>>111
はだしのゲンは純然たるフィクション(作者の中沢啓治は終戦時6歳で、実体験としてはよく分かってない)だけど
アメリカ人や中国人は北朝鮮人は隣近所の人が腕や足や命が無くなって戦地から帰ってきてるものね