https://snjpn.net/archives/167009
「嫌韓」でない本、今こそ 書店がフェア「素顔知って」

▼記事によると…

・「嫌韓本」が多くの書店の店頭に並ぶ今だからこそ、隣国の素顔を知ることのできる本に触れてほしい――。

そんな思いで、韓国文学のフェアに取り組んだ書店がある。

日韓両政府の対立がいかに深刻でも、「韓国に親近感を抱く人は少なくない」「本は、互いを知る力になれる」。

関わった人たちはそう再認識している。

林幹益 2019年11月12日14時00分
https://www.asahi.com/articles/ASMC86QS4MC8UTIL050.html

(略)