弘中惇一郎「今後、ゴーン氏について取材を受けることはない」と報道各社に文書で通知
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-00000117-kyodonews-soci
保釈中にレバノンに逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)の弁護団の弘中惇一郎弁護士は7日、
近く弁護人を辞任することなどを理由に「今後、ゴーン氏について取材を受けることはない」と報道各社に文書で通知した。
文書で弘中氏は、逃亡事件の弁護人にはなっておらず、「捜査の進行に関することを話すのは適当ではない」と指摘。
その上で、起訴された事件の弁護人として知っていることには守秘義務があるため話せない、としている。
一方、8日に予定されているゴーン被告の記者会見を見た上で、必要があれば日本外国特派員協会(東京)で会見するとした。 じゃあ、死んでるのと変わらないなぁ
いっそ死ねって
(´・ω・`) >>4
残念ながらそこは真っ赤というかエラがのさばっているので。 ゴーンに掃除夫のコスプレさせて公衆の面前に晒した事だけはよくやった
Good Job 弘中惇一郎「こちらに責任はない」
うーん・・・クズ人間wwww ゴーンから成功報酬の振込があったからミッション・コンプリート!?
あとは秘密を守るのみと
そんなところか
完勝だものな、ゴーンにしてみれば なめてんのか?
重要参考人どころか共犯の疑いさえある奴が >>88
一切のおとがめなし。日本は捕らえられずに他国もスルー。
ゴーンは幸せに暮らしました。で終わるに座布団100枚。 逃亡を助けておいて、今度は逃げるのか
どこまでも卑怯な奴
それでも弁護士か 騙されたとか、やられたとか、言わないで、
無言で逃亡したってことは、知っていて、
逃がしたなw
おぬしも悪よのう。 悪徳弁護士
無罪請負人とかで有名みたいだけど。
結局、犯罪者が犯罪犯している実態を知りながら
法の不備や、検察側の不手際などを利用して
悪人を無罪にして放免する反社会正義の悪徳弁護士
じゃんw >>1
責任逃れかな?
人権派やら左翼やらは攻撃は強いが守りは駄目で打たれ弱い
安倍を見てみろよ
全方向から攻撃されまくってるのに、歴代最長政権で支持率も半数近い
だから日本の戦後左翼は駄目なんだよ
根性が足りない
弘中はちゃんと時間無制限の記者会見を開き、
全ての質問に答えろ 無責任極まりない屑弁護士だな
恥ずかしくないのか? 弁護士費用は普通なら半額前払いが原則だが、弁護士のオッサン始めに幾らゴーンから
取ったんだろうか。やらずぶったくりの商売、どっちに転んでもタダでは起きない気楽な
稼業。 変装指南の髭弁護士と言い変人だらけだったな
少なくとも人格者ではない 被疑者として隔離、または犯人の一人として逮捕されるからだな 拷問して吐かせろ。
芯でもかまわん。どうせ年寄り。 この前、弘中はマスコミに取り囲まれて、走って逃げ出してたぞ。
あの動画、どこかにUPされてないかな? ここまで無様や卑怯を見せても需要はあるんだろうね
しかし、今後、こいつからの保釈請求を受ける裁判所はあるのか? >>1
とてもいい仕事だった
投獄された犯罪者を追加の犯罪なしに海外逃亡させるなんて君にしか出来ないだろうよ >>41
ここまでのレス中、君の意見が一番良いと思う。 弘中弁護士、いくらで仕事受けたんですか?
手付け金+報酬料金ですかね
こいつ手付け金だけで1億は貰ってそうだな >>104
超大穴高配当を当てたメディアは居ませんでしたね 裁判で勝てないから逃がしましたってことだもんな
さすが無罪請負人だわ 裁判しないなら、請け負った時の手付金は全て返却だろww
何も情報言わないなら金を返す義務があるぞ ■ゴーンに名指しされた尾行会社
株式会社日本シークレット・サービス
http://www.j-s-s.com/
社長 元鳥取県警本部長(埼玉県警採用の警察官から推薦組となり、警察庁所属に切り替わった警察官僚)
顧 問 警察庁長官
同 元警視総監
同 元警察庁長官
同 元警視総監
法律顧問元 名古屋高等検察庁検事長(検事総長、最高検次長に次ぐ地位を持つ高位者)
【この警備会社が行ったと考えられている事】(≒これらは組織的ストーカー行為と呼ばれる)
・家の前に露骨な見張りを立てて、常時監視してるとゴーン氏にアピールする
・散歩やウォーキングに出かけたら、背後を纏わりつくように尾行をつける
・車に乗って外出すれば、蠅が集るように、執拗な尾行がつく
・飯屋に入って食事をしていれば、ゴーン氏の席が見える位置でじっと監視したり、ゴーン氏が見える席に座って、常時監視し続ける
もちろん誰かとの会食であれば、会食中の姿を見続ける
・本屋に立ち寄れば店内についてきてゴーン氏の姿を監視し、雑誌を手に取れば、立ち去った後に雑誌をチェックし、不審な点はないか確認する
※組織的ストーカー行為――精神的苦痛から対象者が自殺する恐れのある凶悪な組織犯罪。日本は取締法がないが、海外では組織犯罪処罰法の対象 bs ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています