【森まさこ法相】検事長の定年延長「口頭決裁も正式な決裁」
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東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐり、法務省が国会に提出した、定年延長が妥当だとする文書について、森法務大臣は、口頭の決裁を経ているとして、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。
法務省が国会に提出した、東京高等検察庁の検事長の定年延長が妥当だとする文書について、森法務大臣は、今月20日の衆議院予算委員会で、「必要な決裁は取っている」と答弁しましたが、翌日の予算委員会の理事会で、法務省の担当者は「正式な決裁は取っていない」と述べました。
これについて、森法務大臣は、記者会見で、「文書は、内閣法制局と協議するのにあたって、事務次官まで部内で文書を確認して内容を了解する口頭の決裁を経た」と説明しました。
そのうえで、「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している。文書における決裁を取らなければならない場合というのは、決められているわけだが、今回はそれにあたらない」と指摘し、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。
NHKニュース
2020年2月25日 11時26分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200225/amp/k10012299991000.html このおばさん
お茶のみ仲間の決済と勘違いしてるだろ(笑)
こんアホを法相にする安倍政権です❕ 法治国家を人治国家に落ちぶれさせた歴史に残る内閣。 法治国家を人治国家に落ちぶれさせた歴史に残る内閣。 >>29
振り返れば、谷垣氏が自転車事故起こして以降、安倍による売国&守銭奴&お友達だけ大切政権が始まったように思う
寂しいね >>58
前からバレないようにやってたんだろうけど、幹事長を二階にしてから露骨になった >>9
自らは改革しようとしない与党はすでに腐っている認識でok? お前も、安倍のポチにすぎない。生意気な事を言うな。 司法界まで牛耳りたい安倍。
三権分立の否定だぞ。
こんなファシストを宰相にした自民が責任取れ。
北朝鮮と同じじゃないか。 IRの操作絡みかな
安部はIRパチンコ議員逮捕後、夜に慌てて食事会をこの周辺とやって
翌日、大阪の維新に飛んでいってた 「言った」「言わない」で揉めるガキかよ
「言った」だけで決裁されるなら
もう国会も法律も要らんがな
アホでしょこの人たち
○んだらいいよ 法務大臣の資格なし
日本の文書主義を定めた法令
行政手続法(平成五年十一月十二日法律第八十八号)
公文書等の管理に関する法律(平成二十一年七月一日法律第六十六号)
公文書等の管理に関する法律施行令(平成二十二年十二月二十二日政令第二百五十号) 日本の行政機関の文書主義の歴史
大宝元年(701年)「大宝律令」 - 元号を使う、印鑑を押す、定められた形式に従って作成された文書以外は受理しないこと等々の、文書と手続きの形式を重視した文書主義が導入された
公文所 - 古代・中世において公文(公文書)の管理が行われた組織
明治5年(1872)太政官達「司法職務定制」 - 代書人の定め(現在の司法書士や、行政書士に繋がる)
平成5年(1993年)「行政手続法」 - 行政上の手続についての一般法
平成21年(2009年)「公文書等の管理に関する法律」 - 年金記録問題等ずさんな公文書の管理が明らかとなり、福田康夫内閣総理大臣が法制化を指示 無党派=日本の良心
無党派=日本の正義
無党派=日本最大の政治勢力
であることを繰り返し確認する。
無党派はその教養と日本人の感性があるからこそ
無党派であることを自覚すべきだ。
国家主義+カルト=自民党と公明党
社会主義+共産主義=立憲民主党と共産党
いずれも間違いであり国民の敵だ。国民に対する加害者だ。
この【両悪】は【双方にとっての共通の敵=中道新党】結成を
必死で妨害しているのだ。
維新は論外だ。
残る国民民主党はその内側に安倍の糞食い前原と小沢一味が
いるがゆえに力を削がれている。
玉木はご存じの通り頭が弱いw
だからこれをブレイクスルーする方法はひとつだ。
枝野の駆除だ
=両党解党
=中道新党結成
=安倍即死
日本の国民主権と自由主義と民主主義を維持することは
無党派諸君の双肩にかかっている。
頑張れ 無党派! 繰り返し確認する。
【国家主義+利権主義】=自民党と公明党
の対立軸は
【社会主義+共産主義】=立憲民主党と共産党
ではない。
前者は国民主権を蹂躙する。
後者は国民主権を否定する。
両者は並列に存在している【悪】だ。
両者による【悪】の対立軸は【中道】だ。
中道=国民主権
中道=自由・民主・人道
枝野を駆除しろ
=両党解党
=中道新党結成
=安倍即死 【安倍の国会答弁を見ても、安倍に人間の「良心」があると思っているやつがまだいるのか】
自民党=国家主義+利権主義の党
戦後自民党政治の最も重大な過失は
・日本に【少子化人口減少】を引き起こしたことだ。
・消費税を0から10%にしたことだ。
=ただの馬鹿
二階幹事長「選挙やってくれたら予算つけるのは当たり前」
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190629/k00/00m/010/228000c
自民党は国民の税金を自民党への投票の脅しに使っているのだ。
