EEZに弾道ミサイル落下は習氏決断 台湾有事の日本介入けん制 [北条怜★]
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中国人民解放軍が4日から台湾周辺で始めた大規模軍事演習で、習近平国家主席(中央軍事委員会主席)が日本の排他的経済水域(EEZ)に弾道ミサイルを落下させる決断を自ら下したとみられることが分かった。複数の中国筋が11日までに明らかにした。
今年は日中国交正常化50周年であることを考慮し、中国軍には日本のEEZを演習エリアに含まない第2案もあった。習氏には台湾との関係強化の動きがある日本に対して台湾有事の際に介入しないよう強くけん制する狙いがあったもようだ。
中国軍は台湾を取り囲むように六つの空・海域を演習エリアに設定し、沖縄県・波照間島の南方では日本のEEZと大きく重なった。同筋によると、軍は日本のEEZと重なる計画と、重ならない計画の2案を軍トップである習氏に提出した。
https://mainichi.jp/articles/20220811/k00/00m/030/322000c 着弾って書けよ
当てずっぽうに飛ばしてたまたま落ちてきたわけじゃないぞ 岸田と自民党は、
・防衛費をGDPの2%=6兆円から12兆円に引き上げる。
・敵基地攻撃を可能にする。
・9条改憲で自衛隊を軍隊に昇格させる。
これが実現すれば
・日本の軍事費は英仏独のほぼ【2倍】になる。
・外国の侵略が可能になる。
●戦前の大日本帝国陸海空軍を上回る軍事大国になるのだ。 (1)日本は【平和主義=日本国憲法】のもと、いずれの国も仮想敵国に
することは許されない。外国はともに平和を築く相手方だ。
(2)日本は【平和主義・日本国憲法】のもと、他国同士の紛争・戦争
においていずれにも加担することは許されない。
仮想敵国がなければ防衛費を増額する必要はない。
つまり、岸田と自民党がやっていることは
【平和主義・日本国憲法】の否定だ=反日 日本は「台湾有事」の際に、アメリカとともに立ち向かうべきだ。
by 岸田と自民党、渡辺恒雄と読売新聞
台湾有事があったとしても、日本は【平和主義・日本国憲法】のもと
中国にも台湾にもアメリカにも加担することは許されない。 上記、あの安倍晋三が国民主権を否定し、
善良な【主権の存する日本国民】に対して振るった暴力のひとつだ。 国際紛争は外交によってのみ解決できる。
北朝鮮のミサイル発射が日本の脅威ではない。
「北朝鮮をして日本に向けてミサイル発射に至らさない外交力」
のない岸田が日本の脅威だ。 ●渡辺恒雄と読売新聞は無知を改めろ
欧米諸国にとって
国際紛争を解決する手段として戦争は【正義】だ。
日本は国際紛争を解決する手段として戦争を【放棄】した。
日本は世界の最先進だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています