【検察庁法改正】元検事総長ら意見書全文 安倍首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿 [クロ★]
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検察庁法改正に反対する松尾邦弘・元検事総長(77)ら検察OBが15日、法務省に提出した意見書の全文は次の通り。
◇
東京高検検事長の定年延長についての元検察官有志による意見書
1 東京高検検事長黒川弘務氏は、本年2月8日に定年の63歳に達し退官の予定であったが、直前の1月31日、その定年を8月7日まで半年間延長する閣議決定が行われ、同氏は定年を過ぎて今なお現職に止(とど)まっている。
検察庁法によれば、定年は検事総長が65歳、その他の検察官は63歳とされており(同法22条)、定年延長を可能とする規定はない。従って検察官の定年を延長するためには検察庁法を改正するしかない。しかるに内閣は同法改正の手続きを経ずに閣議決定のみで黒川氏の定年延長を決定した。これは内閣が現検事総長稲田伸夫氏の後任として黒川氏を予定しており、そのために稲田氏を遅くとも総長の通例の在職期間である2年が終了する8月初旬までに勇退させてその後任に黒川氏を充てるための措置だというのがもっぱらの観測である。一説によると、本年4月20日に京都で開催される予定であった国連犯罪防止刑事司法会議で開催国を代表して稲田氏が開会の演説を行うことを花道として稲田氏が勇退し黒川氏が引き継ぐという筋書きであったが、新型コロナウイルスの流行を理由に会議が中止されたためにこの筋書きは消えたとも言われている。
いずれにせよ、この閣議決定による黒川氏の定年延長は検察庁法に基づかないものであり、黒川氏の留任には法的根拠はない。この点については、日弁連会長以下全国35を超える弁護士会の会長が反対声明を出したが、内閣はこの閣議決定を撤回せず、黒川氏の定年を超えての留任という異常な状態が現在も続いている。
2 一般の国家公務員については、一定の要件の下に定年延長が認められており(国家公務員法81条の3)、内閣はこれを根拠に黒川氏の定年延長を閣議決定したものであるが、検察庁法は国家公務員に対する通則である国家公務員法に対して特別法の関係にある。従って「特別法は一般法に優先する」との法理に従い、検察庁法に規定がないものについては通則としての国家公務員法が適用されるが、検察庁法に規定があるものについては同法が優先適用される。定年に関しては検察庁法に規定があるので、国家公務員法の定年関係規定は検察官には適用されない。これは従来の政府の見解でもあった。例えば昭和56年(1981年)4月28日、衆議院内閣委員会において所管の人事院事務総局斧任用局長は、「検察官には国家公務員法の定年延長規定は適用されない」旨明言しており、これに反する運用はこれまで1回も行われて来なかった。すなわちこの解釈と運用が定着している。
検察官は起訴不起訴の決定権すなわち公訴権を独占し、併せて捜査権も有する。捜査権の範囲は広く、政財界の不正事犯も当然捜査の対象となる。捜査権をもつ公訴官としてその責任は広く重い。時の政権の圧力によって起訴に値する事件が不起訴とされたり、起訴に値しないような事件が起訴されるような事態が発生するようなことがあれば日本の刑事司法は適正公平という基本理念を失って崩壊することになりかねない。検察官の責務は極めて重大であり、検察官は自ら捜査によって収集した証拠等の資料に基づいて起訴すべき事件か否かを判定する役割を担っている。その意味で検察官は準司法官とも言われ、司法の前衛たる役割を担っていると言える。
こうした検察官の責任の特殊性、重大性から一般の国家公務員を対象とした国家公務員法とは別に検察庁法という特別法を制定し、例えば検察官は検察官適格審査会によらなければその意に反して罷免(ひめん)されない(検察庁法23条)などの身分保障規定を設けている。検察官も一般の国家公務員であるから国家公務員法が適用されるというような皮相的な解釈は成り立たないのである。
2に続く
朝日新聞
