https://sn-jp.com/archives/958
※過去記事より
熊本・五木村にバンジー場開業 日本一の清流に向かってジャンプ!

▼記事によると…

・「日本一の清流」である熊本県五木村の川辺川に架かる銀杏(いちょう)橋(高さ77メートル)に、命綱をつけ橋から川へ飛ぶ「ブリッジバンジージャンプ」が開業した。ブリッジバンジージャンプが楽しめる施設は西日本初で、通年営業は全国初。川辺川ダム建設が中止された同村は、水没予定地だったこの場所を地域活性化の“ジャンプ台”にしたい考えだ。(谷田智恒)

2015.4.12 07:03
https://www.sankei.com/region/news/150412/rgn1504120041-n1.html
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川辺川ダム中止表明10年 水没免れた熊本・五木村、集落存続に力

▼記事によると…

・熊本県で国が高度経済成長期から進めた川辺川ダム建設計画は、民主党政権が中止を表明してから、9月で10年になる。水没を免れた同県五木村は、人口減少や高齢化にあえぎながらも、地場産業を立て直して集落の存続を図っている。

2019.8.18 07:00
https://www.sankei.com/region/news/190818/rgn1908180017-n1.html
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熊本県知事の建設白紙撤回から10年 「ダムによらない治水」の今は

▼記事によると…

・熊本県の蒲島(かばしま)郁夫知事が、球磨川水系で進められていた国の川辺川ダム建設計画の白紙撤回を表明して11日で10年となった。表明1年後に誕生した旧民主党政権が中止を決断し、ダム計画は休眠状態となったが、特定多目的ダム法に基づく廃止手続きはとられておらず、ダム計画は法的に今も生きている。ダムによらない球磨川水系の治水を考える国、県、地元自治体の協議は決着しておらず、計画が息を吹き返す可能性も残っている。

2018年9月11日 19時32分
https://mainichi.jp/articles/20180911/mog/00m/040/007000c
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(略)