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立憲民主党の枝野幸男代表は19日、千葉県酒々井町で講演し、国民民主党との合流協議がまとまらず「破談」となった場合、両党の選挙協力を深め、政権交代実現後に連立政権の樹立を目指す考えを示した。

「(協議で)これ以上譲れないという線まで提示した。折り合えないとしたら、別の党として最大限連携し、将来連立政権を組むことで問題ない」と述べた。

 同時に「譲れないものを譲ってまで党を一緒にしたら野党に対する政治不信が高まる」と指摘。

「『立憲民主党』という名前を変え、ちゃらにして新しい党をつくることはできない。国民の最終判断を待っている」とも強調した。

https://www.sankei.com/smp/politics/news/200119/plt2001190013-s1.html

(略)