【アベノミクスの果実】実質賃金、8ヶ月連続マイナス 名目賃金も2ヶ月連続減
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
厚生労働省が8日発表した8月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、基本給や残業代などを合計した1人当たりの現金給与総額(名目賃金)は前年同月比0・2%減の27万6296円となり2カ月連続で減少した。厚労省の担当者は「夏の賞与の減少が影響した」と分析している。
物価の影響を加味した実質賃金は8カ月連続のマイナスとなる0・6%減。現金給与総額のうち基本給など所定内給与は0・3%増の24万5105円だったが、賞与などの特別に支払われた給与は11・4%減の1万1722円となった。残業代など所定外給与は0・9%増だった。
共同通信
2019年10月08日 09:15
https://www.kanaloco.jp/article/entry-200453.html 実質賃金とは
雇用数が増え、残業が減れば下がるだろ
民主党時代は
雇用が減り、残業が増えた
最低賃金が3%増え雇用が増え、残業が減る今の流れのほうが住みよい世界だよ >実質賃金とは雇用数が増え、残業が減れば下がるだろ
残業とは斬新な切り口w
日本のお荷物自民党員の年金受給者はまだ日本に寄生する気かよ
愛国心は偽物かよ
>>2
へーそうなんだ
どんどん実質賃金下がればいいね >>3
斬新も糞も、ソースに書いてある通りやん。
但し景気後退が体感レベルで出ている業界増えて来たしな。
今月からの税率引上げで可処分所得減少を現役世代が体感し始めたらヤバいぜ?
まあその不満を掬い上げる野党が皆無に等しいから、安倍政権は総裁任期一杯続くと確信するがね。
一応そこら辺に注目している維新が全国区政党としてそれなりに支持されるには、それなりの支持基盤持ってないとな。 残念ですが、慰安婦問題の合意履行がされないかぎりは、安倍政権は続投 >>2
消費増税後、実質賃金めっちゃ下がったけど雇用が増えたん?
98年以降、実質賃金右肩下がりやけど雇用増えたん? >>8
お前は青山繁晴なみのバカなんじゃないのか?
>厚労省の担当者は「夏の賞与の減少が影響した」と分析している。
書いてるのに朝鮮人青山繁晴級の解釈をして、残業代が増えたから!
と解釈するわけだ。
実質賃金の算出方法に残業代が絡むとかw 京都大学の藤井聡教授によると、実質賃金を12%も下げたのは、
戦後、安倍内閣だけだそうだ。
今日の代表質問で、「景気が良くなったので税収が増えた」と豪語を
してたが、13兆円も増税したのだから当然。相変わらず都合のいい
数字を出す癖は治しようがない。 新自由主義政権の政策の効果が、数字に出てますな。
貧乏人から集めて、大企業に配る、、、、、、
絶対的貧困者がいないから、革命は起きないだろうが、、、、
近いうちに、自民党は支持を失うぞ。 大企業は利益をタックスヘイブンに送金しちゃうから
国民が価値の交換に使うお金がどんどん減っていくのよ
生産力もあるし消費者もいるけど誰もお金を持っていないから
国民が価値の交換ができない
いろいろと社会システムの限界を感じる >>17
戦線が拡大しすぎて手に負えないんだよw
自業自得だがなw 例えば安倍内閣になって400万人の雇用が増え
特に2018年に100万以上の雇用が増えたことも知らない人がいるのか >>19
去年はネットサポーターズクラブに100万人も採用したのか
まぁ、火消しには全然足りないと思うぞ >>20
キチガイなの?
雇用が増えたのは常識だろ
前年比134万人増正社員53万人増 民主党支持者がありがたがっている実質賃金の真実(雇用数万人)
2006+33 安倍内閣
2007+38 安倍内閣
2008-18 リーマンショック
2009-95 民主党政権
2010-16 民主党政権
2011-5 民主党政権
2012-13 悪化する
2013+46急回復安倍内閣
2014+45安倍内閣
2015+30安倍内閣
2016+64安倍内閣
2017+65安倍内閣
2018+134安倍内閣 働き方改革で残業の縮小や有給休暇の取得
短時間労働しかできない主婦や高齢者も含めた社会参加を国が進めている
長時間労働の是正が行われているのに
何が実質賃金だよ 8月に夏の賞与を出す企業があるのかね
この厚労省誰だよ
3月と6月と12月以外にあるのか そりゃ単純に賃金が高い方が労働者はうれしいからだろ
賃金低い方がうれしい人もいるけどさ
衆愚政治なんだからしゃーない 失敗は直近だけの話ではないね。
90年代以降ずっと間違いを続けている
大失敗していると言って差し支えない。 失敗じゃねえよ
だって失業者が溢れてないだろ
暴動も起こってない
日本が傷つかないようにぬるま湯でずるいやり方をやっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています