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世耕です。
「言った言わない」にならないよう、事前と冒頭に「説明会」であることを確認・合意し、説明会終了前には一定の時間をかけて「ブリーフライン」も合意した上で、課長が記者説明しています。

輸出規制 日韓の隔たり大きく 来月にも輸出優遇 除外か | NHKニュース https://t.co/KtuOBZhUfc

— 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) 2019年7月14日

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私は官房副長官として多数の首脳会談に同席してきました。自らも経産大臣就任後多数の閣僚会談をやってきました。
その経験から機微な面会については事前に面会の定義を確認することと、事後の公表ラインを合意することを徹底してきました。
今回の課長レベルの説明でも、その点を徹底しました。

— 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) 2019年7月14日

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説明会終了後の12日夜の私の一連のツイートも、担当課長の記者向け事後説明も、説明会の終盤に日韓で合意したブリーフラインの範疇を誠実に遵守したものでした。

— 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) 2019年7月14日

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にもかかわらず、韓国側から合意したブリーフラインを逸脱した、そして事実にも反する記者対応が行われたことは大変残念です。これでは信頼関係を前提とした面会も行えなくなってしまいます。

— 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) 2019年7月14日

(略)