そして票を国民の税金で買っているのだ。
分かるか
自民党=やくざ ◎創価学会による幼保無償化は、不運にして結婚できず子どもを授かることの
なかった女に1円の恩恵も与えない。不運な女に対する【差別】だ。
幼保無償化は少子化対策ではない。何の役にも立たない。
「すでに生まれた子ども」に金をばらまいてなぜ生まれる子どもの数が増えるのだ。
少子化対策は【結婚支援政策】だけだ。
幼保無償化は政府の借金を増やす。毎年だ。国地方合わせて約1兆円
=基礎的財政収支の赤字拡大
=政府の借金の増
=将来の増税
=子どもたちから生涯に渡って所得を奪う。
=児童虐待
創価学会=公明党は児童虐待の党だ。
そして政教分離を定める憲法違反の党だ=憲法20条
◎すぐに解党しろ 【安倍の国会答弁を見ても、安倍に人間の「良心」があると思っているやつがまだいるのか】
安倍の詐欺を見よ
安倍による全世代型社会保障改革=消費増税分を使わない
3党合意による税と社会保障の一体改革=消費増税分を使う 【安倍の国会答弁を見ても、安倍に人間の「良心」があると思っているやつがまだいるのか】
読売新聞と日経新聞は、
際限なく政府の借金を増やす安倍と自民党政治の行き着く先は何だ
と言っているのだ。
無税国家は実現するとでも言っているのか。 たぶんいま安倍が考えていること。
……もしかしたら憲法改正も俺の口頭決済でイケるかもしれんぞ! ネトサポ、火消し業者総動員
地上波への圧力
全力で行くよー
黒川を検事総長にしないとヤヴァイからね.゚+.(・∀・)゚+.゚ 「みんな三権分立を守ろう」
■検事総長・大野
現在イオン取締役
■検事総長・但木
イオン取締役を経て現在イオン岡田環境財団役員
■東京地検特捜部長・佐久間
現在イオン金融事業取締役
■東京地検特捜部長・大鶴
昨年までイオン金融事業取締役
*皆さん岡田親衛隊かな
*今日は火曜市だよ 民主主義を知らない独裁の党
立憲民主党と共産党はエラそうなことをぬかすな
あ〜 便所クせ こんなこと口走ったら、また国会で吊し上げ喰らうのに大丈夫なのか? >>1
商法では口約束も立派な契約なので、そりゃそうだけど、だったら、
首相夫人が「いい土地ですから進めてください」と口頭で首相代理決裁をしたのに
籠池理事長はどうして学園物語で国の行政を騙したことになってるのか ( ̄▽ ̄;)
司法行政を取り仕切っているのだから答えていただきたいなあー。 ダメだこりゃ。
閣僚は安倍よりバカじゃないといかんらしい。 野党はこの法相に対して不信任決議案を提出しろ
100%否決されるがやる価値はある 安倍総理がなされることは常に正しい。
イチャモンつける輩は日共秘密党員の反日サヨクテロリストだ。 「みんな三権分立を守ろう」
■検事総長・大野
現在イオン取締役
■検事総長・但木
イオン取締役を経て現在イオン岡田環境財団役員
■東京地検特捜部長・佐久間
現在イオン金融事業取締役
■東京地検特捜部長・大鶴
昨年までイオン金融事業取締役
*皆さん岡田親衛隊かな 友人のジャック・マーが、日本に手を差し伸べてくれました。
素敵なメッセージと共に100万枚のマスクを送ると表明してくれました。是非記事を読んでみてください。
昨年12月にも東京で語り合う時間がありました。次再開する時にしっかりと感謝を伝えたい。ありがとうジャック 国家公務員法は検察庁法の一般法であるから原則に戻って適用される
1981年の衆院内閣委員会の議事録を調べ、人事院幹部が「検察官と大学教員は
既に定年が定められている」などと答弁
した事を承知していないとした過去の答弁と矛盾する 河合が辞めたら森に変わったけどクソからクソに変わっただけ。 実際に検察に不当な圧力掛けたの、中国工作船事件の時の、ミンスの仙谷官房長官だろ。
何が、「那覇地検の判断をリョ〜〜とするッ!」だよ。
立憲ミンスが「検察の独立性がッ!」とか、聞いて呆れる。
マスコミは、もうこの件、忘れたのか。 日共のアジトと化した検察を正常化できるのは黒川さんだけ。
これは日本人の奴隷化を謀る日共と自由を求める我々日本国民の闘争だ。安倍総理の御指導の下、黒川さんを支持して日共工作員を一掃し、自由と民主主義を守ろう! 検察庁法
第二十二条 検事総長は、年齢が六十五年に達した時に、その他の検察官は年齢が六十三年に達した時に退官する。
第三十二条の二 この法律第十五条、第十八条乃至第二十条及び第二十二条乃至第二十五条の規定は、国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)附則第十三条の規定により、検察官の職務と責任の特殊性に基いて、同法の特例を定めたものとする。
国家公務員法 附則
第十三条 一般職に属する職員に関し、その職務と責任の特殊性に基いて、この法律の特例を要する場合においては、別に法律又は
人事院規則(人事院の所掌する事項以外の事項については、政令)を以て、これを規定することができる。
但し、その特例は、この法律第一条の精神に反するものであつてはならない。
上記の通り、検察官の定年については、検察庁法第三十二条の二自身が、同法第二十二条に定める検察官の定年が国家公務員法附則第十三条にいう「別に法律…を以て、これを規定」した規定であることを明記している。
すなわち、検察官の定年については特別法たる検察庁法第二十二条で規定され尽くしており、一般法たる国家公務員法の適用を排除することが明記されている。
これほど明白な違法行為はないだろう。国家公務員法の適用を明示的に排除してるんだから。
検察官の定年につき国家公務員法を適用することは明白な違法行為というしかない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています