日本の科学技術の衰退は日本学術会議が原因

日本学術会議を共産党員支配下に置いたとされる福島要一

東大・ICU名誉教授の村上陽一郎氏と屋山太郎氏の弁から、日本学術会議は7期連続で40年も委員を務めた福島要一氏を中心に共産党の支配下となっていたことが指摘されている

軍事研究をしないという提言も中国共産党の日本弱体化戦略の一環である。

軍事研究をしないという一見 平和主義なことだが
実際は北朝鮮のミサイル防衛の迎撃ミサイルの研究や
平和研究色の強い筑波大学のカーボンナノチューブの研究すら軍事研究といって、大学に圧力をかけて中止させ妨害している。

学問の自由を侵害しているのは日本学術会議であることは明白。

平和主義を掲げ軍事を捨てた国は歴史上すべて他国に侵略され奴隷化されている。

日本学術会議は総理大臣も触れない聖域になったことにより日本国民は危険にさらされている。