掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。
こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらのマンションに来て貰った。
現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。
鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、作業着を脱がずに、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。
アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ〜。
「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。
しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。
鳶アニキは作業着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。
「やったら出来るやないか」とアニキが言う。
ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。
「俺、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。
嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。
あらかじめ綺麗に洗っておいたオイラのケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたオイラのアナルでさえ悲鳴を上げた。
「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してパンパン突きまくる。オイラはバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。
アニキは正常位でオイラのケツ犯しながら、「俺のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。
アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで〜!」と言った瞬間オイラのケツがメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンがオイラの直腸にブチまけられた。
あ〜やっぱりガテンの男は最高や!!