2020年5月15日 16時14分
https://www.asahi.com/articles/ASN5H4RTHN5HUTIL027.html 3 本年2月13日衆議院本会議で、安倍総理大臣は「検察官にも国家公務員法の適用があると従来の解釈を変更することにした」旨述べた。これは、本来国会の権限である法律改正の手続きを経ずに内閣による解釈だけで法律の解釈運用を変更したという宣言であって、フランスの絶対王制を確立し君臨したルイ14世の言葉として伝えられる「朕(ちん)は国家である」との中世の亡霊のような言葉を彷彿(ほうふつ)とさせるような姿勢であり、近代国家の基本理念である三権分立主義の否定にもつながりかねない危険性を含んでいる。
時代背景は異なるが17世紀の高名な政治思想家ジョン・ロックはその著「統治二論」(加藤節訳、岩波文庫)の中で「法が終わるところ、暴政が始まる」と警告している。心すべき言葉である。
ところで仮に安倍総理の解釈のように国家公務員法による定年延長規定が検察官にも適用されると解釈しても、同法81条の3に規定する「その職員の職務の特殊性またはその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分の理由があるとき」という定年延長の要件に該当しないことは明らかである。
加えて人事院規則11―8第7条には「勤務延長は、職員が定年退職をすべきこととなる場合において、次の各号の1に該当するときに行うことができる」として、@職務が高度の専門的な知識、熟練した技能または豊富な経験を必要とするものであるため後任を容易に得ることができないとき、A勤務環境その他の勤務条件に特殊性があるため、その職員の退職により生ずる欠員を容易に補充することができず、業務の遂行に重大な障害が生ずるとき、B業務の性質上、その職員の退職による担当者の交替が当該業務の継続的遂行に重大な障害を生ずるとき、という場合を定年延長の要件に挙げている。
これは要するに、余人をもって代えがたいということであって、現在であれば新型コロナウイルスの流行を収束させるために必死に調査研究を続けている専門家チームのリーダーで後継者がすぐには見付からないというような場合が想定される。
現在、検察には黒川氏でなければ対応できないというほどの事案が係属しているのかどうか。引き合いに出されるゴーン被告逃亡事件についても黒川氏でなければ、言い換えれば後任の検事長では解決できないという特別な理由があるのであろうか。法律によって厳然と決められている役職定年を延長してまで検事長に留任させるべき法律上の要件に合致する理由は認め難い。
続く 4 4月16日、国家公務員の定年を60歳から65歳に段階的に引き上げる国家公務員法改正案と抱き合わせる形で検察官の定年も63歳から65歳に引き上げる検察庁法改正案が衆議院本会議で審議入りした。野党側が前記閣議決定の撤回を求めたのに対し菅義偉官房長官は必要なしと突っぱねて既に閣議決定した黒川氏の定年延長を維持する方針を示した。こうして同氏の定年延長問題の決着が着かないまま検察庁法改正案の審議が開始されたのである。
この改正案中重要な問題点は、検事長を含む上級検察官の役職定年延長に関する改正についてである。すなわち同改正案には「内閣は(中略)年齢が63年に達した次長検事または検事長について、当該次長検事または検事長の職務の遂行上の特別の事情を勘案して、当該次長検事または検事長を検事に任命することにより公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由があると認められるときは、当該次長検事または検事長が年齢63年に達した日の翌日から起算して1年を超えない範囲内で期限を定め、引き続き当該次長検事または検事長が年齢63年に達した日において占めていた官及び職を占めたまま勤務をさせることができる(後略)」と記載されている。
難解な条文であるが、要するに次長検事および検事長は63歳の職務定年に達しても内閣が必要と認める一定の理由があれば1年以内の範囲で定年延長ができるということである。
注意すべきは、この規定は内閣の裁量で次長検事および検事長の定年延長が可能とする内容であり、前記の閣僚会議によって黒川検事長の定年延長を決定した違法な決議を後追いで容認しようとするものである。これまで政界と検察との両者間には検察官の人事に政治は介入しないという確立した慣例があり、その慣例がきちんと守られてきた。これは「検察を政治の影響から切りはなすための知恵」とされている(元検事総長伊藤栄樹著「だまされる検事」)。検察庁法は、組織の長に事故があるときまたは欠けたときに備えて臨時職務代行の制度(同法13条)を設けており、定年延長によって対応することは毫(ごう)も想定していなかったし、これからも同様であろうと思われる。
今回の法改正は、検察の人事に政治権力が介入することを正当化し、政権の意に沿わない検察の動きを封じ込め、検察の力を殺(そ)ぐことを意図していると考えられる。
続く 5 かつてロッキード世代と呼ばれる世代があったように思われる。ロッキード事件の捜査、公判に関与した検察官や検察事務官ばかりでなく、捜査、公判の推移に一喜一憂しつつ見守っていた多くの関係者、広くは国民大多数であった。
振り返ると、昭和51年(1976年)2月5日、某紙夕刊1面トップに「ロッキード社がワイロ商法 エアバスにからみ48億円 児玉誉士夫氏に21億円 日本政府にも流れる」との記事が掲載され、翌日から新聞もテレビもロッキード関連の報道一色に塗りつぶされて日本列島は興奮の渦に巻き込まれた。
当時特捜部にいた若手検事の間では、この降って湧いたような事件に対して、特捜部として必ず捜査に着手するという積極派や、着手すると言っても贈賄の被疑者は国外在住のロッキード社の幹部が中心だし、証拠もほとんど海外にある、いくら特捜部でも手が届かないのではないかという懐疑派、苦労して捜査しても造船疑獄事件のように指揮権発動でおしまいだという悲観派が入り乱れていた。
事件の第一報が掲載されてから13日後の2月18日検察首脳会議が開かれ、席上、東京高検検事長の神谷尚男氏が「いまこの事件の疑惑解明に着手しなければ検察は今後20年間国民の信頼を失う」と発言したことが報道されるやロッキード世代は歓喜した。後日談だが事件終了後しばらくして若手検事何名かで神谷氏のご自宅にお邪魔したときにこの発言をされた時の神谷氏の心境を聞いた。「(八方塞がりの中で)進むも地獄、退くも地獄なら、進むしかないではないか」という答えであった。
この神谷検事長の国民信頼発言でロッキード事件の方針が決定し、あとは田中角栄氏ら政財界の大物逮捕に至るご存じの展開となった。時の検事総長は布施健氏、法務大臣は稲葉修氏、法務事務次官は塩野宜慶(やすよし)(後に最高裁判事)、内閣総理大臣は三木武夫氏であった。
特捜部が造船疑獄事件の時のように指揮権発動に怯(おび)えることなくのびのびと事件の解明に全力を傾注できたのは検察上層部の不退転の姿勢、それに国民の熱い支持と、捜査への政治的介入に抑制な政治家たちの存在であった。
国会で捜査の進展状況や疑惑を持たれている政治家の名前を明らかにせよと迫る国会議員に対して捜査の秘密を楯(たて)に断固拒否し続けた安原美穂刑事局長の姿が思い出される。
しかし検察の歴史には、捜査幹部が押収資料を改ざんするという天を仰ぎたくなるような恥ずべき事件もあった。後輩たちがこの事件がトラウマとなって弱体化し、きちんと育っていないのではないかという思いもある。それが今回のように政治権力につけ込まれる隙を与えてしまったのではないかとの懸念もある。検察は強い権力を持つ組織としてあくまで謙虚でなくてはならない。
しかしながら、検察が萎縮して人事権まで政権側に握られ、起訴・不起訴の決定など公訴権の行使にまで掣肘(せいちゅう)を受けるようになったら検察は国民の信託に応えられない。
正しいことが正しく行われる国家社会でなくてはならない。
黒川検事長の定年延長閣議決定、今回の検察庁法改正案提出と続く一連の動きは、検察の組織を弱体化して時の政権の意のままに動く組織に改変させようとする動きであり、ロッキード世代として看過し得ないものである。関係者がこの検察庁法改正の問題を賢察され、内閣が潔くこの改正法案中、検察幹部の定年延長を認める規定は撤回することを期待し、あくまで維持するというのであれば、与党野党の境界を超えて多くの国会議員と法曹人、そして心ある国民すべてがこの検察庁法改正案に断固反対の声を上げてこれを阻止する行動に出ることを期待してやまない。
【追記】この意見書は、本来は広く心ある元検察官多数に呼びかけて協議を重ねてまとめ上げるべきところ、既に問題の検察庁法一部改正法案が国会に提出され審議が開始されるという差し迫った状況下にあり、意見のとりまとめに当たる私(清水勇男)は既に85歳の高齢に加えて疾病により身体の自由を大きく失っている事情にあることから思うに任せず、やむなくごく少数の親しい先輩知友のみに呼びかけて起案したものであり、更に広く呼びかければ賛同者も多く参集し連名者も多岐に上るものと確実に予想されるので、残念の極みであるが、上記のような事情を了とせられ、意のあるところをなにとぞお酌み取り頂きたい。
津津寿 令和2年5月15日
元仙台高検検事長・平田胤明(たねあき)
元法務省官房長・堀田力
元東京高検検事長・村山弘義
元大阪高検検事長・杉原弘泰
元最高検検事・土屋守
同・清水勇男
同・久保裕
同・五十嵐紀男
元検事総長・松尾邦弘
元最高検公判部長・本江威憙(ほんごうたけよし)
元最高検検事・町田幸雄
同・池田茂穂
同・加藤康栄
同・吉田博視
(本意見書とりまとめ担当・文責)清水勇男
法務大臣 森まさこ殿
終わり 最後首刎ねられて死ぬのかゲリゾーは
ムッソリーニみたいな死に方しないかな 東大官僚にとって、
低学歴無能安倍の利用価値とはこういうこと。
アホ安倍さえ説得できれば、どんなおかしいことでもできる。 民間の定年は65になりつつあるのにね・・。
これはコップの中の嵐みたいですね! この法案が成立したら、報復で河井を立件するんだろ。 シビリアン・コントロールが外れて
検察の暴走が始まるのか… 検察アンタッチャブル!すげえな村木厚子さんもビックリだわ この法律改正は三権分立の危機ってマスゴミやパヨクたちが散々煽ってたのに、いつの間にか論法がすり替わってるw 検察が自分たちの不祥事を反省してきた組織だったら聞く耳持った国民も多かっただろう
けどね・・・ 検察って危険な組織なんだな
不安を煽って倒閣運動までするとは 政府は自衛隊の人事にも口出ししてるんだぞ!!
危険すぎる!!!
自衛隊の独立性を守れ!!!! 「司法権の独立」なんて結局司法に関係する官庁の独善、暴走を認めてるだけだもんな こういうのにも朝日新聞が結託してると思うと胸糞悪い 検察って絶対反省しないからな。厚労省の女性局長だったか、
政治がらみに巻き込まれ、無実なのに長く拘留された事件があったな。
事実を検証しないで逮捕ありきで証拠を集めて無実の人間を
逮捕する。この時は、高い位の国家公務員を無実でしょぴいたのでさらに
国民の全員が驚いた。これほど検察は権力がある。誰にも止められない。 今後は、検察庁の中で、完全独立で、お手盛り人事をやるってことか。
偏った思想の人間が上司になると、部下も偏った人間が優遇され、、、、、乗っ取り成功。
気に入らない政権の時には、瑣末なことで、調査権を行使するわけか。
つまり、政権は検察の顔色を覗って、政治を行うことになるのか。
選挙で選ばれた人間が、検察官様をチラ見しながら政治をやる時代が来たのか。
あれ、これって、民主主義の否定じゃん。国民の姿はどこ? >>1 定年延長だけの検察法改正で
政権の意向に左右されるとか忖度とか中立性が失われるとか何の誤魔化し印象操作。 アカヒが検察の肩を持っちゃ、
パヨクお仲間の日弁連が泣くだろ。
もしかしてこの法案って、
パヨク分断のための高等戦術? 行政の長の内閣総理大臣に任命権があるなら
検察の仕事をチェックするのは当たり前じゃないか。
検察が治外法権的に何でもできるわけじゃないからな。
検事総長を歴任したにも拘わらずこのことが理解できないって
驚きだ。 感動した! これぞ検察官の鑑!
世の中が変わる週末になりそうだ!!!!!!!!!!!!!!!!
民主主義をとり戻せ!! ロッキード事件の司法と検察
角栄の「被告としての当然の権利=反対尋問」を認めなかった恐るべき犯罪者集団
こういう連中が何を言っても無理だな >>24
検察は司法の別動隊みたいに思ってるだろ。
このへんが左翼の巣になったら恐ろしいことになるね。
それこそ民主主義の崩壊 ヒトラー使うの止めたのか。
ヒトラー言う人はボキャブラリーが少ないバカみたいだもんね。 アカヒがここまで何故、権力の権化 検察を擁護するのか
非常に不思議。まさか、文科省のように・・・
おそろしい事態だな。国家権力、しかもその中枢にアカヒの
勢力が・・・
ヒトラーの次はルイ14世かwフランスの最盛期を築いた「太陽王」に
例えるとは、ちょっとヨイショが過ぎねえか?
あとそこの馬鹿>>7、首刎ねられたのは14世のひ孫の孫の16世だww アサヒガー、アサヒガーと壺売り統一教会信者が相変わらず目の敵だな >>30
陸三会事件の立件が、
検察と野党とマスコミの成功体験になってるんだろう。
こいつらは、もう一回あれをやりたいんだよ。 天下り先が用意されている 検察官が 偉そうな事を言うな
お前らは 捜査権とか特別な権限が与えられている だから国民の監視が必要なんだよ
どうして検察官が正義で 内閣が悪って 決めつけるんだ
国民から直接選ばれてない検察官は ただの行政官 国民の下僕だろが いい加減にしろ もう>>1どころかスレタイだけ見ても、
モリカケと構図が変わらんだろ、これは
モリカケと同じで、安倍にはノーダメージで終わるとしか思えねえ
野党の攻撃が下手すぎる
相変わらずの下手っぴな陰謀論の連呼だけじゃないか 2はいいけど、1と3は思想や憶測とかが多くて駄目だな
それとさっきニュースでうさん臭い連中の言ってる「定年自体を3年延長できるようになる」って内容に>>1が抗議してるって話で紹介してた
>>1の文章にも役職を2年延長できる部分には反対してるけど、定年自体を3年延長できるなんて話には触れてないよな >>36
独立つったってじゃあ暴走したら誰がとめるんだよって話になるのにね 日本の闇軍団辞め検日弁連軍団発狂中
日本のパヨク野党マスコミ軍団発狂中
こいつら連んでやがるからね
現状日本のパヨク野党マスコミ軍団の不祥事はほとんど起訴されません
現状日本の闇軍団日弁連辞め検軍団の不祥事はほとんど起訴されません
今後こいつらの不祥事も起訴される可能性が出て来ました
これは大変だとばかりに慌てて蓋めいて発狂中
皆さん楽しみましょう日本のパヨク野党マスコミ軍団の悲鳴
皆さん楽しみましょう日本の闇軍団日弁連辞め検軍団の悲鳴
なんか嬉しくなりますネ
快感ですねw
こいつらが日本の最大の既得権益軍団です どのように思うのは個人の自由ですから
ここはフランスではない 日本ですよ
天皇陛下がいらっしゃるから
王様の身分ではないので 朕は国家になりえない
ほんとにしんどい仕事を だまって 給料をへらして
頑張っているということはわかりますが >>6
馬鹿には長文読めないという自白
実際これ全部読むやつどんだけいるんやろなw バカウヨ「中身もよく分からない奴が改正反対してる」
↓
元検事総長、検察官らが改正反対表明
↓
バカウヨ「…」 誰も法を守らなくなるぞ。北斗のけんみたいな世界が現出するぞ。 >>39
日本でも暴走の前科がありすぎるし、
フランスなんてレミゼラブルもモンテクリスト伯も悪い検察官のお話。 >>29
ヒトラーは社会主義者だ、ってバレてるからね〜 高橋洋一(嘉悦大)@YoichiTakahashi
これはOBが人事は俺たちのものといっている笑。
無権限者が人事介入は政治介入より始末に悪いが、わかってやっているんだろうな
どこの組織でもOBは人事しか興味がないからね。
国際標準からみれば、日本は官僚人事への政治介入の最もない国なんだが、その分OBが口だしするんだな。
今回の検察庁法改正でも延長特例を政治介入だと大騒ぎ。
内閣の任命権があるなら延長も当然だが、そもそも内閣に任命権はなくOBが任命権者笑 こういうレベルの連中が検事総長やってたという事の方が恐怖を感じる 検察こそ野放しにしたら危険だろ
恐るべき権力集団だからな
選挙で信任を得た内閣の下に置くのが当然だ
文句あるなら次の選挙で落とせばいい 安倍総理が御下賜下さるありがたい法案に賛成できないなら日本から出て行け! >>46
平沼騏一郎で検索したら?
