国民民主党・玉木雄一郎代表「ロシアによるウクライナ侵略や中国の弾道ミサイルが初めて日本の排他的経済水域内に着弾するなど、日本を取り巻く安全保障環境はますます厳しさを増している。国際社会と連帯し、一日も早い戦争終結を求めるとともに、食料やエネルギーの自給体制の強化を含めた『国を守る』現実的な安全保障政策を進めていかなくてはならない」

https://www.sankei.com/article/20220815-LGGG3HF2PZI7POTBZT65U7FW7E/