0001Felis silvestris catus ★
2020/09/14(月) 18:02:14.06ID:CAP_USER9文在寅、日韓関係悪化を安倍総理に責任転嫁 「総理が誰でも反日を貫く」という意志も
▼記事によると…
・目下、韓国が沸いている。安倍総理の辞任表明を受け、ここぞとばかりに上から目線で日本を責め立てている。
・韓国ウォッチャー
「文在寅政権は大統領府報道官名で、『突然の辞任発表を残念に思う』とコメントしましたが、社交辞令に過ぎないでしょう」
「実際、韓国メディアでは『最悪の総理だった』『韓国叩きで支持率を管理してきた』『日韓対立を煽ってきた』などと、安倍総理のことをこき下ろしています。この機に乗じ、総じて日韓関係を悪化させてきたのは安倍総理だと責任転嫁しています」
・龍谷大学の李相哲教授
「日韓関係を悪化させた責任は、文大統領のほうが大きいと思います」
「韓国大統領府は昨年まで、『安倍総理である限り日韓関係が良くなることはない』と主張していました。しかし、いざ安倍総理が辞任表明すると、外交部(外務省)筋は『誰が新しい総理になっても韓日間の争点は変わらないだろう』『韓日関係に変化があるとは見ていない』と言っています。これこそ、総理が誰であろうと反日を貫くという証ではないでしょうか。したがって、次期総理も安倍政権の対韓政策を踏襲すべきだと思います」
・韓国側の言う通りなのかもしれない。そう、誰が総理になっても日本は変わらない。なぜなら、非がないのにあるフリは、何人(なんぴと)にもできないからである。
2020.09.14
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09140557/
(略)