医学の面でも、その人の七代先まで摂った食べ物や体質が引き継がれるって言われてるよ。

家系の傾向、病気、自殺しやすい、離婚しやすいとかってあるでしょ。

だからぜったい自分の血の中に、ご先祖の思いは乗っているよ。

それこそ殺しあったり、飢えを乗り越えたり、水子がいたり…、過酷な中をなんとか血を繋いであなたを産み出したのに、本当に全然関係ないと感じるられるの?

供養はそのご苦労をねぎらう、子孫の思いやりでしょ。

労られて、先祖霊も可愛い子孫のために頑張ろうって人情で思うでしょ。

自分の根元に感謝できることは、心に安心感を生むよ。

憎んでいたり軽んじていたら…まあ残念な心持ちになるよね。