>>1
まず、作者の意図など関係ない。見た人がどう感じたかが全てだ
次に、作品で誰を侮辱しようが自由だ。
ただしそのことで巻き起こった事態に晒される覚悟が必要というだけ。
その作品が芸術か否かという議論も無意味。
見た人がどう思うかが全て。
そこで見解が分かれても矛盾はない
また、作者に侮辱の意図があったとしても、それが芸術か否かの判断とは関係ない。
それが誰にどう評価されるかとは別に
誰かを侮辱したり不快にさせる意図で作られた芸術作品があってもおかしくない
そういった批判や皮肉、当てこすりを込めた芸術作品などいくらでも存在する