユング心理学のペルソナとシャドウですが
検索すると
分かりやすく書いて下さってる方がいらっしゃって
鏡の法則を使い
自分の欠けた部分に気づいていく方法ですが
これは本当に大切だと思っています。

宇宙は波動で動いていて
そこには摂理があり
常に調和するように働きます。

閻魔様に例えられる真我も摂理なので
鏡のように
調和を保つように働きます。

調和することによって
気の循環が良くなります。
0790*M*
垢版 |
2018/01/17(水) 08:12:09.95ID:6hTw2PHw
村上和雄さんという方がいらっしゃるのですが
「 311を大きなメッセージと受けとった 」
と、仰られていて
僕もそのように感じていたので
この方のお話しに感銘しました。
0791*M*
垢版 |
2018/01/17(水) 08:30:32.34ID:6hTw2PHw
>>789続き

気というものは
生命エネルギーです。

5次元以上の世界が何故
真理と歓喜の世界なのかというと
調和しているからで
黄金比と気の満ちた世界だからです。
0792*M*
垢版 |
2018/01/17(水) 08:46:42.43ID:6hTw2PHw
これも波動の法則だと思います。

神は摂理を創造し
僕たちは摂理の中で存在していると思います。
0793*M*
垢版 |
2018/01/17(水) 08:51:41.28ID:6hTw2PHw
生態系を顧みる
いよいよの時期に来ているのかな。。

と、思います。
0794*M*
垢版 |
2018/01/17(水) 09:16:22.41ID:6hTw2PHw
ブラフマンもアートマンも
神の摂理ではないかと
僕は思います。
0795名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 10:32:01.66ID:UfPd+TdY
>>788
ひとつの原子から造られた?
神様ですか
無限大にして神秘な宇宙は、毎日、おる、ここじゃないですか
なにか変わったことありますか?
ご飯食べて眠らなきゃならんでしょうし
お金稼ぎや歓楽も必要
なにか特別な事がありますかなあ
神秘と言っても、さっきご飯食べたのも神秘と言いだせば神秘になりますが
だれも、そのようなイメージは抱きません
ただ普通にある
こっちに神秘があったら、ね
あなたを利用する人間はどうですかwwww
それも神秘だなw
イメージが、そう見たり見なかったり
内面から起こってるよね
そういうものは、苦しみを減らせないんだよ
まあ試しに、宇宙の神秘で人を幸せにしてみてください
その人は、一時期、幸運になっても
再び、地獄を味わうかもしれません、笑
0796名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 10:45:22.18ID:UfPd+TdY
>>786
あるんじゃないですか?
意識がクラゲですし、意識が人ですし、意識を離れては無です
意識が派生してきたのは肉体の誕生とともにあるのでしょうが、その意識が全てを形成していて、それはだれも共通したものでしょう
極端に言えば、クルマも意識でしょうw
クルマも語りますし、わたしと、同じもので形成されたものです
0797名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 10:54:51.77ID:UfPd+TdY
和尚は、どうも胡散臭いですが
書いてることはいいですよ
海とダンスするとか
あなた本来の顔、これ以上、大切なものはない
とかね
ただし、笑い方がインチキな感じに見えるww
まあ会ったこともない人だから、単に、そう見えるだけですが
0799名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 11:26:04.29ID:gUUEYXAp
>>795
モノの見方に絶対はないと思うんですよ。
こうだ、こうである。は数式だけかと。
でも 数式でも割り切れない数字はありますからね。
0800名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 15:52:52.37ID:UfPd+TdY
>>799
そうですね
見方に絶対なんかありません
しかし真理は絶対です
絶対でなければ真理ではないでしょうw
あなたと私で違うものなら、そのようなものは空想、想念であって、概念、見解ですね
表現が変わることはあるかもしれません
しかし、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静などの真理の教えは絶対です
そうでなければ、テレビドラマとなにも変わらないたんなる娯楽に成り果てますw
0801ごん ◆ga8TSvOHfg
垢版 |
2018/01/17(水) 16:28:39.29ID:KYpr4Cyy
>>796

なるほど。

クラゲや車には、"私"ってあると思う?
0802名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 16:57:59.99ID:gUUEYXAp
>>800
叡智って 自分では知り得ないものだから
完成は無いと思っています。
だから わたしは何も知らないと言う言葉があるのではないでしょうか。
わたしは真理は無限大で言葉にすらできない。
そう思います。
だから こうだ、こうである、は
知識であって 教育みたいなもので 言い聞かすのではないと思いますよ?
でも 貴方の中に絶対があるのなら それはそれで
貴方の考えだから 貴方はそうなのでしょう。
それぞれ 違う尺度で観ているから価値観も同じと言うことはないですね。
0803名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 17:37:53.05ID:aSzNOflY
>>802
大昔から大勢の人たちが知識を教育してきたから文明が進んできたんだろ
自分一人で飛行機完成させようったって無理だろ?
アルキメデスの時代から積み重ねられてきた叡知が飛行機を完成させるんだよ

貴様のような思考停止の反知性主義じゃ真理には辿り着けないのは当たり前だ
先人に学べ
0804名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 18:00:17.49ID:gUUEYXAp
アルキメデスの時代から積み重ねられてきた叡知が飛行機を完成させるんだよ

ですが、飛行機はさらに進化していますよね?
きっとずっと同じ形態ではありませんよね。
0805名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 18:01:34.36ID:gUUEYXAp
貴方もアルキメデスの叡智と語っているではありませんか、それは無限大なんですよ。
0806名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 18:09:13.24ID:UfPd+TdY
>>801
自意識はないかもしれませんね
しかし、そこに仮に存在するものたちは
その形態において我々の心情に印象的に捉えられるものであります
愛するならば、そこに生命があります
無関心ならば、そこは無に等しくなります
人間同士でもそうでしょうw
0807名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 18:14:06.83ID:aSzNOflY
>>804
飛行機の形態がずっと同じじゃないから数学も必要ないと言ってるのと変わらんぞ

思考停止主義者のために、もっとわかりやすく言おうか
例えば、人類は絶対死ぬだろ?どうだ?変わるか?変わらないだろ。
真理だ。
欲しいものは必ず手に入るか?どうだ?必ずではないだろ。
これも真理だな。
異論を挟む余地はないよな?
絶対的な真理だ。

こうやって積み重ねていくと>>800の言ってる諸行無常、諸法無我と言うのに辿り着いていく
そこに異論を挟む余地はない
価値観など関係ない、キリスト教徒だろうが無神論者だろうが諸行無常は真理なんだよ

わかったか?
0808名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 18:19:43.63ID:UfPd+TdY
>>802
価値観の話ならそうですね
真理は無限大と言ってみても虚しいだけになる
知らないことは実質、神秘に開かれます
すると実質的に安心を感じることは、これは、わたしだからそうなるものであれば、役に立ちませんので真理ではありません
もちろん私は、私のことしか語れませんので、わたし自身の経験からくる意見を述べるのみですが、真理はひとつのはずです
私の断定が正しいかどうかは、実際上に、真にそうであるかどうかで確かめられます
私は自己の断定が有効にならなれけば、つねに迷い続けなくてはなりません
これが本当に苦悩の消滅である
でなければスッキリしません
価値観は様々あって当然であり、知恵が増していくこともあるでしょうね
しかし、すべての活動は移り変わる
と、こう来たり去りゆくというような真理は、価値観ではありません
事実のことで、事実を無視しても、どう見ようとも変わりません
木の枝があり、それをなんと呼ぼうと、そのものは変わりません
不滅です
0809名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 18:29:33.43ID:gUUEYXAp
>>807
別に わたしに叡智があっても貴方は困らないし、真理は無限大と語っても貴方は困らない。
わたしはそう思いますと語っているだけで、
そしてあくまでも貴方が知る限りでは、絶対があるのならそれで良いですよね。
仏陀は真理はあるとも無いとも語りませんでした。互いにそれで良いと思います。
0810名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 18:38:44.14ID:UfPd+TdY
>>809
それで思い煩いがなければ、それでいい
真理は無限大でも、真理は絶対でも、同じようなことに思えますw
それで安心するならそれで完全です
おわりです、笑
0811名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 18:39:59.79ID:Kg2jC4lh
原意識としてのクラゲには自己意識としての意識はないのでカラダを持って個性としての意識、自己意識を持つようになったのだろう  神つか原意識が自分を認識するために宇宙を創ったのだろうけど我われもその一部だから文句も言えない、まったくな話だ
0812名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 18:41:17.00ID:aSzNOflY
>>809
はあ?仏陀は真理を語ったぞ??
そんな基本的なことも知らずによくもまあ真理は無限だとか適当な自説を持てたもんだ

仏陀はこの世は苦である、それが真理だと断言した
古代インドの言葉でサッチャとかサティヤと言う、何度も何度も説法で真理を語ってるから調べてみろ

ちょっとの勉強も嫌いだから反知性主義になったんだな
そんなに先人から学びたくないのか
エゴの塊だな
0813名無しヒーリング
垢版 |
2018/01/17(水) 19:04:51.09ID:aSzNOflY
真理が存在し言葉として残されている事実を認めたくないがゆえに、自分だけの脳内仏陀を作り上げ「それで良いと思います」って、議論不可能なレベルで幼稚だぞ
これからは反省しろよ、反省しないと成長もない
ずっと幼児のままだ
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