検察が暴走するとサイトカインストームが起きる事例。
ラブとロマンスの2024年パリ五輪の邪魔をしないでください
https://www.paris2024.org/en/the-olympic-games-paris-2024/
https://www.paris2024.org/en/vision/
オマエらの、2020年?東京五輪 何それ
毎回、競技だけではなく オープニングセレモニーが話題だけど
民主主義憲法変える国のなんて世界中のだれもみたくない!
>>55
政府が検事人事に大きく関わっているのがロシア(ソ連)、中国、北朝鮮
お前らの理想国家w >>58
成立にも改正にも生きている人間が一人も関わってない憲法を民主憲法といえるのか?
神君家康公の祖法と同じだ。 >>24
日弁連もコラボしとるやろ本件は。
意見書中に触れている黒川検事長定年延長理由に「ゴーン会長事件」が有るのは知らんかったね。
これは国際犯罪で単に刑法犯である以上に経済金融のみならず外交問題化すらしている案件だから特例認めても良いのでは?
異常なまでの検察庁OBによる矜持だけは感じる内容ではあるが、それ故に檄文の様な政治性すら感じるのは何故かねえ?
法文解釈に関してはまあ法曹の本職らしいモノの書き方だが、政府政権の横暴云々は総て仮定に基づく指摘なのが気に入らん。
端的に言えば愚民の選良たる立法府の総意に基づき任命された内閣総理大臣よりもはるか上に検察幹部が存在すると言う論旨なのかなと考えさせられた。
官僚機構ってのは基本的に国民を信用しない所に原点が有るのかもしれないな。
それでいて秋津島根に対する絶対の忠誠を誓う訳でも無いこの檄文をどう理解すれば良いのやら >しかし検察の歴史には、捜査幹部が押収資料を改ざんするという天を仰ぎたくなるような恥ずべき事件もあった。
大阪特捜の事件のこと言ってるんだろうけど(資料改竄)
検察と警察が「調書改竄」+法にも司法にも基づかず不起訴を続けてるのが常態化してるのは組織全体の問題だから
脇道とはいえ中途半端に触れると、意図的に小さく見せてるように見えるのだが >>1
官僚って意外と左巻きが多いってことだな
この法改正の施行日までには黒川が退職するって
のに何を騒いでいるんだ
黒川個人が問題というならどこが問題か
エビデンスをだして説明しろよアホども 【検察庁法改正案】「日本はもうまともな法治国家とは言えない」現職の仙台高裁裁判官(岡口基一)が異例の政府批判【ブリーフ】★2 [ガーディス★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589528819/l50 時事新報から朝日新聞に乗り換えたんだな。
そんなに昔からマスコミ工作が得意だったとは。 >>64
黒川退職しても再延長できる内容の改正案
何にも読んでないバカw
今日の国会で森法務大臣は、黒川以外の立法事実は無いと言ってしまったw >>64
>官僚って意外と左巻きが多いってことだな
左翼の方が官僚主義や軍国主義の傾向が強い
昔々三島由紀夫の本にこんな話が合った
「将来社会党が政権をもつと思うか」と問うたところ「大半がはい」と答えた
三島さんはそういう革新官僚の流れもつ官僚を凄い嫌がってた 生意気にも検察人事は政権が決めるのが当然と言っている、無能チンピラ脱法詐欺師安倍晋三と悪党原発村今井尚哉。二人共何の気になっているのか狂っている。早く辞任しろ。 役定延長を餌に
政治家の逮捕を
コントロールするのはおかしい。
内閣の手下にするつもり。
ここまでするのは、余程まずいことがあるのかと思う。 >>62
1、憶測、ぶっちゃけ陰謀論のレベル
2、法論、実に正当な内容
3、法思想、ゴーンの件に関しては>>1の主張の方が弱い
4、法解説、「政権の意に沿わない検察の〜」は根拠が弱い、同程度の人事権ある他国をどう評するつもりなのか
5、思い出語り
ってのが個人的な感想、2に絞って主張する方が良いだろうと思うね >>59
うん
その国家は自由な選挙がある民主主義国家ではない
分かるかな、坊やw >>72
