https://snjpn.net/archives/174569
【相模原45人殺傷初公判】植松被告、起訴内容認めるも暴れ休廷 小声で「深くおわびいたします」

▼記事によると…

・午前11時に開廷の予定だったが、傍聴希望者が多かったことなどから手続きに時間を要し20分遅れて始まった。植松被告は黒いスーツ姿に腰辺りまで伸びた髪を後ろに束ね、数回会釈しながら入廷。

裁判長から氏名などを問われると、小さいながらもはっきりとした声で答えた。植松被告は罪状認否で「(間違い)ありません」と認めた後、弁護側の申し立てを受けて裁判長が植松被告の発言を許可。証言台の前に立っていた植松被告は小声で「皆さまに深くおわびいたします」と述べた後、突然顔に手を当て、うめき声を発して暴れだし、警務官が床に取り押さえた。

裁判長が傍聴人に退廷を命じ、法廷内には「早く退廷してください」と地裁職員らの怒声が響くなど騒然となった。

2020年1月8日 11時50分
https://news.livedoor.com/article/detail/17634011/

(略)