『Dappiゲート』 まとめ

『安部は火炎瓶を投げこまれた』⇒確定
『安部は工藤会と繋がりがある』⇒疑惑

『広島の件でネット工作していた会社』⇒起訴済み
『自民党がネット工作をしていた』⇒確定
『自民党にはネット対策チーム「Truth Team(T2)」があり、
 攻撃には速やかに対応できる』⇒?
『広島の件以外のにも複数のネット工作会社を囲ってる』⇒疑惑

『Dappiが法人アカ』⇒確定
『「山田 宏」はDappiをフォローしていた』⇒確定
『「山田 宏」はDappiの正体を知っている』⇒疑惑
『Dappiが業者』⇒疑惑⇒ほぼ確定←New
『Dappiが国会図書館に入れる人物と繋がりがある』⇒疑惑
『Dappiが名誉棄損で罰金を払わされる』⇒ほぼ確定
『Dappiの情報が開示される』
 ⇒未定、ただし世論が強まれば隠し切れなくなる可能性大
『Dappi垢を作った奴は場所を特定される程度の間抜け』⇒疑惑
『Dappi垢はbot垢で嵩マシされている』⇒疑惑
『Dappi垢を支援する「書き込みバイト」もしくは「組織」が存在する』⇒疑惑
『Dappiは少なくともbotなどのIT技術を持つ知能犯グループに属している』⇒疑惑
『Dappi垢の運営にはある程度のIT知識が必要であり、
 業務としてさらに複数の垢を運営していた可能性がある。
 これだけの知識を持つ集団が『反社会的でリスクのある業務』に従事するには
 それなりの『旨味』が無ければ成り立たない』⇒推測

『「山田 宏」は維新とかかわりがある』⇒確定
『広島の選挙プランナーは維新の政治家も面倒を見ていた』⇒確定
『維新は自民党の補完勢力』⇒疑惑
『広島では相当な金が動いたと見られるが、その用途は不明のままである』⇒現実

『洗脳は自由主義国家では違憲』⇒現実
『洗脳工作を認めることは人権を捨て家畜になる事と等しい』⇒現実
『Dappiこそ真の愛国者でリツイしたり、野党叩きは聖戦である』⇒おろか
『Dappiソースを使った粘着質の野党叩きには名誉棄損で訴えられる可能性がある』⇒あわれ
『ネトウヨは反日主義の豚』⇒現実

『日本は中国同様の思想管理国家』⇒ほぼ確定 ←今ここな