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竹中平蔵氏 岸田首相のリーダーシップに疑問も「官邸に近い人によると総理ご自身は大変強気」 [少考さん★]

0001少考さん ★
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2024/05/12(日) 22:24:43.64ID:+gLj4/t+9
竹中平蔵氏 岸田首相のリーダーシップに疑問も「官邸に近い人によると総理ご自身は大変強気」 | 東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/302108

2024年5月12日 20:11

東スポWEB

 元総務相で経済学者の竹中平蔵氏が12日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。岸田文雄首相の〝あぶない〟点について語った。

 この日は「世界の〝あぶないリーダーたち〟 徹底分析スペシャル!」と題して、各国の指導者について掘り下げて議論した。

 その中で岸田首相の話題となり、竹中氏は「総理の動静って新聞に出ますよね。あれ見てると、小泉(純一郎)さん、安倍(晋三)さん、菅(義偉)さんの時と、岸田さんって決定的に違うんです」ときっぱり。

 前出3人の元首相は民間人と多く会っていたといい「岸田さんの日程見てください。ほとんど官僚なんです。だから、役所から上がってくるのをやるわけ」と分析した。

「子育て支援金」の国民負担を例に挙げ「あれを保険でやるわけですよ。保険と何の関係もないけども。総理が一人で『何かやらなきゃいけない』と言ったので、財務省とかが考えて『増税ができないとなると保険でやろう』と。これ目的外使用だから、ある意味でめちゃくちゃな政策。隠れ増税」と切って捨てた。

 続けて「それを今までの自民党だったら『それはおかしい』と議論できていたが、それがない。偏った官僚の力だけに頼っていて、それで政治のリーダーシップを発揮できておられないのではないか」と警鐘を鳴らした。

 その上で「でも、官邸に近い人に話を聞くと、周りは非常に心配してるんですが、総理ご自身は『大変強気だ』と。政権の運営について。目に見えた当面のライバルがなかなか浮かんでこないということも含めて、強気でいらっしゃる」と証言していた。

東スポWEB
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2024/06/10(月) 18:18:42.92ID:Fcif138g0
>>58
バスの運転手は皆の役に立ってるとても大事な仕事だと思うよ。
仕事量や収入面では大変だと思うけれど仕事としてはもっと自信もっていいと思うよ。
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2024/06/10(月) 18:36:36.17ID:uj3Ye4xs0
アクメツおらんのか
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2024/06/10(月) 19:01:32.42ID:aCF1wXnv0
敵を知らず己も知らざれば無敵になれる
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2024/06/10(月) 19:09:18.83ID:rAVoR4dC0
竹中さまが
岸田さまと
刺し違えていただかければ
丸く収まるかと
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2024/06/10(月) 19:12:13.78ID:WGvSLl8k0
緊縮財政、構造改革(自由化、民営化、規制緩和・撤廃)、小さな政府路線の行き着く先は、「国民という共同体の一員の個別化」になります。誰もが、共同体に属さない「個人」となる。
共同体がカネを使わない(緊縮財政)、公共サービスをビジネス化(自由化・民営化)、労働者などへの保護を外す(規制緩和・撤廃)、食料やエネルギーといった「生存」に不可欠な財やサービスも「カネ儲け」にしていく。
政府の機能をひたすら小さくしていく国家は、「自己責任」「国民選別」路線をひたすら突き進んでいくことにならざるを得ない。必ず、そうなります。

この種の「小さな政府」路線の背後には、「経済学」のレッセフェール(自由放任主義)があります。
古典派経済学者たちの学説(自由放任主義)は、経済秩序が政治から独立し、経済の自立的な活動に対する政治権力の介入が最小限になったときにこそ、あらゆる関係者に最大の利益をもたらすよう機能すると唱えました。

第一次世界大戦前(今の日本もですが)、レッセフェールは「常識」でした。イギリスのノーマン・エンジェル卿は、「富と繁栄と福祉が、国家の政治権力に依存しているというのは、真実だろうか。あるいは、一方が他方と多少なりとも関係を持っているというのは、本当に正しいのだろうか。」と、語っています。もちろん、「そんなことはないよね」というニュアンスで語ったわけです。

政府の機能が小さくなると、国民は少数の勝ち組と、多数の負け組に分かれていきます。すると、確実に少数の勝ち組は、自分の成果をやたらと誇ることになる。
「俺は努力して、ここまで来た。負け組は努力をしないから負けたのだ」
こんな感じです。実際には、勝った理由は「運が良かった」に過ぎないにも関わらず、自分と他人を「選別」し始めるのです。俺は凄い。負け組は自分とは「別の連中」として認識する。ナショナリズム(国民意識)が壊れていく。
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2024/06/10(月) 19:13:56.09ID:cnRjA3iB0
そりゃ強気の敵無しだろうよ本人何もしないもん
大変なのは回りの人間だよ過労死出るんじゃね
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2024/06/10(月) 19:14:28.61ID:WGvSLl8k0
自己責任論が行き着くところまで行き着くと、「公園、灯台、堤防、道路、警察、国防」といった公共サービスが崩壊する。

『(引用)高所得者であるということは、税金を通じて公共サービスの財源を相対的により多く負担しているということでもあり、自分の税金を使ってまで他人を助けたくないという理由で、税率を下げたり、社会保障支出を抑えてもらうよう政治家に要求したりするインセンティブも高くなる可能性がある。』

そう。これです。
なんだかんだ言って、税金は徴収されます。人頭税ではない限り、高所得者層の方が支払う税金は多い。累進課税が無かったとしても、「額」的に高所得者層が支払う税金は多い。
となると、「俺の税金が無駄に使われている!」と、高所得者層のルサンチマンに火がつく。結果、緊縮財政や構造改革が支持される。税金を支払っていればいるほど、この感覚は大きくなる。

大阪が典型ですが、緊縮財政や構造改革は、「余裕がある勝ち組層」から、むしろ熱狂的な支持を得る。
小さな政府路線が続き、国民が苦しめば苦しむほど、勝ち組の「優越感」は肥大化し、社会を壊していく。

我が国の緊縮財政路線、小さな政府路線は、確実に「日本国という共同体」を破壊する。将来的に「万人の万人に対する闘争」の世界(要は「北斗の拳」の世界)で生きたくないならば、自己責任論、国民選別論に打ち勝たなければならない。

そのためには、緊縮財政を転換し、「国民を守る政府」を取り戻さなければならないのですよ。
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2024/06/10(月) 19:15:31.47ID:rAVoR4dC0
岸田さまは強気だ
つべこべぬかす野党どもを
こらしめてやる
今すぐ解散して総選挙をやってやるからな
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垢版 |
2024/06/10(月) 19:19:19.07ID:cYoK9DoJ0
アスペなんやろなぁ
自分の味方って認識したやつの話しか聞かないタイプ?
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