もし戦争が起きたらその犯人は
戦争を煽る反日法を制定した国(中国?韓国?)または虚飾報道するマスコミを吊し上げるのでは手遅れだから、
戦争になる前に原因を絶たねばならないんだが、「原因にはそのまた原因がある」と言うワケでどこまで遡るか、
日本は1万三千年前の縄文土器時代に武器が出ないことから、その後、朝鮮人・中国人が戦争文明を持ち込んだ頃から検証を始めればよい。
さらに後から蒙古とか、西洋人の影響も入るけれど、既にそれまでに紛争を防止する策が出ており、
その故に「日本は皇紀2600年を数える」という平和宣言がなされた。
日本はすべてこれに準拠することが習わしになっており、菊も桜もナスビも富士も、太陽(日章旗)も恋(君が代)も例外ではない。
しかし諸外国は国家紛争のトラウマを背負い込んで、そこから逃れられなくなっており、
遂に平和日本を巻き込んだ世界的混乱・大戦争になった、その目的が
日本から見れば、諸外国は「紛争に勝つための戦争」を行ったのであり、
これに対して日本は「紛争を終わらせるための戦争」を行ったので、「目的が180度違う」と歴史で教えれば紛争はすべて終わる。
しかし、戦争をもっと続けたい国が、その後も灰に火を付けて「燃えろ燃えろ」と呪っている ようにしか見えない。
戦後GHQが日本に虚史を押し付けた。その後(旧弊に流された世界ではあるが)戦後70年を経る間に各国が公文書を公開してるんだから
虚史を正史に改める可能性が出てきたのであり、その動きとともに先進国のリーダーは人類史的混乱の解消に歩み始めた。