辺野古プロ市民の違法抗議活動に地元住民が激怒 区長「迷惑のない方法でやってほしい」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1575363107/

辺野古地区の運動会は今年で37回目を迎えた恒例行事。
住民が10班に分かれて綱引きやリレーなどの競技を楽しむが、キャンプ・シュワブの米海兵隊員や家族も
「辺野古第11班」として20年以上前から行事に招かれており、毎年住民と交流を深めている。

1957年に着工されたキャンプ・シュワブは、もともと住民が経済効果を求めて『唯一受け入れた米軍基地』として知られる。
普天間飛行場移設の現行案も7、8割の住民が賛成しているからこそ、まとまったプラン。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100526/plt1005261611004-n1.htm

>辺野古基地移設反対派は、辺野古に居住している人はほとんどおらず、辺野古の住民は米軍基地関係者との交流を続けているのだが、そういう点には触れていない