それから、どこの
どなたか、存じませんが

かなりの、悪意ある
念が、伝わってきた時が
あります。

夜中に、天井のほうから
嫌ーな気配を感じました。

「申しわけありませんが、
お受け入れできませんので
元の、方へお帰り下さい。」

と、丁重にお断りしときました。

すんなり、お帰り頂きましたので、