https://news.yahoo.co.jp/articles/81fe31a869735b7de02c0c5226b657994480775c
 立憲民主党の蓮舫参院議員が30日、自身のツイッターを更新した。

 蓮舫氏は自民党の甘利明税調会長がツイッターで安倍晋三首相の辞任表明について「『後世、歴史が評価する』今がどう評価されようとじっと耐えておのれを叱咤し、正しいと信ずる道を進んで行く。政治家のあるべき姿が淡々と伝わって来る安倍総理の会見を感極まる思いで拝聴しておりました。私もそうありたい....」とつづったことをリツイートした。

 この甘利氏の見解に「歴史的緊急事態に指定しても、感染症対策の公文書は概要のみ。未だ専門家会議は議事録さえない。財務省公文書改ざんも未だに安倍昭恵さんに関する写真と記述がないまま。安倍総理の桜を見る会名簿はのり弁当なみの黒塗り。公文書がなければ歴史は評価できません。安倍政権で最も問われる失態」とツイートしていた。

報知新聞社

コメントを書く

選挙公報という公職選挙法で候補者の経歴を載せることが定められた文書に「1985年台湾籍より帰化」と事実ではない内容を記したこともずっと残りますね。もちろん貴方の評価としてずっと付いて回りますよ。

返信 8件
2058
205