泉 房穂(いずみ ふさほ)
@izumi_akashi

『エイプリルフール』ゆえのツイートだったが、全部が全部“ウソ”というわけでもない。「総理から連絡があった」とか「大臣の話」などは全くの“ウソ”だが、「明石市同様のことが国でも可能」とか「国民負担増なしでの子ども予算倍増が可能」は“やる気”次第で、“ウソ”じゃない。

泉房穂氏の投稿に大反響→その後謝罪「エイプリルフールゆえの対応」「お詫び申し上げます」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0820da68157626eaf6e4d7690b9e03a9ef87263f

午後5:05 · 2024年4月1日
https://x.com/izumi_akashi/status/1774709728654037320


※関連
泉房穂氏の投稿に大反響→その後謝罪「エイプリルフールゆえの対応」「お詫び申し上げます」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

4/1(月) 14:32配信

 前明石市長で弁護士の泉房穂氏(60)が1日「X」(旧ツイッター)を更新。大臣就任要請があった…という驚きの投稿をした。

 泉氏は「『少子化担当大臣になってもらいたい』と総理から連絡があった」と投稿。

 さらに「『明石市同様のことを国でもやりたい』とのことだったので『財務大臣も兼務させてもらいたい』と条件を出したら、それもOKとのこと」ともつづり「『国民負担増なしでの子ども予算倍増』がこれで実現できる。これくらい最低限のことだけど…」などと持論を展開した。

 驚きの内容だが、4月1日ということもあり(略)

※全文はソースで。