【前川喜平氏】官邸記者よ、アベ首相にしつこく食い下がれ。記者魂を呼び起こせ。
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前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
官邸記者よ、アベ首相にしつこく食い下がれ。記者魂を呼び起こせ。いま国民に代わってアベ首相の責任を追及できるのは、君たちしかいない。
午後8:13 · 2019年11月18日
https://twitter.com/brahmslover/status/1196385833277804544?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 記者魂なんて持ち合わせてたら
安倍に食い下がる前に官邸の外で徹底的に調査や取材して回ってんだろwww 前川って面白いね。
もはやお笑い要員としか思えない。
再就職先は吉本がいいのではないか。
天下りではなく実力で入れると思う。
ぜひ古賀とコンビを組んで、政界ボヤキ漫才をやってほしい。 ついでに 前川の違法行為を黙認した 宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp 前川は、青少年の貧困問題に関する報告書を早く公表しなさい。 イデオロギーで政治の邪魔すんな。
オマエのために嫌がらせじゃねーかそれ 貧困調査は自分でやるのにこれは他人任せなのが聖人前川たる所以 せっかく攻勢に出るチャンスでも、前川が何か言うと逆効果だな。 事務次官で女性の貧困調査を御本人自ら自費で行う方を一市民とはいない。 前川さん たくさん退職金ももらって
静かに余生をおくってください
余計なことを言っても 誰も相手にしないけれど
中曽根さんの息子さんの奥さんが妹だし
おいが 群馬県から議員になっている
文部省の事務次官が 何一つ仕事をしていない
いじめ せくはら 登校拒否 教師間のいじめ 体罰
いろいろあるのですが 官僚省庁は
自分の天下り先だけが興味がある 前川さん たくさん退職金ももらって
静かに余生をおくってください
余計なことを言っても 誰も相手にしないけれど
中曽根さんの息子さんの奥さんが妹だし
おいが 群馬県から議員になっている
文部省の事務次官が 何一つ仕事をしていない
いじめ せくはら 登校拒否 教師間のいじめ 体罰
いろいろあるのですが 官僚省庁は
自分の天下り先だけが興味がある ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp 來生新(きすぎしん)
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
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放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
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放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課 少女買春の喜平様のご命令だ!従えよ記者どもwwwww 前川喜平は、恥ずかしいチュチェ思想のチョサッパ。
人間として最低!丸で、約束を守らない朝鮮人や税金で反日活動する奴と同じ。 しつこく貧困調査と言い張った助平さんの言う事はいちいち説得力あるな 【とらのもんニュース】11/18(月)井上×門田×居島
https://www.youtube.com/
・「法の支配」重要で一致 日米韓声明
・GSOMIA継続困難 会談は平行線
・中国で拘束の北大教授解放
・米韓 合同訓練を延期 北朝鮮配慮
・【コーナー】昭和の英雄が語る 大東亜戦争 偉大なる記憶
・【特集ニュース】激動の東アジア情勢 〜香港・台湾 編〜
・最も好きな国・日本トップ 台湾の世論調査 完全に、ただの反日活動家ww
こんな輩が、文科省のトップだったという事実
文科省解体不可避w
しかも、禁止されている天下り斡旋問題が・・・w
そういやベネッセ関連会社に、文科官僚じゃなく財務官僚などがクロス天下りしているそうだ 後ろめたいのとがあるから黙ってると思ったのに、我慢しきれづに出てきたw 記者たちが公正明大に記者魂出していたら前川は面倒見のいい聖人扱いされていなかったと思うよ。 記者たちには「出会い系バー「通って何してたんですか?」ってしつこく聞いて欲しかったわ >>52
それな竹田恒泰の家族を侮辱するパヨクは
最低だよなww 【ホテルは否定】安倍総理「桜を見る会前夜祭の領収書 会場入り口で5000円を支払いその場でホテル側が手交」との説明は嘘では。
NHKの調べによると
支払い終わる前の領収書の発行は…「ありません」とのこと。
次にパーティー代金の支払いが終わる前にホテル側が参加者に領収書を発行することはあるのか聞きました。
これについてホテルニューオータニを含め5つのホテルとも「ありません」と答えた。
このうち「ANAインターコンチネンタルホテル東京」は「参加人数が分からない段階で領収書を発行することは通常、ありません」と回答。
「オークラ東京」は「領収書はパーティーが終了し、明細書とのそごがないことを確認してから発行します。金額が確定していない段階で領収書を出すのは経理の原則としてありえません」と説明しました。
2019年11月19日 18時05分NHKニュースから抜粋し、一部加筆。 101
お前ら安倍自民党支持者は「韓国人はキムチだから殺せ」と書いてきたじゃないか。
お前ら安倍自民党が言うな。「おまいう」だよ 101
お前ら安倍自民党支持者は「韓国人はキムチだから殺せ」と書いてきたじゃないか。
お前ら安倍自民党が言うな。「おまいう」だよ。
はい、ブーメラン。 101
お前ら安倍自民党支持者は「韓国人はキムチだから殺せ」と書いてきたじゃないか。
お前ら安倍自民党が言うな。「おまいう」だよ。
はい、安倍自民党にブーメラン。 桜を見る会の安倍の私物化。今年は1万8200人。
18年には例年の予算の3倍、5229万円が支出され国会で問題に。
20年度予算の概算要求で内閣府は「桜を見る会」の関連経費として本年度の3倍を超える5729万円を計上。無駄遣いを見直すのではなく、逆に予算額を増やしてきた。
安倍自民支持者は一人たった五〇〇〇円などとほざくが、1万8200人も集め、一日で税金5000万円も使って飲み食い、
酒をぐびぐび、どんちゃん騒ぎでは国民は怒るべきであろう。
まして招待者の人選は下関の安倍事務所が行い、飛行機やホテル、バスも事務所が手配するなど、詳しい経緯も判明。
しんぶん赤旗により判明したこの事実には仰天するばかりである。
自分の権力を守るために税金を私物化する安倍は総理も議員もやめろ。 安倍総理の『桜を見る会』前夜祭の会費
宴会場「鶴の間」を半日借り切っての立食形式の飲み放題のプラン
久兵衛のお寿司も振舞われて
夕食は5000円設定。
ホテルニューオータニ最大の宴会場である“鶴の間”。
その巨大な空間にマツコ・デラックスは「私1人で披露宴を挙げてみようかな」とポロリ。
しかしニューオータニ広報が「貸切は約900万円です」と言うと「ギャグで借りるにしては高いわね」と躊躇した。
900万だそうなので、1000人の参加者がいても、会場代だけで1人9000円。
800人ならば、一人10000円以上かかることになる。
5000円では全然足りません。
本来なら会場を借りることすらできないはずなのですが、どうなってるのでしょうね。 さすが、貧困女子にしつこく食い下がっていた男の発言だけに重みと凄みが感じられるなw >>107
共産党も同じような支援団体向けの旅行とかやってるらしいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています