【沖縄】石垣市が尖閣の標柱作製 国に上陸申請へ [少考さん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
石垣市が尖閣の標柱作製 国に上陸申請へ - 産経ニュース:
https://www.sankei.com/article/20210823-I7WQPNRCDVOCFKIC4LOPQOQO5M/
2021/8/23 18:56
尖閣諸島(沖縄県)が日本固有の領土であることを広く示そうと、同県石垣市が島名などを刻んだ標柱を製作し、23日公開した。今後は魚釣島など尖閣5島に設置する方針で、国に対し上陸申請を行うことにしている。
標柱は高さ108センチ、幅30センチ。石垣島産の御影石でつくられ、表面に「八重山尖閣諸島 魚釣島」などの島名が、裏面に「沖縄県石垣市字登野城(とのしろ)尖閣二三九二番地」などの住所地名(字名)が刻まれている。
尖閣諸島を行政区域とする石垣市では昨年10月、字名をそれまでの「石垣市字登野城」から「石垣市字登野城尖閣」に変更した。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 チョンコロが竹島でやった様に簡単に抜かれない様にしとけよ。 >>1
玉城デニーの「尖閣でパトロールしている中国公船を刺激するな」発言に漁業者大激怒 ネット「こんな知事選んだ時点で間違い
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1559451812/
玉城デニー「中国が沖縄県を侵略している事実はありません」 ネット「沖縄県民を守らない沖縄県知事」「尖閣の現実を見なさい [Felis silvestris catus★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1590818474/ 尖閣の領有は日中間で係争中だと言うことを忘れるな!! 尖閣の歴史
古来より沖縄は琉球王国が成立し,日本の領土とは何ら関係がなかった。
江戸時代,薩摩藩の島津氏が3000名の兵を率いて琉球王国に進軍。
敗れた琉球王国は薩摩藩の付庸国となった。しかし琉球王朝は津島氏の支配下にあると同時に清国に朝貢していた。
維新後,明治政府は,1872年9月,琉球王国を琉球藩とし,沖縄県に改めようとしが,琉球側の強い抵抗と清国の抗議にあった。
1879年3月,明治政府は軍隊等で首里城を明け渡させ,琉球王国は消滅した。
しかし,この琉球処分に反対する勢力はあとを絶たなかった。
アメリカの前大統領グラントが清国をへて日本に向かい,調停の条約を清国と日本に提示した。
しかし清国は調印せず,最終的には日清戦争での日本の勝利によって沖縄の日本帰属が決着した。
そして日清戦争中に尖閣諸島の日本帰属が閣議決定された。
その後しばらくの間,尖閣諸島を含む沖縄の日本への帰属の状態は続いたが,1945年太平洋戦争で敗戦した日本はポツダム宣言を受諾し,
日本は戦争によって取得した一切の領土を放棄することになっている。
したがって当然日本国は沖縄の領有を放棄している。
アメリカから沖縄が日本に返還されたのは1972年5月のことである。これには背景があり,元来沖縄の日本返還は予定されていなかった。
1970年に連続して沖縄に駐留する米軍の兵士による交通事故が起こり,それがゴザ暴動発生につなり,これ以上沖縄県を米軍軍政下におくことは適当でないことを内外に知らしめた。
その後日米間で1971年沖縄返還協定調印,その後1972年5月15日に日本へ復帰した。
つづく1972年9月の日中国交正常化交渉において,中国側は沖縄の日本帰属を承認したが,尖閣諸島については日中相互が領有権を主張し,交渉は決着せず,現在棚上げになっている。 >>1
石垣は本当にぶれない
あの反日パヨパヨだらけの沖縄にあって、いつもちゃんとしている 沖縄県知事はなぜ親中なのかしら
工作員がたくさんはいっている
この人を知事にしたのは 沖縄県人の責任
石垣島の 市長がおきなわで まともなだけ >>1
ぶっ建ててやれw
なんなら何とか合金で頑丈にしたれw このまま何もしなければ、沖縄は一夜でタリバンのように中共軍に侵略される。
その時、誰も助けない。 石破茂とか 首相になったら 竹島は韓国のものになっちまうんだろうな 市長回答(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210915/k10013261021000.html
石垣市の中山市長は、14日に開かれた市議会の一般質問で「上陸は字名の変更に伴って市の行政事務の一環として行うもので、問題のない行動なのだから、国には粛々と淡々と許可してほしい。国が許可しないと強行に出港しても途中で止められるので、そういうことは避けたい。国の回答次第で次の行動を考えたい」と答弁しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています