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崔鍾建外交部第1次官、コロンビア副大統領・外相らを表敬訪問「日本の汚染水放流に対する懸念を伝達」=韓国(画像提供:wowkorea)(Copyrights(C) News1 wowkorea.jp)

 韓国のチェ・ジョンゴン(崔鍾建)外交部第1次官は、コロンビア副大統領や外相・次官と会談し、日本の福島原子力汚染水放流決定に対する韓国政府の深刻な憂慮を伝えたと、20日外交部が明らかにした。

 今月18日から20日までの日程で、コロンビアを訪問中のチェ次官は19日、初の公式日程としてコロンビアのマルタ・ルシア・ラミレス副大統領とクラウディア・ブルーム外相をそれぞれ表敬訪問し、さらに、フランシスコ・エチェベリ外務次官と面談及び昼食会を通じて、このような立場を伝えた。

 また、日本側の十分な科学的情報の提示、最隣接国である韓国政府との十分な事前協議、国際原子力機関(IAEA)の検証過程に韓国側の専門家の参加の必要性などの原則を強調した。

さらに、太平洋を共有する沿岸国であるコロンビア側の理解と協力を要請した。
(以下略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f88bced74ffabb91c01f0512150e34dbb0df16dd


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