及び己の為した悪行が明らかになることですね。
宮司の行った所行は全氏子崇敬者参拝者への裏切り行為であり、神への反逆行為です。
それによってみな危険を感じて神社への崇敬から離れざるを得なくなった。
何人をも神への崇敬から遠ざけた。
いわば、何人も自分の踏み台にしながら本人はしゃあしゃあと今でも「正直に生きることが大切です」などと神社に来る参拝者に「神の道」を説き続けている。
この「聖職者」は、これからも己がした行為をずっと隠し通し、嘘をつき通して生きていく積もりなのだろうが、

人の目は騙せても、
神はすべてお見通しです。