【パヨク】前川喜平「アベ首相は、検察も警察も支配下に置いているから、公選法違反で捕まることはないだろう。メディアと野党に期待」
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https://twitter.com/brahmslover/status/1197171557065359360
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
アベ首相は、検察も警察も支配下に置いているから、公選法違反で捕まることはないだろう。メディアと野党に期待するしかない。
令ト
@rihujin_2016
メディアと野党は結託してるという証明かな?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>105
障害者しか議員がいない泡沫のゴミになにができんだ? ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課 天下り斡旋してたのに懲戒解雇にもならず豚箱にも行かず
お前も守られてんじゃん ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
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総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
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放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課 へー。
なら諦めたら。
そこまで支配されてるならやっぱり国会で追及するのは時間の無駄だよ。
レジスタンスとか革命とかそういう事やった方が良い。 >>122
まだそこまでじゃない
だから憲法改正して国民の権利を奪おうとしてるって話だろ ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
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(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
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宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課 しっかし、風俗の言い訳が「ww貧困調査ww」って秀逸だよなあw ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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shokuin-gkr@ouj.ac.jp 來生新(きすぎしん)
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総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課 >>1
2017年は組織的天下りで次官辞任, 2018年は幹部汚職で次官辞任, 2019年は英語民間試験延期で誰が辞任?
文科省は三年連続不祥事とはすさまじいな
>ビーチ前川 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
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学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
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学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課 ずっと疑問に思ってるんだがなんでアベってカタカナで書くんだろ? 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
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(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp ご対応ありがとうございます
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
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來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
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>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
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学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
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>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
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