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【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は26日、日本の対韓輸出規制などで両国の対立が深まっていることについて、「状況がここまでこないことを望んだ」として、「日本側に自分なりに説得する努力をしたが、限界があった」と明らかにした。国会予算決算特別委員会で答弁した。

李氏は韓国政界で代表的な知日派として知られ、自身の人脈を活用して事態の解決を図ったとみられる。

 一方、李氏は現在の韓国の経済状況に関して、「非常に厳しい状況と受け止めている」として、「米中の貿易摩擦をはじめ、日本の輸出規制など、対外的な要因が最も大きい」との認識を示した。

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190826001800882
聯合ニュース 2019.08.26 14:34



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