イージス艦2隻で5000億円超 政府の代替案、地上配備型の2倍 [クロ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
政府が進めている地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の代替案の検討で、有力となっているイージス艦を新造する場合、費用は2隻で計約5000億円超との試算が出ていることが、関係者への取材で分かった。迎撃ミサイルのランチャー(発射機)など米国から購入が見込まれる装備品の金額が流動的な面もあるが、地上イージスの倍程度の費用がかかることになる。
今年3月に就役した最新鋭イージス艦「まや」の建造費は約1720億円でこれと比べても約1.5倍。地上配備計画の撤回で宙に浮いた形になっている米ロッキード社製のレーダー「SPY―7」を搭載するためには船体の大型化が必要なことなどから割高になるとみられる。
地上配備計画の撤回後、政府は代替案の検討を進め、防衛省は9月、与党に(1)護衛艦 (2)民間船舶 (3)石油採掘装置のような「海上リグ」の利用― の3案を示し、運用の柔軟性や自己防護などの点からイージス艦の新造が有力になっている。
こうした中で防衛省は三菱重工業など民間業者2社に技術的な課題の調査研究を求め、中間報告が寄せられた。それらを踏まえると、新造には1隻当たり約2500億円かかるとの試算が出たという。
政府は北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を受け、秋田、山口両県の陸上自衛隊の演習場に地上イージスの配備を計画。中期防衛力整備計画では1基あたり1224億円を見込んでいた。だが、迎撃ミサイル発射後に切り離される約200キログラムのブースター(初期加速装置)を演習場内に確実に落下させるには、改修に2200億円以上の費用と10年以上の期間がかかる見通しになったとして6月に撤回していた。(荘加卓嗣)
東京新聞
2020年11月22日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/69875/ 日本政府と外国政府から主権の存する日本国民の基本的人権を守ってくれてるよ (^^♪ 日本政府と外国政府から主権の存する日本国民の基本的人権を守ってくれてるよ (^^♪
日本は、日本国政府国庫にドルが100兆円以上もある。
いうまでもなく世界最大額であるので、とても余っている。
たとえば、トヨタが輸出をするとトヨタがドルを得る。その
ドルを三井住友銀行のような市中銀行が円に両替をしている。
市中銀行はドルが増えるので手堅い米国債を買って運用する。
米国債が増えていくままの状態では市中銀行倒産になるので、
通貨発行銀行である日銀が市中銀行の米国債を円に両替をして
いるが、これを金融緩和と呼んでいる。こうして日銀保有に
なった米国債については、満期が来てドルの償還があったら
日本政府の国庫へ納入することが日本銀行法の第53条第5項
で定められている。これを日銀の国庫納付金という。どの国の
中央銀行でもこれと同じことを行う。
ようするに日本はどれだけ多く輸出をしていても、得たドル
は日本では使えないので結局、日本政府の国庫へどんどん貯ま
っていくことになる。国庫のドルは、現金で持っていてもしかた
がないので米国債で手堅く運用を行っている。米国債はドルで
償還があるので、ドルのキャッシュを容易に米軍経費として
使える。
日本には使うに使えない米国ドルが、日本政府財務省の国庫
に多く貯まっている。使いみちが無いので、米軍経費として
いくらでも大量に使用することが出来る。
じつは現在のような日本のシステムが出来上がったのには
わけがあって、終戦後の一時期にはいまの韓国と同じことで
当時としては超高かった米軍経費を要求されていた。しかも
韓国によって日本領土だった離島を占領され、日本の漁民が
何千人も拉致され、殺されるなどのひどい目に合っていた。
>>196
( 一一) 要約せよ、何が言いたいのか迷いがみられる。 入国制限しないPCR検査態勢ない医療資源不足した
国民の生命を守るとかよく言えたものだなあ 宇宙自衛隊できたのかと思ったら、たった20人ってやる気あんのか(-。-)y-゜゜゜
編成人数が少なくとも2ケタ、いや3ケタ間違ってるんじゃないかと思うのでしゅ。 北朝鮮ミサイルの日本領域着弾脅威とか妄想話してないで、
中華共産党が侵略してきているそこに差し迫った脅威を話せ!
いつまで敵に忖度しているのか!もう反日政府と罵ってやる! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています