【知れば知るほど最悪な奴らの正体 もはや断絶しかありません】とは、
武田先生は「意見の異なる相手を尊重」とか言ってたのに →断絶とは 老化現象か。

私とて「対決したがる韓国と、させたがる中国は 二国間で争ってろ」と言いたいが、
当の本人も嫌らしく、世界の他の国に争いをぶち撒けてゴミ箱にしている。

カプサイシンの刺激や、差別を作って興奮する「脳内麻薬遊びを止めればいい」だけのことだが、それを彼らにダイレクトに言えば内政干渉なので
やんわりと一般社会ルールで示唆するのが例えば「(最終手段だが)アメリカによる交易関税や制限」だ。
いわば最後通牒だが、そうなる前にアメリカは外交努力を積み重ねた。
ところが「中国も韓国もこれに応えず、緊張を楽しんでいた」他の普通の国は緊張を嫌って譲歩する という甘えを 法律を作ってまで抜け出さない。

彼らは示唆も暗示も「見ない聞かない気にしない」、交易条件などで間接的に強制すれば反発する。
彼らの伝統・思想、その結果としての意識は差別的・支配的で、彼らが自力では治せないその問題は思想・宗教・心理学・精神医療が扱う領域だろう。

つまり彼らの留学先では 彼らが欲する学科だけでなく、思想や精神治療を必修にすればよかった。