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2023/01/30(月) 05:54:37.31ID:DlMuKJt+9細田氏は取材に対し「私も元気だから、地域のため国家のために頑張る気持ちに変わりはない」と述べた。関係者によると、細田氏は今後の衆院解散に備えて、立候補の準備を進める意思を支援者に伝えた。
細田氏を巡っては教団とのつながりを追及され、2022年9月に複数の接点を認める文書を公表。10月にも補充説明した。今月24日には衆院の与野党代表者に対して非公開で説明したが、野党から「説明責任を果たしていない」と批判されている。
細田氏は取材に対し、この点について「私としては(これまでに)ちゃんと経緯は話している」と述べるにとどめた。
次期衆院選は、前回選で細田氏に敗れた立憲民主党の亀井亜紀子氏(57)が再び党公認で立候補する予定となっている。
山陰中央新報
2023/1/28 04:02
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/331815