https://anonymous-post.mobi/archives/18087


引き続き、#うるま市 の養豚農場において、#自衛隊 は約330名をもって24時間態勢(8コ小隊により6時間交代)で、豚の処分の支援等を実施中です。
本日9時時点で、合計約9,000頭中約8,110頭処分済み。#CSF #豚コレラ #沖縄県 pic.twitter.com/C6dmOVxuTI

— 防衛省・自衛隊(災害対策) (@ModJapan_saigai) January 16, 2020

電気ショックに豚の鳴き声…これが殺処分の過酷な現場「表現できぬほど悲しい」
1/16(木) 7:50配信 沖縄タイムス

 15日に4例目が確認されるなど県内で感染が広がる豚コレラ(CSF)。県職員や自衛隊員だけでなく、県の要請を受けた本島中部の自治体職員も、連日24時間態勢で豚の殺処分や豚舎周辺の消毒作業に当たっている。県によると、動員は日に延べ300人程度。殺処分対象の豚は9千頭を超える。職員は防護服やマスク、フード、手袋を二重に着けて汗だくで過酷な作業に耐えている。

 養豚場の殺処分現場では、獣医師がいるスペースに豚を1頭ずつ出し、大きなペンチのような器具で電気ショックを与える。豚は「ギャーギャー」と悲鳴のような鳴き声を上げ、周囲には電気ショックで焼けた臭いが漂う。

 複数の豚をトラックの荷台に移してシートをかぶせ、内部に二酸化炭素を充満させるケースもある。

 ある県職員男性は、防護服の下の服にも豚の臭いが付いたといい「豚が死ぬ光景は言葉で表現できないほど悲しい。作業後は、二度と沖縄の豚に被害が出ないでほしいと強く願った」と振り返る。

 県職員厚生課によると、15日までに産業医による健康相談を望んだり、体調不良を訴えたりする職員はいないが、引き続き、現場作業を担当する職員をケアする態勢を取るという。

 中部市町村の30代の男性職員は、ベニア板で壁をつくって豚を通路に閉じ込めた。豚は思った以上に大きくて、2人掛かりでも2、3回吹っ飛ばされた。

以下略

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00522434-okinawat-oki

関連ツイート

沖縄タイムズの報道「自衛隊だけでなく」。
報道写真では白の防疫服にプリントされている「陸上自衛隊」の文字が目立ちすぎるで記事で目たたないように記事で配慮しているように感じるのは僕だけかな。
素直に自衛隊の活躍を賞賛し感謝すればよいのに。

https://t.co/pfjOD2j0b9

— 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 16, 2020

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