日本は周囲を海で囲まれた国だし、中朝露の連携先制攻撃で米軍や自衛隊、産業インフラ
機能が大打撃を受けても攻めて来るには時間がかかるよねー 弾道弾で輸送船や
航空機を迎撃すればいいじゃんと言う声もある。

しかし考えて欲しい。レーダーから通信まで先制攻撃で破壊され、空港滑走路
港湾機能なども大打撃を受けたあとでどうやって迎撃機や長距離対艦ミサイル等
がまともに機能出来るのか? また日本国内には東京など既に10人1人の割合で
中国人が住み着き工作員や有事協力者がとても多い。勿論それ以前から居る
在日・帰化朝鮮人系の工作員は有名だ。それらが呼応し日本国内、特に日本で
過剰一極集中で国会行政機能まである首都東京で蜂起活動に出たらどうなるか。
ミサイルや来襲迎撃対応どころでは無くなるのは必定だ。香山のような末端莫迦でも
「中国軍が攻めて来たら困るので60で中国語学習を始めた 沖縄や北海道は日本のものでは無い」などと愚民ツイター発信する
世の中に日本はなっているのです。国防力憲法改正や破壊防止法、産業含むスパイ防止法案
等を適切正しく日本国内で整備する事は、国際的に見ても普通当たり前の事であり、
21世紀に日本付近でも多い大規模自然災害への事前対応準備同様、急務な事なのです。