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慰安婦被害者が初弁論前に会見 日本は「堂々と出廷せよ」=韓国

韓国で旧日本軍の慰安婦被害者と遺族が日本政府に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が、13日午後にソウル中央地裁で開かれた。原告で慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんは裁判前の記者会見で「日本は堂々とできないのではないか。堂々としていれば裁判に出てこい」と述べた。
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また別の弁護士は主権免除に関連して「国際法は慣習法であり、絶対不滅でない」とし、「このような慣習法により尊厳を回復できる唯一の手段を防げるのであれば、憲法の価値と秩序をふさぐようなもの」と指摘した。
その上で、「裁判所が被害者の人権に寄り添った判決を下すことを願う」と述べた。

日本政府が出席しないことについては、「民事訴訟であるため、当事者が出席しなくても進行が可能だ」と説明した。

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191113003400882

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