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2020/07/16(木) 07:41:27.17ID:bcQI4Z3t9●「自由を制限された記者」で溢れる新聞・テレビの成れの果て
信頼回復の切り札「取材プロセスの可視化」の功罪を考える
高田昌幸 / 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト
2020年07月15日
報道に対する読者・視聴者の信頼を取り戻すには、どんな方法が有効か。
それについては多くの人がそれぞれに考えをめぐらせ、あちこちで論考を発表したり、実践に踏み出したりしている。
「取材プロセスの可視化」はその1つであり、筆者も有効な手立てだと考えている。
ただし、一歩間違うと、取材プロセスの可視化は取材と報道の命脈を絶ちかねない。
以下略
https://webronza.asahi.com/national/articles/2020071300013.html
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