>同程度の人事権ある他国
他国ってどこ? >>1
ルイ16世とアントワネットの首飾り事件での司法の振る舞いはアントワネットの面子を潰すのには役立った。
当時の王権ですら司法権には一定の距離感があったのだ。ルイ16世とアントワネットはそしてギロチン行きになったのだ。 ネトサポは普段公務員給与引き下げと言ってるのにダンマリかw
高齢者が働く世の中に、ということで民間に準じて65歳定年を公務員にも取り入れたわけだが
厳しい財政状況から、60歳以降は役職も外れ、それに合わせて手当もなくなり、処遇に合わせた号棒が適用になるから
「人件費の膨張ということにならないから、65歳定年認めよ」と言う話だった
だから公務員全員の定年延長になったわけだが
黒川だけ、役職ポスト付で定年延長(しかも全公務員の職種の中で一番早い適用になる)は
もともと筋が通らない
今回は何もかもが無理筋だよw
民間は定年延長しても、役員(経営者)にならない限り、部課長など一切のポストから外れて
ヒラのサラリーマンになるだけだ そして給与も下がる
公務員は経営者じゃないだろ?w 民間に準じればいい 検事が人手不足という話もあった
でもそれは最前線で働くヒラの検事であって、検事総長(1人だけだ)が不足すると言う話ではなかった
経験を活かして~と言うなら、黒川にはヒラ検事で働いてもらえばいいだけだろ?w
検事総長で働いてくれ、というのなら人手不足を言うのはおかしいよ 民間は55歳で役職は無くなるのが普通ですからねw(役職定年。トヨタなど一部は57歳)
それ以降は定年延長してもヒラですよ? 取締役などの役員にならない限りねw >>76
自由な選挙がある民主主義国家で今日本政府がやろうとしてる改正案と同等の国教えて そういえば、ひろゆきは熱心に検察庁法改正に反対してるけど
あのひと、どうしちゃったのか? ここぞとばかり公務員給与が上がっていくなぁw
黒川と言う例外を認めるために、フタを開けたら公務員全員の役職年齢が65歳になってたりするのかなw
公務員ウッハウハでどんだけ公務員給与が膨張するやらw
公務員人件費ビッグバンだろw
公務員給与が上がり続ける奇跡と興奮のワンダーランドはギリシャと日本だけw
良く考えようなw 詳しくは知らない。
ただ、検察庁法の改正が、
いかにサヨク連中を刺激し、騒がしてるのか、という事はよくわかる。
一般の人間にとっては、検察庁法なんて、どうでもいい、縁のない話だ。
にも関わらず、大騒ぎにしようと、 喚いてる。
唐突に怪しげな芸能人連中が、一斉に反対の意思を示した。
なぜなんだろうねえ?
芸能人にとって重大な問題、て程でもないのに。 安倍、歴史的人物。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんか政府が検察を操れる国家のほうがこわいって意見あるけどさ、
問題はそこじゃなくて、検察がグレーをクロにするのが怖いってことだろ。
政府の介入はどうでもいいんだ。
証拠があればクロにすればいいってだけの話で。 >>90
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアの検察人事について書いて 国民から信任された内閣が行政に介入する何が問題?
OBやマスコミが介入する方が問題だろ 俺は官僚より政治家を信じる。官僚は選挙で落とせない。 >>88
芸能人は、検察は正義の味方ってイメージがあるんだろ。 >>97
つか…芸能人がなぜ検察に興味を持つのか? >安倍首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿
自分たちの書いたお粗末なコラムを「天の声」と呼んでいるキチガイよりも
マシだろうが。 >>98
お前がバカだから興味ないだけ
共同通信の世論調査 検事長の定年延長 「納得できない」 6割強
日経新聞世論調査 検事長の定年延長 問題があると思う 54% ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています