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2020/05/29(金) 09:13:36.26ID:n84U/Eeh928日の審査会で多くの議員が積極的に発言したのは、今の改正案に盛り込まれていない憲法改正の国民投票に関するインターネット広告の扱いや、ツイッターなどのSNSを使った世論誘導への対応だった。
国民民主党の玉木雄一郎代表は「大量のデータを分析して行う広告は極めて効果的だと言われている。規制をしない国民投票は9人対100人で野球をするようなものだ」と述べ、無所属の山尾志桜里氏も「国民に良質な情報を提供すべき場面でのフェイクニュース対策を考えなければいけない」と主張。資金力に勝る政党や企業が、ネットで世論を誘導する広告を無制限に行える可能性を危惧した。公明党の浜地雅一氏も「広告を使わなくて…
毎日新聞
2020年5月29日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20200529/ddm/002/010/085000c
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